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Game Result
試合名 トップイーストリーグDiv.1 第5節
試合日 2011年10月23日(
キックオフ 13:00 K.O.
会場 釜石市営陸上競技場
釜石シーウェイブス 東京ガス
前半 後半 前半 後半
4 1 T 1 2
2 1 G 1 1
0 1 P 0 0
0 0 D 0 0
24 10 小計 7 12
34 得点合計 19
7 7 反則 4 2
14 反則合計 6
審    判 桜岡将博(日本協会)
タッチジャッジ 長谷川学(関東協会)
高萩 覚(関東協会)
小野寺博幸(関東協会)
キックオフ 釜石シーウェイブス

グランド状態 晴れ/弱風
天候 良い
観客数 1000人
ゲームウォッチングレビュー

【出場メンバー】
釜石シーウェイブス  
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 斉藤 芳 26 明治大 179 123
2 小野寺 政人 28 東海大 175 90
3 佐々木 和樹 21 盛岡工高 181 110
4 三浦 健博 35 釜石工高 183 99
5 ルイ ラタ 30 日本大 190 115
6 スコット ファーディー 27 バーレイジョイ高 198 111
F 佐伯 悠 26 関東学院大 183 93
8 須田 康夫 27 専修大 183 100
HB 9 長田 剛 28 帝京大 174 77
10 小原 義巧 29 東海大 175 77
TB 11 奥田 浩也 24 明治大 181 83
12 ニールソン 武蓮傳 33 流経大 180 90
13 ピタ アラティニ 35 キングス高 179 90
14 森山 裕樹 26 流経大 171 80
FB 15 吉田 尚史 36 専修大 181 80
R
E
S
E
R
V
E
16 神田 佑樹 24 明治大 181 104
17 渡邉 潤一 27 甲南大 174 95
18 馬渕 勝 29 近畿大 188 103
19 江幡 誠弘 26 明治大 176 91
20 細川 諭 23 関東学院大 168 70
21 菅野 朋幸 27 早稲田大 178 74
22 ピエイ マフィレオ 25 日本大 186 91
【交代】
 
東京ガス
No 氏名 学年 出身校 身長 体重
FW @ 進藤 崇 28 秋田工業高校 176 103
2 掛川 剛 28 立教大学 177 92
3 小関 大介 33 日大山形高校 178 109
4 村上 丈祐 24 同志社大学 182 95
5 橋本 樹 24 早稲田大学 183 114
6 大平 純平 22 同志社大学 173 92
7 箱崎 友己 26 仙台育英高校 170 80
8 ジェームス マハー 30 カンタベリー大学 190 108
HB 9 穂坂 亘 29 法政大学 151 59
10 今森 甚 27 同志社大学 181 86
TB 11 柿崎 恭兵 26 東海大学 174 76
12 長尾 岳人 24 早稲田大学 176 90
13 ブランドゥ・ヴァールー 23 ブリスベン州立高校 179 94
14 吉田 辰也 23 平工業高校 180 80
FB 15 西尾 風太郎 25 関西学院大学 181 76
R
E
S
E
R
V
E
16 茂木 均 22 熊谷工業高校 167 98
17 片寄 優介 22 千葉工業高校 178 101
18 チャールズ・ワイリー 31 ホームブッシュ大学 188 110
19 深澤 泰山 26 同志社大学 180 93
20 皆良田 勝 25 慶応義塾大学 177 73
21 阿井 宏太郎 22 慶応義塾大学 173 88
22 谷 史哉 20 男鹿工業高校 173 75
【交代】

【公式記録】
◇公式記録(関東ラグビー協会HP)

【ゲームウォッチングレビュー】 写真:事務局
◆ 待ち望んだ地元サポーターに見せた、決意の気迫と集中力!
〜 トップイーストリーグ第5節 vs東京ガス戦 〜
SWが震災後、地元釜石で初めて迎える2011イーストリーグDiv.1公式戦。目下、3勝1敗でこれから残る上位との対戦が続きますが、まず関門となるのは宿敵・東京ガス。ここ3年は立て続けに苦杯を嘗めておりますが、思い起こせば試合内容は逆転につぐ逆転あり、互いに競い合う宿命のライバルです。
復興の旗手たらんと決意を持って臨む今季、「今度こそ」と願う気持ちで満ち満ちている松倉グランドには、前日までの悪天候を追いやるくらいの熱気が溢れています。
そんな試合を盛り上げよう、会場に足を運んだみんなに元気を届けようと行われた、おなじみの釜石商工会議所青年部の炊き出しには、秋田、一関、花巻から、それぞれ商工会議所青年部が集まり、ご当地グルメを振舞ってくれます。かまいしキッチンカーからも「はまゆい」が駆けつけて、「“火の車”から釜石に灯をともすプロジェクト」の協賛により、キッズを対象に市内全小学校と一部幼稚園で配付されたチラシと引き換えに、ちびっ子ひとりずつに500円分のグルメサービス。ジャストギビングのチャレンジを達成した新日鉄エンジニアリング且謦役相談役羽矢惇さんの東京〜釜石までの完歩記念イベントでは、SWジュニアの子どもたちと気仙沼弁天連みこしが繰り出し、頑張れ復興SWの祝いモチまで撒かれ、試合前から会場は大盛り上がり、其処此処に笑顔が溢れます。
待ち望んだ松倉公式戦とあって、続々と詰めかける地元サポーターに、東京、名古屋、大阪、はては九州と、全国各地から応援団が駆けつけて、優に千人を超える観衆の見守る中、20本を数える色とりどりの大漁旗が選手を迎えます。
試合前の黙祷で、被災された方々に思いを致し、試合に挑む決意を新たにしたSW戦士の気合いの咆哮が響き渡り、いざゆかん、運命を分ける決戦の火蓋が切られました。

