TOP > Game Result 試合名 第49回IBC杯ラグビー招待試合 試合日 2014年05月11日（日） キックオフ 13時05分　 会場 盛岡南公園球技場 釜石シーウェイブス 明治大学 前半 後半 前半 後半 1 3 T 4 1 0 3 G 4 1 0 0 P 0 1 0 0 D 0 0 5 21 小計 28 10 26 得点合計 38 3 5 反則 6 8 8 反則合計 14 審　　　　判 菊池 崇（関東協会） タッチジャッジ 長谷川 学（関東協会） 鈴木 洋（関東協会） 嶋野 栄司（関東協会） キックオフ 明治大学 グランド状態 良好 天候 晴れ 微風 観客数 1817人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 斉藤　芳 28 明治大 179 123 2 樋澤　泰二 24 東洋大 171 90 3 佐々木　和樹 24 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 43 法政大 185 92 5 ﾙｲ　ﾗﾀ 32 日本大 190 115 6 佐々木　陽丞 23 秋田工高 182 92 7 佐伯　悠 29 関東学院大 183 93 �G 須田　康夫 30 専修大 183 100 HB 9 原田　航路 27 大分舞鶴高 168 74 10 ｻﾑ ﾉｰﾄﾝﾅｲﾄ 30 ｷｬﾝﾍﾞﾗ大 187 87 TB 11 小野　航大 22 東海大 167 82 12 ｼﾞｪｰﾑｽ　ｶﾏﾅ 28 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 13 森山　裕樹 28 流経大 171 80 14 菅野　朋幸 29 早稲田大 178 74 FB 15 奥田　浩也 27 明治大 181 83 R E S E R V E 16 鄭　貴弘 27 京産大 185 110 17 高橋　拓也 22 黒沢尻工高 172 94 18 岡崎　英二 32 法政大 180 89 19 タｳﾌｧ　ﾀﾌｨｱｲﾊﾞﾊ優 32 日本大 183 100 20 細川　諭 26 関東学院大 168 70 21 井上　益基也 27 明治大 173 73 22 藤原　健太 22 日体大 179 91 23 - - - - - 　 明治大学 No 氏名 学年 出身校 身長 体重 FW �@ 勝木　来幸 4 常翔学園 176 105 2 中村　駿太 3 桐蔭学園 178 97 3 塚原　巧巳 3 國學院栃木 183 122 4 小林　航 3 明大中野八王子 194 111 5 大椙　慎也 4 國學院久我山 188 95 6 上田　宥人 3 東海大仰星 182 93 7 平井　伸幸 4 桐蔭学園 180 92 8 田中　健太 3 大阪桐蔭 178 90 HB 9 浦部　岳之 3 桐蔭学園 165 64 10 田村　熙 3 國學院栃木 175 81 TB 11 齊藤　剛希 3 筑紫 173 81 12 紀伊　皓太 3 日川 172 79 13 尾又　寛汰 2 國學院栃木 171 75 14 成田　秀平 2 秋田工業 176 72 FB 15 村井　佑太朗 4 秋田工業 175 72 R E S E R V E 16 牛原　寛章 4 佐賀工業 175 103 17 植木　悠治 3 常翔学園 181 105 18 松波　昭哉 4 東福岡 186 110 19 東　和樹 3 京都成章 184 92 20 栄山　文 3 明大中野 180 86 21 加納　遼大 4 常総学院 173 70 22 長石倉　豪 4 報徳学園 176 75 23 佐野　亮太 3 流通経済大柏 175 84 【トライ】　 前半 19分 菅野　 後半 13分 鄭　         35分 佐伯　         44分 カマナ 【交代】　 後半 10分  1→16　 29分  2→17　 14分  6→18　 24分  9→20　        10→21　        14→22        15→19　 【公式記録】 ◇公式記録（岩手県ラグビー協会ＨＰへ) 【試合内容】 今季　初の釜石シーウェイブスの試合とあって試合会場の盛岡南公園球技場には多くののラグビーファン、シーウェイブスファンの皆様が観戦にお出で下さいました。明治大学のキックオフで始まった前半、試合の主導権を握ったのは明治大学でした。積極的にボールを展開しFW,BK一体となった攻撃を仕掛けてきます。11分に明治11番、21分12番がゴールラインに飛び込みます。27分と30分にもスクラムサイドから8番、6番が立て続けにトライを上げます。シーウェイブスは19分に相手ゴール前から右に展開14番の菅野選手がトライを上げるにとどまりました。後半に入り反撃の期待を抱かせたシーウェイブスですが7分にPGを決められ出ばなをくじかれます。落ち着きを取り戻した中盤以降はFWがボールを支配し19分に交代で入った新戦力の鄭選手がゴール前のモールからトライ。 35分にもゴール前のモールを押し込み最後は佐伯選手がトライを上げます。ようやく調子が出てきたシーウェイブス、ロスタイムに素晴らしい連続攻撃を仕掛けカマナ選手がトライを上げますが時すでに遅し、ここでノーサイドとなりました。シーウェイブスの勝利を信じて応援に駆けつけていただいた皆様には残念な結果となりましたがチームの課題も浮き彫りになりました。これを糧にチーム力向上に努めていきたいと思います。これからも皆様の応援宜しくお願い致します。 【須田キャプテンからのコメント】 シーズン最初のゲームという事で「やってやろう」という意気込みが空回りしてしまいました。 ミスも多く反省すべき点が多く出ました。今後練習を積み重ねプレーの精度を高めていきたいと思います。残念な結果でサポーターの皆さんには申し訳ないと思っています。必ずやシーウェイブスは強いチームになります。今後とも皆様の応援よろしくお願い致します。 【三浦HCからのコメント】 日頃よりシーウェイブスを応援頂き感謝申し上げます。今回は残念な結果で皆様に申し訳なく思います。初戦という事で緊張と焦りで立ち上がりはミスが多くペースを掴めませんでした。今シーズンの戦い方である「堅守速攻」を実践できるよう練習に取り組んでまいります。今、取り組んでいることが間違いでないことを必ず証明いたしますので応援宜しくお願い致します。

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