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Game Result
試合名 練習試合
試合日 2014年06月01日(
キックオフ 12時00分 
会場 北上総合運動公園第二運動場
釜石シーウェイブス 秋田ノーザンブレッツ
前半 後半 前半 後半
2 3 T 0 1
1 2 G 0 0
0 0 P 0 0
0 0 D 0 0
12 19 小計 0 5
31 得点合計 5
反則
反則合計
審    判
タッチジャッジ
キックオフ

グランド状態
天候
観客数
ゲームコメント

【出場メンバー】
釜石シーウェイブス  
(前半メンバー)
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 鄭 貴弘 27 京産大 185 110
2 樋澤 泰二 24 東洋大 171 90
3 佐々木 和樹 24 盛岡工高 181 110
4 伊藤 剛臣 43 法政大 185 92
5 佐々木 陽丞 23 秋田工高 182 92
6 岡崎 英二 33 法政大 180 89
7 佐伯 悠 29 関東学院大 183 93
G 須田 康夫 30 専修大 183 100
HB 9 原田 航路 27 大分舞鶴高 168 74
10 サム ノートンナイト 30 キャンベラ大 187 87
TB 11 小野 航大 22 東海大 167 82
12 タウファ タフィアイバハ優 32 日本大 183 100
13 森山 裕樹 29 流経大 171 80
14 菅野 朋幸 29 早稲田大 178 74
FB 15 ジェームス カマナ 28 フォレストビュー高 180 92
R 16 小野寺 政人 30 東海大 175 90

(後半メンバー)
FW 1 斉藤 芳 28 明治大 179 123
2 小野寺 政人 30 東海大 175 90
3 神田 佑樹 27 明治大 181 104
4 佐々木 陽丞 23 秋田工高 182 92
5 ルイ ラタ 32 日本大 190 115
6 ヘーデン ホップグッド 33 シャーリーボーイズ高 190 105
7 佐藤 雄太 23 立正大 185 88
G 須田 康夫 30 専修大 183 100
HB 9 合澤 英旦 19 釜石商工高 166 77
10 井上 益基也 28 明治大 173 73
TB 11 タウファ タフィアイバハ優 32 日本大 183 100
12 ジェームス カマナ 28 フォレストビュー高 180 92
13 小野 航大 22 東海大 167 82
14 藤原 健太 22 日体大 179 91
FB 15 奥田 浩也 27 明治大 181 83
R 16 高橋 拓也 22 黒沢尻工高 172 94
 
秋田ノーザンブレッツ
No 氏名 学年 出身校 身長 体重
FW @
2
3
4
5
6
7
8
HB 9
10
TB 11
12
13
14
FB 15
R
E
S
E
R
V
E
16
17
18
19
20
21
22
23
トライアウト選手となります。

前半
【トライ】
10分:ノートンナイト
36分:鄭

【交代】 
25分:樋澤小野寺 
後半
【トライ】
28分:高橋
38分:へーデン
40
分:カマナ
【交代】
15分 小野寺高橋

【公式記録】
◇公式記録(岩手県ラグビー協会HPへ)

【試合内容】
真夏日の北上総合運動公園第二運動場。
来週予定されている北上招待試合(NEC戦)に向けセレクションを兼ねた秋田ノーザンブレッツとの練習試合が行われました。

 釜石からの熱心な応援団の皆様の声援を受けシーウェイブスのキックオフでゲームが開始されました。
ゲームは終始シーウェイブスのペースで進みましたが、攻撃が単発単調でなかなかトライを上げられずイライラが続きます。ようやく10分と38分に相手ゴール前ラックの連続攻撃から新加入のノートンナイト選手、鄭選手がトライを上げ12-0で前半を終了します。
 後半に入っても同じようなゲーム展開で連続攻撃がなかなか見られません。28分にラインアウトモールを押し込み高橋選手がトライを上げペースを掴むかと思いきや逆に30分シーウェイブスのタックルミスを突きトライを返されます。最後は地力の差を見せて、38分これも新加入のホップグッド選手がトライ、40分にはラックサイドをカマナ選手が駆け抜け独走トライを上げ31-5でノーサイドとなりました。

 完勝とはいきませんでしたが、ボールキャリアー(ボール保持者)に対してフォローが遅い、少ない事、マイボールラインアウトの獲得率が悪い事が反省としてあげられます。しかしファーストタックルが低い点は良い点として上げられます。次週まで反省点を改善しNECグリーンロケッツ戦に臨みたいと思います。
【須田キャプテンからのコメント】
試合会場に足を運び、ご声援頂いたサポーターや選手のご家族の皆様に感謝申し上げます。
試合を通じてラインアウトの獲得率が悪く、自分達でゲームを厳しくしてしまった部分はありますが、
課題のDFが良かった事でうまくゲームを進める事ができました。
次のNEC戦に向けての課題は明確なので、しっかり修正して挑みたいと思います。

【三浦HCからのコメント】
いつも暖かい応援ありがとうございます。今回の試合もDFをフォーカスし試合に挑みました。明治大学戦より成長した部分が多くあり実りある試合でした。次のNEC戦に向け、再度DFにフォーカスしてビッグゲームを戦って行きたいと思います。


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