 
雨上がりの日差しまぶしい中、時折強い横風の松倉グランドに、高らかなSWキックオフのホイッスルが響きます。
と、いきなりモタつく東京ガスを尻目に、NO.8須田康夫(すだ やすお)がキャッチして勢いよく突破。ラックから早い球出しでSH長田剛(ながた たけし)からHO小野寺政人(おのでら まさと)へ。止まらぬ勢いのアタックは、さらにPR佐々木和樹(ささき かずき)の突進からラック。ワンテンポでバックスへ。SO小原義巧(おばら のりよし)からCTBピタ・アラティニ、果敢にディフェンスラインの裏に出て、オフロードパスでFB吉田尚史(よしだ たかし)へ、流れるようにつないだフィニッシュは、WTB森山裕樹(もりやま ゆうき)。ゴールは成らなかったものの、5−0と目の覚めるようなノーホイッスルトライです。
拍手喝さい、やんやのスタンドの喚声もやまぬ中、続く相手のキックオフをがっちりキャッチしたFLスコット・ファーディが前進。SH長田のハイパントから、キックの応酬で、2度目のカウンターから仕掛けたSWは、FB吉田の突破で、ラックからフォワードラッシュ。PR佐々木和樹、斉藤芳(さいとう かおる)、LO三浦健博(みうら たけひろ)、FL佐伯悠(さえき ゆう)と、次々前に出るSWフォワード陣の圧力に、東京ガスがペナルティを犯します。SO小原の絶妙なタッチキックでゴール前まで進み、追加点の期待高まるラインアウトから、カマイシコールに乗ったドライビングモールを押し込みますが、東京ガスも必死のディフェンス、崩されそうになるところを持って出たLOルイ・ラタが相手を弾き飛ばしての前進でゴール前のラックに。よし行け、と声が飛ぶところ、次に持ち込んだプレーが惜しくも反則となり、ハーフウェイまで戻されます。それでも相手ボールのラインアウトにプレッシャーをかけてターンオーバーすると、SH長田のハイパントをFLファーディがナイスキャッチ。ラックからSO小原の低い弾道のロングキックで再びゴール前まで攻め入ります。
しかし、敵陣深くではからずも反則を取られたところから、今度は東京ガスが攻勢に。WTB森山の捨て身のハイパンキャッチなどナイスプレーもありましたが、キックで自陣に攻め込まれてのマイボールラインアウトが乱れ、ゴール前スクラムのピンチ。ラックからの連続攻撃を何とか凌いでノッコンを誘うも、キックで戻したところからのカウンターで、再びゴール前に殺到されます。それでも、一気呵成に来るところ、鉄壁のディフェンスで一歩も引かないSW、ついに相手が反則を犯してピンチを脱します。
すると、続く自陣ラインアウトモールから、相手の裏をねらったSH長田のショートパント。WTB森山、FLファーディ、佐伯となだれ込み、素早い球出して、SH長田が左に流れながらCTBニールソン武蓮傳(ぶれんでん)につなぎ、パスを受けたWTB奥田浩也(おくだ ひろや)がライン際を疾走。さらにゴロキックで相手ゴール目前まで運び、一気にチャンスをつくります。次々と走りこんでくるSWフォワードに相手はたまらずタッチに出して、チャンスのゴール前ラインアウト。再びモールで前進をはかると、サイドをうまくHO小野寺が走り出てFLファーディへつなぎ、そのままファーディが相手のタックルをモノともせず飛び込んでトライ。ゴールは成らないものの、前半19分に10−0とリードを広げます。
