TOP > Game Result 試合名 北見サマーキャンプ　練習試合 第１戦 試合日 2014年07月25日（金） キックオフ 13:00 　 会場 北見モイワスポーツワールドC 釜石シーウェイブス ヤマハ発動機 ジュビロ 前半 後半 前半 後半 2 0 T 2 5 1 0 G 2 5 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 12 0 小計 14 35 12 得点合計 49 反則 反則合計 審　　　　判 タッチジャッジ キックオフ グランド状態 天候 観客数 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 鄭　貴弘 27 京都産業大 185 110 2 高橋　拓也 22 黒沢尻工高 172 94 3 佐々木　和樹 24 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 43 法政大 185 92 5 ﾙｲ ﾗﾀ 33 日本大 190 115 �E 須田　康夫 30 専修大 183 100 7 佐伯　悠 29 関東学院大 183 93 8 ｼﾞｮｼｭｱ ｱﾌ 27 ブリスベン高 193 108 HB 9 原田　航路 27 大分舞鶴高 168 74 10 井上　益基也 28 明治大 173 73 TB 11 藤原　健太 22 日本体育大 179 91 12 ｻﾑ ﾉｰﾄﾝﾅｲﾄ 30 キャンベラ大 187 87 13 小野　航大 22 東海大 167 82 14 菅野　朋幸 29 早稲田大 178 74 FB 15 奥田　浩也 27 明治大 181 83 Ｒ Ｅ Ｓ Ｅ Ｒ Ｖ Ｅ 16 水本　裕也 22 法政大 180 100 17 斉藤　芳 28 明治大 179 123 18 千布　亮輔 25 明治大 182 103 19 岡崎　英二 33 法政大 180 89 20 合澤　英旦 19 釜石商工高 166 77 21 ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 34 ウエスレイ高 180 106 22 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 28 フォレストビュー高 180 92 23 樋澤　泰二 24 東洋大 171 90 　 ヤマハ発動機ジュビロ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 岸　直弥 27 東海大 167 97 2 加藤　圭太 30 筑波大 175 98 3 山川　侑己 25 筑波大 177 108 4 青野　天悠 22 天理大 191 95 5 斉田　晃平 25 大東文化大 186 92 6 ｳﾍﾞ ﾍﾙ 23 拓殖大 193 113 7 大山　晋弥 21 京都成章高 179 83 8 松本　力哉 23 龍谷大 186 100 HB 9 青木　元洋 24 筑波大 174 74 10 曽我部　佳憲 30 早稲田大 178 77 TB 11 徐　吉嶺 29 朝鮮大 180 96 12 川原田　徹 24 法政大 186 85 13 工藤　良麻 24 立命館大 172 75 14 藤井　達也 23 中京大 178 85 FB 15 山本　将太 23 大産大 177 94 Ｒ Ｅ Ｓ Ｅ Ｒ Ｖ Ｅ 16 仲谷　聖史 32 立命館大 170 102 17 伊藤　平一郎 23 早稲田大 174 100 18 ﾃﾞｭｰｸ ｸﾘｼｭﾅﾝ 25 ﾌﾞｹﾏﾀｼﾞｬﾑ高 195 120 20 池町　信哉 25 立命館大 169 76 22 粟田　祥平 22 関西学院大 188 90 21 伊東　力 24 龍谷大 173 78 ■前半 【トライ】 10分：ｻﾑ ﾉｰﾄﾝﾅｲﾄ 36分：藤原　健太 【交代】　 　 ■後半 【トライ】 【交代】 00分：ｻﾑ ﾉｰﾄﾝﾅｲﾄ -> ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 10分：ｼﾞｮｼｭｱ ｱﾌ   -> 千布　亮輔         藤原　健太  -> ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 【公式記録】 ◇公式記録（岩手県ラグビー協会ＨＰへ) 【試合内容】 　北見合宿初戦練習試合がモイワスポーツワールドで行われました。 　相手は昨年と同じヤマハ発動機ジュビロ、気合い充分の両チームでしたが、先制したのは釜石シーウェイブス。前半10分に22M付近ラックから伊藤選手が抜け出し、ノートンナイト選手へと継ぎトライを奪います。ゴールも成功し7-0とします。しかし、ヤマハもすぐに反撃しボールをFW・BK一体となり良く継ぎシーウェイブスゴール前に迫ります。13分に右オープン攻撃から外に余っていた選手がトライを返します。ゴール成功で7-7の同点となります。続けざま18分にもラインブレイクされトライを上げられます。ゴールも決まり7-14とされます。シーウェイブスも良い形で攻撃を仕掛けチャンスを作り36分にゴール前で左オープンへ展開し藤原選手がトライを返し12-14で前半を終了します。 　前半終了間際に伊藤選手が危険なプレーにより10分間のシンビンを取られ後半の入りは14人でシーウェイブスは戦わなければなりませんでした。10分、17分と連続でトライをヤマハに奪われます。ここでシーウェイブスもディフェンスで頑張りますが、得点を取るために無理なプレーが見られ前半のような組織的な攻撃が見られません。逆に25分以降に3トライを取られノーサイド。 　シーウェイブスがやるべき事、自分たちのストラクチャーをやり切る事が80分通じて出来ませんでした。今後は80分間の集中力が求められます。 　次戦NTTドコモレッドハリケーンズに向け、問題点を解消するために練習に取り組んで行きます。 【須田キャプテンからのコメント】 　小さなミスから相手にボールを渡してしまい自分たちのペースでゲームを運ぶ事ができませんでした。もう一度自分たちのラグビーを見つめ直して次に繋がる敗戦にしたいです。 【三浦HCからのコメント】 　　いつも温かいご声援ありがとうございます。 　トップリーグチームとの北見サマーキャンプの初戦でしたが、セットプレーからの小さなディフェンスのミスにより失点する場面が多くありました。また、ヤマハのテンポの速いアタックに釜石ディフェンスのポジショニングが遅れ、本来のディフェンスをする場面も少なかったです。 　相手アタックのテンポを上げさせないブレイクダウンでのテクニックが今後必要になってきます。しかしながら、アタックにおいては、セットプレーの安定とアタックのシステムについては 何度も相手が崩れる場面があり、成果があった試合だと思います。崩してからの決定力が今後の課題となってきます。 【次戦のお知らせ】   北見サマーキャンプ　練習試合 ■NTTドコモレッドハリケーンズ     日時　7月28日(月)　14:00　キックオフ     会場　北見モイワスポーツワールド　Aグラウンド ■ホンダヒート     日時　7月30日(水)　14:00　キックオフ     会場　網走トレーニングフィールド   ご声援の程宜しくお願い致します。

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