TOP > Game Result 試合名 トップイースト　Div.1 第５節 試合日 2013年10月20日（日） キックオフ 13時00分　 会場 セコムラグビーフィールド 釜石シーウェイブス セコムラガッツ 前半 後半 前半 後半 6 3 T 0 0 6 2 G 0 0 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 42 19 小計 0 0 61 得点合計 0 6 6 反則 (PKFK) 7 5 12 合計 12 審　　　　判 松丸力(関東協会) タッチジャッジ 塩原克幸(関東協会) 岩渕　真(関東協会) 神田敏之(関東協会) キックオフ 釜石シーウェイブス グランド状態 良い 天候 雨/微風 観客数 325人 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 斉藤　芳 28 明治大 179 123 2 小野寺　政人 30 東海大 175 90 3 佐々木　和樹 23 盛岡工高 181 110 4 ｼﾞｮｼｭｱ ｱﾌ 26 ブリスベン高 195 108 5 ﾙｲ ﾗﾀ 32 日本大 190 115 6 岡崎　英二 32 法政大 180 89 �F 佐伯　悠 28 関東学院大 183 93 8 須田　康夫 29 専修大 183 100 HB 9 井上　益基也 27 明治大 173 73 10 調　建造 29 カンタベリー大 173 80 TB 11 森山　裕樹 28 流通経済大 171 80 12 ﾀｳﾌｧ ﾀﾌｨｱｲﾊﾞﾊ優 31 日本大 183 100 13 ｾﾄｩｰ ｳｱﾛﾀﾌｫｳ 26 セントエドモンド高 178 90 14 菅野　朋幸 29 早稲田大 178 74 FB 15 奥田　浩也 26 明治大 181 83 Ｒ Ｅ Ｓ Ｅ Ｒ Ｖ Ｅ 16 樋澤　泰二 23 東洋大 171 90 17 長沼　英幸 29 法政大 178 103 18 佐々木　陽丞 22 秋田工高 182 92 19 ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ ｽﾃｨｰﾄﾞ 28 カシミア高 193 108 20 細川　諭 25 関東学院大 173 73 21 ﾆｰﾙｿﾝ武蓮傳 35 流通経済大 180 90 22 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 28 フォレストビュー高 180 92 23 高橋　拓也 21 黒沢尻工高 172 94 　 セコムラガッツ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 木下　貴之 26 帝京大 170 109 2 吉田　竜二 25 拓殖大 175 95 3 中村　功知 27 東海大 179 116 �C 西川　匠 29 流通経済大 187 86 5 丸山　隆正 32 大東文化大 186 103 6 藤田　大吾 29 流通経済大 181 89 7 佐藤　雄太 23 立正大 185 88 8 渡邉　庸介 34 法政大 180 96 HB 9 向井　康洋 22 東北学院大 164 68 10 松本　聖 24 日本体育大 173 70 TB 11 石橋　秀基 34 東北福祉大 178 85 12 湯上　裕盛 24 日本文理大 180 80 13 秋葉　友幸 25 山梨学院大 173 83 14 益子　仁紀 23 順天堂大 170 71 FB 15 本郷　伸太郎 27 日本体育大 179 77 Ｒ Ｅ Ｓ Ｅ Ｒ Ｖ Ｅ 16 新井　幸輝 24 山梨学院大 171 93 17 京屋　康佑 24 福岡工業大 170 101 18 立道　裕昭 24 日本体育大 180 93 19 森　耕太郎 22 拓殖大 177 83 20 池田　裕道 26 武蔵大 174 75 21 小野木　匠 25 名城大 175 78 22 粥塚　匠 25 中央大 175 84 23 海老沢　洋 28 筑波大 180 97 【公式記録】 ◇公式記録（関東協会ＨＰへ) 【試合経過】 雨の中、対戦相手セコムラガッツのモームグランドで迎えたトップイースト第4節。 この日も岩手から駆け付けたサポーターの皆さんが選手の背中を熱い声援で押していただきました。 シーウェイブスは前節の反省を生かし試合開始から積極的に相手陣に攻め込みます。この試合はスクラム、ラインアウト共に安定しボールを獲得します。そのラインアウトからモールを押し込み前半5分小野寺選手が先制のトライを上げます。10分にはゴール前ペナルティーから佐々木（和）選手が相手のタックルを振り切りトライとFW陣が頑張ります。 そうするとBK陣も奮起。23分には今季初出場で張り切っていたタウファ選手がラックサイドを切り裂きトライ。 26，31分と連続してセトゥ選手が快足を飛ばしインゴールへ飛び込みます。 前半最後はジョシュが初トライを上げます。すべてのコンバージョンを調が決め42−0と勝負を決ました。 　後半7分に小野寺選手がシンビン（一時退場）、28分にも須田選手がシンビンとなんと20分間14人で戦うことになりなかなかリズムに乗れませんでした。それでも18分須田選手がその強さを見せラックサイドをつきトライ。 33分には調選手のキックパスをこの日ウイングに入っていた森山選手がキャッチしトライを上げます。止めはシーウェイブス得意のラインアウトモールを 力強く押し込みシンビンから戻った須田選手がインゴールに抑えます。 相手の攻撃もしっかりと止め得点を許しませんでした。 61−0で試合は終了。4トライ以上で与えられるボーナスポイントも獲得し勝ち点24となりました。 しかし、この試合シンビンが3選手に出されたことはチームとして猛省しなければなりません。規律をしっかり守り次節以降の試合ではこのようなことが無いようにしたいものです。 【ホッダー ヘッドコーチ】 まずは、勝ち点5を獲得する事が課題でありましたが、強い雨の降りしきる中で結果が出せた事を嬉しく思います。 またセコムを完封できた事はプラスです。これでシーズンの前半が終了しました。 次回の横河電機戦から次なるチャレンジへ向けて選手の士気を高めます。 1TEAM!!!!! 【佐伯キャプテン】 雨の中、アウェイでの試合でしたが多くのサポーターの方に来て頂き、本当に感謝しております。 目標としていた、完封で勝ち点5を獲得することが出来、前半戦の良い折り返しになったかと思います。 まだまだ試合がありますので、引き続きチーム力の向上、チームとしての規律をより守れるように頑張っていきますので、応援宜しくお願いします。 【小原ＧＭ】 前節の反省が修正され、プレーにも気持ちが入っていました。試合前の心配が杞憂に終わりホッとしています。 いよいよ正念場の11月に入ります。まだまだやらなければいけないことがあることを選手は自覚しています。 またシンビンプレーは反省すべき点です。この点も今後無くすようにしなければならないと思います。 今まで以上ののご声援を宜しくお願い致します。皆様のご声援が私たちの力の源です。 雨の中、沢山の声援有難う御座いました。 次節は、いわきグリーンフィールドで11月02日(土)13:00キックオフ。横河武蔵野アトラスターズと対戦します。 ご声援よろしくお願いいたします。

サイトマップ｜個人情報保護方針｜プライバシーポリシー