TOP > Game Result 試合名 トップイースト　Div.1 第６節 試合日 2013年11月02日（土） キックオフ 13時00分　 会場 いわきグリーンフィールド 釜石シーウェイブス 横河武蔵野 アトラスターズ 前半 後半 前半 後半 1 0 T 1 2 1 0 G 1 2 0 0 P 0 1 0 0 D 0 0 7 0 小計 7 17 7 得点合計 24 7 7 反則 (PKFK) 6 2 14 合計 8 審　　　　判 松井暢彦(関東協会) タッチジャッジ 由田桂一(関東協会) 柴田邦彦(関東協会) 臼井嘉朋(関東協会) キックオフ 横河武蔵野 グランド状態 良い 天候 晴れ/微風 観客数 1200人 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 斉藤　芳 28 明治大 179 123 2 小野寺　政人 30 東海大 175 90 3 佐々木　和樹 23 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 42 法政大 185 92 5 ﾙｲ ﾗﾀ 32 日本大 190 115 6 岡崎　英二 32 法政大 180 89 �F 佐伯　悠 28 関東学院大 183 93 8 須田　康夫 29 専修大 183 100 HB 9 佐久間　隆 27 啓光学園高 171 77 10 調　建造 29 ｶﾝﾀﾍﾞﾘｰ大 173 80 TB 11 ﾏｰｸ ﾘｰ 27 ｳﾞｨｸﾄﾘｱ大 182 90 12 ﾆｰﾙｿﾝ武蓮傳 35 流通経済大 180 90 13 ｾﾄｩｰ ｳｱﾛﾀﾌｫｳ 26 ｾﾝﾄｴﾄﾞﾓﾝﾄﾞ高 178 90 14 奥田　浩也 27 明治大 181 83 FB 15 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 28 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 Ｒ Ｅ Ｓ Ｅ Ｒ Ｖ Ｅ 16 樋澤　泰二 23 東洋大 171 90 17 長沼　英幸 29 法政大 178 103 18 ｼﾞｮｼｭｱ ｱﾌ 26 ﾌﾞﾘｽﾍﾞﾝ高 195 108 19 ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ ｽﾃｨｰﾄﾞ 28 ｶｼﾐｱ高 193 108 20 井上　益基也 27 明治大 173 73 21 森山　裕樹 28 流通経済大 171 80 22 菅野　朋幸 29 早稲田大 178 74 23 高橋　拓也 21 黒沢尻工高 172 94 　 横河武蔵野アトラスターズ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋　悠太 24 法政大 171 102 �A 川嶋　雄亮 28 明治大 175 112 3 坂尾　英之 32 大東文化大 175 108 4 栗林　宜正 25 法政大 187 105 5 延　権祐 28 高麗大 185 110 6 安藤　達也 27 男鹿工業高 176 92 7 趙　顕徳 28 明治大 181 85 8 竹中　淳 24 法政大 179 94 HB 9 那須　光 27 東海大 165 70 10 長尾　健太郎 28 法政大 172 82 TB 11 西　真 30 専修大 168 73 12 菊地　悠介 27 早稲田大 178 84 13 田沼　崇 28 法政大 172 90 14 佐藤　幸士 37 亜細亜大 178 85 FB 15 佐藤　慎之介 28 法政大 175 82 Ｒ Ｅ Ｓ Ｅ Ｒ Ｖ Ｅ 16 宣原　甲太 22 立教大 168 86 17 糠盛　俊介 29 帝京大 174 108 18 鈴木　雅博 30 國學院大 180 108 19 福岡　員正 24 筑波大 175 87 20 明本　大樹 24 慶応義塾大 175 86 21 高島　大地 25 慶応義塾大 166 66 22 安部　亮佑 26 明治大 175 86 23 笠原　誠 28 明治大 181 90 【公式記録】 ◇公式記録（関東協会ＨＰへ) 【試合経過】 後半戦の大事な１戦。多くのサポータが応援に駆け付けてくれました。 釜石からは応援バスでの参加、何としても勝利をプレゼントしなければ。 いわきグリーンフィールドでの横河武蔵野アトラスターズ戦。横河のキックオフで試合は開始されました。 前半、風上に立った釜石シーウェイブスでしたが有効なキック攻撃をせずランプレーでゲインを突破しようとします。 横河の素早いディフェンスでハンドリングエラーが起きたり強引な攻めでなかなかリズムに乗れません。 ようやくフォワード陣の頑張りから相手ゴール前に迫りペナルティーを得ます。 ２２分このペナルティーから佐久間が仕掛けそのままトライを上げ調がゴールを決め７対０と先制します。 敵陣での攻撃時間も増えてきた３０分過ぎ相手ゴール前のスクラムから８−９からカマナ、リーが待つBKへのパス。 これを相手ウィングにインターセプトされ約８０Mの独走を許します。これで同点。そのまま前半が終了しました。 後半は横河が風上の優位性をうまく使い敵陣でゲームを進めます。11分自陣22M付近から左オープン攻撃、 ディフェンスの裏のゴロパントを転がされ、またしても横河のウィングにトライを上げられます。 横河優位で試合が進む中16分には自陣10M付近でペナルティーを与えてしまいPGで追加点を許します。 ここからシーウェイブスも必死の反撃を試みますが強引な攻めが目立ち継続性がありません。終了間際の38分、 自陣ゴール前で横河FW陣の連続ラック攻撃からダメ押しのトライを献上してしまいます。これで万事休す。 今シーズン初黒星を喫する残念な結果となりました。 選手は前を向いています。心は折れていません。次戦以降必勝を誓います。 今まで以上の応援をサポーターの皆さんにはお願い致します。必ず巻き返します。 【ホッダー ヘッドコーチ】 チャンスを作れていたにも関わらず、スコアまで辿り着けなかった事を本当に悔しく思います。 この試練をチカラに変えて、まずは次戦で勝ち点5を獲得することに専念致します。 いつも温かいサポートありがとうございます。 1TEAM!! 【佐伯キャプテン】 今回はいわきでの試合でしたが、多くのサポーターに応援していただき本当に感謝しております。 そのなかで勝つことが出来ず、大変申し訳なく思っております。 まだリーグは3試合残っていますので、反省するところはしっかり反省して、 気持ちを切り替え残りの試合を全力で勝ち点5取れるように頑張ります。 【小原ＧＭ】 「勝ちたい、勝つんだ」という強い意志をもっと前面に出してほしかったですね。 大人しいチームでした。ゲームでの戦術、戦法を再度、選手間で確認して全員が同じ考えのもと ゲームにのぞんでもらいたいと思います。可能性を信じあと3試合戦ってもらいたいものです。 沢山の声援有難うございました。 次節は、盛岡南公園球技場で11月10日(日)13:00キックオフ。ヤクルトレビンズと対戦します。 ご声援よろしくお願いいたします。

サイトマップ｜個人情報保護方針｜プライバシーポリシー