続く相手のキックオフをしっかりキャッチしたSWでしたが、ラックでもぐりこんだ相手にターンオーバーされ、ディフェンスに転じます。連続攻撃を仕掛けてくる東京ガスでしたが、SWのディフェンスは揺るがず、相手のキックミスからターンオーバーして自陣10m付近のスクラムに。さらにハイパントを蹴ったSO小原へのレイトチャージで敵陣ゴール前のラインアウトへと転じると、ラックからFLファーディ、PR斉藤芳がぐいぐいと前進。そして、再びラックから、展開すると見せてピックアンドゴーでHO小野寺が鮮やかに突破し、ゴールラインまで駆け抜けてトライ。SO小原のゴールも決まり、前半23分17−0。耐えるところをきっちり耐えて、取れるところできっちり取るという理想的な展開で、着実にスコアを重ねていきます。
次の相手のキックオフにミスが出て、中央マイボールスクラムからスタートするSWのチャンスの場面、突進したファーディのオフロードパスが惜しくもつながらずにターンオーバーを許します。このまま畳み掛けようという気持ち、もう一つのトライでボーナス点を確保できるという気持ちも芽生えるところ、ディフェンスラインのわずかな隙を相手SOに突破されてビッグゲインを許し、あっと思う間もなく自陣ゴール前まで持っていかれます。何とかターンオーバーしてキックで返すものの、流れは東京ガスへ。
カウンターから攻め込まれ、自陣ゴール前ラインアウトで、相手ボールをもぎとってのターンオーバーを見せても、SWの反則でまた戻され、流れを引き寄せられないまま、自陣に押し込まれる苦しい時間帯。激しい当たりでFL佐伯がこめかみを大きく切って一時交替するなど、体を張った必死のディフェンスを続けるSWでしたが、前半34分、自陣ゴール前ラインアウトのピンチから、モールは何とか防いだものの、続くフォワードの連続攻撃で、ラックサイドを選手が見合ってしまったところに駆け込まれ、ついにトライを許します。17−7となり、このまま相手に反撃を許すのか、ここで流れを断ち切るか、大事な前半残り5分。
この局面で、流れをつかんだのはSWでした。キックオフからフォワード陣が機先を制するように突進すると、相手キックのカウンターから、FB吉田が相手ディフェンスの間をひらりひらりとかわしながらのビッグゲイン。押せ押せムードのSWは、中央ラインアウトからFLファーディ、PR佐々木和樹がさらにゲインを見せると、続くラックからLO三浦、FLファーディ、そしてLOルイ・ラタと、フォワード陣が次々につないでいく圧巻の突進で、一気に相手ゴールライン目前に迫ります。いけいけ、とサポーターの大歓声が上がったところで、ラックからのパスが右にこぼれ、敵も味方もアッと思った瞬間、SH長田が素早く反応してピックアップ、そのまま飛び込んでトライ。SO小原のゴールも決まり、前半38分、絶妙なタイミングで4トライ目を上げ、24−7と引き離します。
続く相手のキックオフからも勢いやまぬSWフォワード陣。なだれ込んではボールをもぎ取り、No.8須田、PR佐々木和樹と突進を重ね、相手の反則を得ます。角度、距離ともにかなり難しいところ、ショットを狙いますが、これは惜しくも右へ。サポーターのため息とともに、前半終了となりました。

