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Game Result
試合名 トップイースト Div.1 第4節
試合日 2013年10月13日(
キックオフ 12時00分 
会場 熊谷ラグビー場
釜石シーウェイブス 栗田工業
ウォーターガッシュ
前半 後半 前半 後半
2 1 T 1 1
1 1 G 0 1
0 2 P 1 1
0 0 D 0 0
12 13 小計 8 10
25 得点合計 18
7 3 反則
(PKFK)
6 5
10 合計 11
審    判 小堀英之(関東協会)
タッチジャッジ 野田傭平(関東協会)
粟生田友和(関東協会)
津崎知之(埼玉県協会)
キックオフ 栗田工業

グランド状態 良い
天候 晴れ/弱風
観客数 800人

【出場メンバー】
釜石シーウェイブス  
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 斉藤 芳 28 明治大 179 123
2 高橋 拓也 21 黒沢尻工高 172 94
3 佐々木 和樹 23 盛岡工高 181 110
4 伊藤 剛臣 42 法政大 185 92
5 ルイ ラタ 32 日本大 190 115
6 須田 康夫 29 専修大 183 100
7 佐伯 悠 28 関東学院大 183 93
8 アンドリュー スティード 28 カシミア高 193 108
HB 9 佐久間 隆 27 啓光学園高 171 77
10 調 建造 29 カンタベリー大 173 80
TB 11 マーク リー 26 ヴィクトリア大 182 90
12 ニールソン 武蓮傳 35 流通経済大 180 90
13 森山 裕樹 28 流通経済大 171 80
14 奥田 浩也 26 明治大 181 83
FB 15 ジェームス カマナ 28 フォレストビュー高 180 92






16 小野寺 政人 30 東海大 175 90
17 長沼 英幸 29 法政大 178 103
18 ジョシュア アフ 26 ブリスベン高 195 108
19 岡崎 英二 32 法政大 180 89
20 井上 益基也 27 明治大 173 73
21 セトゥー ウアロタフォウ 26 セントエドモンド高 178 90
22 菅野 朋幸 29 早稲田大 178 74
23 樋澤 泰二 23 東洋大 171 90
 
栗田工業ウォーターガッシュ
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 岡本 隆太郎 26 関西学院大学 170 108
2 夏目 賢 27 流通経済大学 177 106
3 岩下 和弘 28 同志社大学 180 105
4 菅原 貴広 24 帝京大学 184 100
5 藤原 慎介 23 関西学院大学 181 104
6 大野 潤滋朗 29 関東学院大学 175 85
7 斉藤 修司 24 帝京大学 180 96
8 アッシュ パーカー 24 ビクトリア大学 187 110
HB 9 森 洋三郎 30 流通経済大学 176 72
10 小樋山 樹 24 関西学院大学 169 75
TB 11 松本 卓也 30 大東文化大学 174 75
12 浅田 亮太 30 同志社大学 175 90
13 坪井 淳 30 関東学院大学 175 85
14 片岡 将 25 関西学院大学 174 80
FB 15 山崎 真二 27 国学院大学 178 77






16 諸隈 知也 28 同志社大学 170 90
17 三浦 久直 32 法政大学 170 88
18 中尾 光男 24 関東学院大学 180 100
19 森 勝己 32 中央大学 170 90
20 本村 旨嵩 28 関東学院大学 175 72
21 茅原 良平 25 立正大学 183 86
22 石井 悠介 28 専修大学 182 86
23 村上 駿輔 23 立正大学 180 120

【公式記録】
◇公式記録(関東協会HPへ)

【試合経過】

今季初の関東来戦。シーウェイブスの試合を待っていた多くのファンで熊谷ラグビー場は気温(26度)以上の熱気に包まれました。

リーグ戦前半の山場と考えていた栗田工業ウォーターガッシュとのゲームが12:00栗田のキックオフで開始されました。

前半開始7分で相手ゴール前のラックから右オープン攻撃、カマナが先制トライを上げ幸先良いスタートを切りました。これでこの試合も楽勝かと思われましたが栗田もすかさず反撃しカウンター攻撃からトライを返しさらには18分にPGで7−8と逆転されます。

シーウェイブスは前半終了間際にロタから須田へ繋ぎトライを上げ調のゴールも成功し12−8のリードで前半を終了します。

後半に入ってもシーウェイブスはなかなかペースをつかめません。セットプレー(特にラインアウト)が安定せずマイボールが確保できません。

2分には栗田にトライ、ゴールを上げられ12−15と逆転されます。13分調のPGで再び同点としシーソーゲームの様相。

ファンの皆様にはハラハラドキドキの試合展開が続きます。シーウェイブスは25分小野寺、岡崎、セトゥ、菅野とメンバーを入れ替えリズムを変えます。

19分栗田にPGを決められ15−18とされ残り時間は10分を切りました。34分相手ゴール前のペナルティーを佐伯キャプテンがPGを選択。

調がこれを決め18−18の同点とします。ここからFWが意地を見せボールに絡みます。

38分相手ゴール前のスクラム。栗田ボールでしたが強烈にプシュをかけターンオーバー、相手ボールを奪います。このボールを調が鋭いステップで相手をかわし中央にトライ。ゴールも成功させ25−18と試合を決定づけました。

試合はこのまま終了。トライ数は3にとどまり勝点は4。多くの反省点を残した試合でした。

第4節を終わってシーウェイブスは三菱重工相模原の勝点20に続き19点でトップイーストDiv1で2位におります。

【ホッダー ヘッドコーチ
苦しい展開でのゲームとなりましたが、選手一人一人が見せた態度と勝利出来た事を嬉しく思います。
パフォーマンスに更に磨きをかけて次戦に向けて再出発です。
1Team!!
【佐伯キャプテン】
第四戦は、非常に厳しい試合でしたが、接戦をものに出来たことは、この後のシーズンにプラスになると思います。反省するところは、しっかり反省して、また今週の試合に向けてしっかりと取り組みたいと思っています。強い釜石を見せられるように頑張ります。
【小原GM】
ディフェンスラインの押し上げがなく課題のタックルも高く、前節の修正がなされていないように思いました。
練習で出来ない事は試合でもできません。もう少し課題克服のための練習をしてもらいたいと思います。


沢山の声援有難う御座いました。
次節は、セコムGで10月20日(日)13:00キックオフ。セコムラガッツと対戦します。
ご声援よろしくお願いいたします。
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