TOP > Game Result 試合名 トップイースト　Div.1 第９節 試合日 2013年11月30日（土） キックオフ 14時00分　 会場 秩父宮ラグビー場 釜石シーウェイブス 三菱重工相模原 ダイナボアーズ 前半 後半 前半 後半 1 2 T 3 5 0 2 G 3 3 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 5 14 小計 21 31 19 得点合計 52 4 1 反則 (PKFK) 12 5 5 合計 17 審　　　　判 河野哲彦(日本協会) タッチジャッジ 下村大樹(関東協会) 川原　佑(関東協会) 金崎智明(関東協会) キックオフ 釜石シーウェイブスRFC グランド状態 良い 天候 晴れ/微風 観客数 4423人 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋　拓也 21 黒沢尻工高 172 94 2 小野寺　政人 30 東海大 175 90 3 佐々木　和樹 23 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 42 法政大 185 92 5 ﾙｲ ﾗﾀ 32 日本大 190 115 6 須田　康夫 30 専修大 183 100 �F 佐伯　悠 28 関東学院大 183 93 8 ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ ｽﾃｨｰﾄﾞ 28 ｶｼﾐｱ高 193 108 HB 9 井上　益基也 27 明治大 173 73 10 調　建造 29 ｶﾝﾀﾍﾞﾘｰ大 173 80 TB 11 ﾏｰｸ リー 27 ｳﾞｨｸﾄﾘｱ大 182 90 12 ﾆｰﾙｿﾝ武蓮傳 35 流通経済大 180 90 13 ｾﾄｩｰ ｳｱﾛﾀﾌｫｳ 26 ｾﾝﾄｴﾄﾞﾓﾝﾄﾞ高 178 90 14 菅野　朋幸 29 早稲田大 178 74 FB 15 奥田　浩也 27 明治大 181 83 R E S E R V E 16 斉藤　芳 28 明治大 179 123 17 長沼　英幸 30 法政大 178 103 18 ｼﾞｮｼｭｱ ｱﾌ 26 ﾌﾞﾘｽﾍﾞﾝ高 195 108 19 佐々木陽丞　 22 秋田工業 182 92 20 佐久間　隆 27 啓光学園高 171 77 21 森山　裕樹 28 流通経済大 171 80 22 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 28 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 23 樋澤　泰二 23 東洋大 171 90 　 三菱重工相模原ダイナボアーズ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW �@ 小松　学 30 法政大学 180 105 2 杉本　剛章 29 明冶大学 174 100 3 伊藤　雄大 31 早稲田大学 173 118 4 内田　健太 25 法政大学 190 110 5 山本　健太 31 大東文化大学 191 110 6 堀越　健介 33 同志社大学 184 102 7 中川ｺﾞﾌ ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｱｷﾗ 31 ｵﾀｺﾞ大学 177 100 8 ﾀﾞﾆｴﾙ　ﾘﾝディー 25 ｸｲｰｽﾞﾗﾝﾄﾞ大学 195 110 HB 9 芝本　裕吏 30 御所工業高校 170 73 10 ｽﾃｨｰﾌﾞﾝ　ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ 29 ﾜｲｶﾄ大学 186 96 TB 11 椚　露輝 28 山梨学院大学 170 80 12 ﾛｺﾂｲ　ｼｭｳﾍﾟリ 30 拓殖大学 186 110 13 太田　千博 26 関東学院大学 172 87 14 茅原　権太 22 関西高校 178 77 FB 15 青木　和也 24 日本体育大学 187 95 R E S E R V E 16 安藤　悠稀 22 岐阜工業高校 174 93 17 佐々木　駿 24 日本体育大学 174 103 18 ｱﾝｿﾆｰ　ﾎﾞｰﾘｯﾁ 29 ｵｰｸﾗﾝﾄﾞ大学 200 110 19 三輪谷　悟士 23 慶応大学 187 95 20 西舘　健太 25 流通経済柏高校 172 74 21 阿久田　健策 28 朝日大学 177 90 22 ｼｪｰﾝ　ｳｨﾘｱﾑｽﾞ 36 ｱﾏﾝﾊﾞﾚｰ高校 170 80 23 北川　喬之 31 関東学院大学 175 103 【公式記録】 ◇公式記録（関東協会ＨＰへ) 【試合経過】 快晴の秩父宮ラグビー場。試合開始前から多くのサポーターが受付テントに駆け付けてきました。最高の舞台で最高の試合を 皆さんに披露できることで選手のモチベーションも高まります。 今シーズンの最終節、三菱重工相模原ダイナボアーズとの決戦は釜石シーウェイブスのキッキオフで開始されました。 釜石シーウェイブスは開始早々から敵陣での攻撃をしかけます。 前半5分に調が４５ｍのＰＧを狙いますが失敗。いい流れの中シーウェイブスが持ち込んだボールを三菱がターンオーバーし カウンターから7分三菱15番がトライし先制点を許してしまいます。 その後もシーウェイブスは良い所まで攻め込みますがなかなかゴールを割れません。逆に三菱に19分、28分とトライを奪われ なかなかペースを掴めません。終了間際にようやくＢＫのオープン攻撃からセトゥがトライを上げ後半に望みを繋ぎます。 後半のシーウェイブスは開始早々から敵陣ゴールに迫ります。 8分ゴール前のラックからセトゥが飛び込み逆襲への狼煙を上げます。 21分にも同じようにラックサイドを突きトライ9点差まで詰め寄ります。 しかししだいに足が止まってきたシーウェイブスは相手のプレッシャーからかミスが目立ちなかなか得点できません。 三菱は25分から4連続トライを上げシーウェイブスを突き放します。 結局終わってみれば１９−５２のスコア。 決して勝てない相手ではないのですが地力の差でしょうか、残念ながらシーウェイブスの2013年シーズンは終わりを告げました。 【ホッダー ヘッドコーチ】 前半チャンスを作れていたにも関わらずスコアまで辿り着けなかった事と結果に関しては非常に残念です。 今年度の成績は７勝２敗と強くなってきている事は確実です。シーズンを終え、今ある課題に対してオフシーズン期間も一生懸命取り組んでまいります。 今年度の温かいサポートありがとうございました。 1TEAM!! 【佐伯キャプテン】 秩父宮での最終戦となりましたが、非常に多くの方に応援頂き本当に感謝しております。 何としてでも勝たなければならない試合ということもあり、最後まで力を出し尽くしましたが、及ばず敗戦となってしまいました。 最後まで一緒に戦ってくださいましたサポーターの皆様には心から感謝しております。 本当にありがとうございました。 【小原ＧＭ】 今シーズン、応援頂いたサポーターの皆さんには本当に感謝申し上げます。 秩父宮をはじめ各会場にわざわざ駆けつけていただき熱いご声援を送っていただき選手、スタッフ一同心よりお礼申し上げます。 捲土重来、前を向いてこれからも目標に向かって進んでいきます。 決してあきらめない心を持って。これからもサポータの皆様のご支援ご協力宜しくお願い致します。 ２０１３年のシーズンも沢山の応援・声援有難うございました！ 来シーズンも宜しくお願いします。

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