ノーホイッスルトライから始まり、前半だけで4トライを奪う望外の展開に、笑顔が弾けるハーフタイム。韓国ラグビー協会関係者からシーウェイブスジュニアへ、これから寒くなる釜石を気遣うアンダーアーマーと長袖ジャージのプレゼントもあり、バックスタンドのSW応援歌と相まって、大いに盛り上がりを見せるサポーター。
しかし、今までリーグ戦で散々辛酸を嘗めさせられてきた記憶が残るサポーターからは、「東ガスはここからが怖いんだよな・・・」というつぶやきも聞こえます。再度気合いを入れ直して臨んでほしい後半、東京ガスのキックオフ
立ち上がりから、相手ラインアウトからのアタックを、出足鋭いタックルでターンオーバーするなど、緩みなど微塵も感じさせない互角の攻防を展開するSW。しかし、相手の反則で得たラインアウトが乱れてノッコン、さらに反則でエリアを回復され、自陣に押し込まれてしまいます。相手ラインアウトからの連続攻撃を、必死のディフェンスで凌ぎますが、左サイドから右サイドへ素早く展開されると、最後は相手FBに大外に持ち込まれてトライを許します。難しい角度からのゴールも決められ、後半8分24−14
このまま相手を調子に乗せたくないところ、続くSWキックオフからの相手の攻撃に対し、力強く粘りのあるディフェンスを繰り出し、ペナルティを得ます。距離もあり、確実にタッチに出してトライを狙うか、と思われたところ、ショットの選択にどよめくサポーター。全員が固唾を飲んで見守る中、左からの風も気になるこの40m超のロングショットを、SO小原が見事に決めて、反撃の勢いをそぐSWの追加点。後半9分に27−14とします。
スコア直後の効果的なPGで、流れをつかむか、と思われた次の相手のキックオフ、逆に押し返されて、防戦となるSW。キックで戻したところから、東京ガスのキープレーヤーNO.8にカウンターでビッグゲインを許し、さらに相手SHの素早い動きを織り交ぜての連続攻撃をくらって、ディフェンスのペースが乱れたところ、今度は左ライン際を相手WTBに走られて、やらずもがなのトライを許してしまいます。後半13分に27−19と、8点差に追い上げられたSW。
ここでSWはリザーブのWTB菅野朋幸(かんの ともゆき)を投入。SWキックオフから相手のハイパントをFB吉田が見事なキャッチで敵陣へ入ると、勢いづいてNo.8須田、LO三浦そしてFL佐伯と走り続けます。相手ゴール前で繰り出す怒涛の連続攻撃。フォワード、バックスが一体となって、次々に強烈なアタックを続けます。しかし、相手の粘り強いディフェンスでノッコン、ターンオーバーから速攻でロングキックの反撃をくらうSW。
危うくゴールまで持っていかれるかのピンチでしたが、全員がよく戻り、落ち着いて形勢を立て直したSWは、相手のパスミスを逃さず、SO小原のコントロールキックから、CTBニールソンが鮮やかに突破してチャンスをつくります。一気に相手ゴール前まで敵を追い詰め、HO小野寺、FL佐伯、ファーディと続く連続攻撃。しかし、ミスが出てまたもターンオーバーを許します。
相手陣深くまで攻め込みながら、相手の頑強なディフェンスになかなかスコアできない嫌な展開。一発で試合の流れを引き寄せる力を持つ東京ガスだけに、ここでスコアできなければ、再び流れが相手に傾きかねません。
そんな心配を、SWは見事に払拭してくれました。FB吉田のカウンターで再び相手ゴール陣深くに入ると、LO三浦が抜け出たところをWTB奥田からCTBアラティニとつないでラックを形成。そして、ラックサイドを力強く抜け出たFLファーディが、相手のタックルを引きずりながらぐいぐい前進し、そのまま飛び込んでトライ。粘り強いディフェンスと全員攻撃を継続し、見事に結実させたトライをもぎ取って、SO小原のゴールも決まり、後半22分に34−19とします。
続く相手のキックオフから、巻き返しを図ってアタックを仕掛けてくる相手を、粘り強いディフェンスで跳ね返すSW。自陣ゴール前まで攻め込まれても、必ず持ちこたえて、カウンターからチャンスをつくります。すんでのところでオフサイドを取られトライを逃したゴール前のアタックもあり、ハーフウェイを行ったり来たりの互角の攻防が続く中で、時間は刻々と過ぎていきます。
後半半ばを過ぎたあたりから、互いにスコアを許さない展開の中で光ったのは、SWがディフェンス時に見せた気迫と集中力。サインプレーでラインブレイクされても、次のサポートが素早く、決定的な場面を作らせない。ミスや反則で許した自陣ゴール前でのピンチも、低く、激しく突き刺さるタックルで最後の一線を超えさせない。ひとつひとつのプレーに、地元ゲームで恥ずかしい試合はできない、必ず勝利をつかむ、という強い気持ちが感じられ、グラウンド中にその気迫が満ち溢れたかのように、サポーターの声援にも力がこもります。
交替で入ったNo.8馬渕勝(まぶち まさる)、PR神田祐樹(かんだ ゆうき)、HO渡邉潤一(わたなべ じゅんいち)SH細川諭(ほそかわ さとし)も、気合い十分に躍動し、互いに譲らぬまま迎えた後半ロスタイム。
自陣からフェイズを重ね、フォワード、バックス一体の凄まじいアタックを繰り出してくる東京ガスに、じりじりとゲインを許して押し込まれると、はからずもCTBアラティニがハイタックルでイエロー。しかし、最後に訪れたこのピンチにも、SWの集中力は途切れることなく、リスタートから相手が左に展開しようとしたところを出足鋭く絡んでターンオーバー。タッチに蹴り出したところでノーサイドとなりました。
“俺たちは勝ちきった”という晴れ晴れとした笑顔で観衆の前に整列した選手を、万歳三唱で迎えるサポーター。佐伯が、アラが、サポーターと握手をし、抱き合い、喜びを分かち合います。
選手の気持ちをプレーから感じ取ったサポーターの万雷の拍手が、松倉グラウンドにいつまでも響いていました。

次戦は11月5日(土)13:00から、同じくホームの松倉グラウンドで、これまた因縁の宿敵、三菱重工相模原ダイナボアーズを迎えます。
強い決意を、自らのプレーに乗せて、地元に見事な勝利を届けてくれたSW。次なる難関も必ず乗り越えてくれるであろうSW戦士たちに、より一層のご声援をよろしくお願いします。
沢山の声援ありがとうございました。
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