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Game Result
試合名 練習試合
試合日 2014年08月09日(
キックオフ 13:15  
会場 釜石市球技場
釜石シーウェイブス 栗田工業ウォーターガッシュ
前半 後半 前半 後半
1 3 T 1 3
1 3 G 1 1
0 0 P 0 0
0 0 D 0 0
7 21 小計 7 17
28 得点合計 24
反則
反則合計
審    判
タッチジャッジ
キックオフ

グランド状態
天候
観客数
ゲームコメント

【出場メンバー】
釜石シーウェイブス  
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 水本 裕也 22 法政大 180 100
2 樋澤 泰二 24 東洋大 171 90
3 斉藤 芳 28 明治大 179 123
4 千布 亮輔 25 明治大 182 103
5 マヘ トゥビ 33 大東文化大 183 109
6 木村 優太 22 山梨学院大 180 87
7 佐伯 悠 29 関東学院大 183 93
G 岡崎 英二 33 法政大 180 89
HB 9 細川 諭 26 関東学院大 168 70
10 サム ノートンナイト 30 キャンベラ大 187 87
TB 11 藤原 健太 22 日本体育大 179 91
12 タウファ タフィアイバハ優 32 日本大 183 100
13 セイララ マプスア 34 ウエスレイ高 180 106
14 菅原 祐輝 19 仙台育英高 169 73
FB 15 奥田 浩也 27 明治大 181 83
R
E
S
E
R
V
E
16 鄭 貴弘 27 京都産業大 185 110
17 高橋 拓也 22 黒沢尻工高 172 94
18 佐々木 和樹 24 盛岡工高 181 110
19 佐々木 陽丞 23 秋田工高 182 92
20 佐藤 雄太 24 立正大 185 88
21 ジョシュア アフ 27 ブリスベン高 193 108
22 合澤 英旦 19 釜石商工高 166 77
23 原田 航路 27 大分舞鶴高 168 74
24 菅野 朋幸 29 早稲田大 178 74
 
栗田工業ウォーターガッシュ
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 岡本 隆太郎 26 関西学院大学 170 108
2 諸隈 知也 28 同志社大学 177 92
3 夏目 賢 28 流通経済大学 178 100
4 宮川 拓也 26 筑波大学 184 100
5 斉藤 修司 25 帝京大学 180 96
6 川田 一彰 26 立正大学 178 84
7 大野 潤滋朗 29 関東学院大学 178 90
8 Ash Parker 25 ビクトリア大学 187 110
HB H 森 洋三郎 31 流通経済大学 176 72
10 David Hill 36 ワイトカ大学 186 102
TB 11 石井 悠介 29 専修大学 182 86
12 中島 拓也 25 東海大学 174 89
13 坪井 淳 31 関東学院大学 178 85
14 平野 和飛人 22 帝京大学 174 89
FB 15 山崎 真二 27 国学院大学 178 77
R
E
S
E
R
V
E
16 岡山 敦士 22 関東学院大学 180 105
17 三浦 久直 33 法政大学 170 88
18 村上 駿輔 23 立正大学 185 120
19 大橋 友哉 25 東洋大学 178 85
20 森 勝己 33 中央大学 170 90
21 山本 亮 25 東海大学 165 67
22 本村 旨崇 29 関東学院大学 175 72
23 渕本 伸二郎 25 関西学院大学 170 70
24 森田 亮平 27 立命館大学 171 90
25 黒田 寛人 25 関東学院大学 170 70
26 古川 賢一 26 専修大学 175 80


■前半
【トライ】
前半21分:藤原
【交代】 
 
■後半
【トライ】
16分:マヘ トゥビ
28分:サム ノートンナイト
36分:鄭 
【交代】
後半
05分:水本→鄭
        樋澤→高橋
        斉藤→佐々木(和)
12分:細川→原田
17分:マヘ トゥビ→ジョシュア アフ
20分:藤原→菅野
25分:岡崎→佐藤
        木村→佐々木(陽)

 

【公式記録】
公式記録(岩手県ラグビー協会HPへ)

【試合内容】
 釜石市球技場にて9日13:15キックオフで栗田工業との練習試合が開催されました。
釜石シーウェイブスに対抗心を燃やす栗田工業は東芝から移籍のヒル選手を含むベストメンバーで臨んできました。一方シーウェイブスは若手中心もメンバーで北海道合宿の成果を試します。
試合は一進一退の攻防が続きます。前半21分シーウェイブスはタウファ選手が強烈な縦突進から藤原選手へと継ぎ中央にトライを上げ先制します。(7-0)しかし、栗田工業も28分にゴール前ラインアウトのモールを押し込み、トライを返し7-7で前半を終えます。
後半に入ると栗田工業が猛攻、5分、12分とたて続けにトライを上げ、7-17とリードを広げます。シーウェイブスはここでフロントロー(1番、2番、3番)を入替え、流れを引き戻します。15分にラインアウトモールを押し込みトライ、14-17と追撃します。しかし、25分に不用意なパスを相手にインターセプトさてトライを献上してしまします。(14-24)
シーウェイブスは残り15分反撃を開始。28分相手ゴール前のモールから出たボールを蹴り出そうとしたボールをFWがチャージこぼれたボールをノートンナイト選手が押さえトライを返し21-24とします。36分には相手ゴール前のラインアウトモールから鄭選手がサイドアタックし逆転のトライを上げゴールも成功し28-24で試合はノーサイドとなりました。
得点を与えたのは、自陣ゴール前のラインアウトモールとSWのパスミスのみで、相手バックスの攻撃にはしっかり対応し、ディフェンスが安定してきたように感じました。そして出場機会が少なかった選手も活躍して、ポジション争いも激しくなってきました。選手層も厚くなり地力がついたのではないかと感じさせる試合でした。



【岡崎ゲームキャプテンからのコメント】
 いつもご声援おありがとうございます。
シーズンを約一ヶ月後に控え、同リーグで戦う相手に対し、勝ちにこだわる事、プライドを持って戦う事をチームで意識統一し望みました。結果は細かいミスもあり、僅差での勝利となりましたので、秋のシーズンに向け一層精度を向上させて本番に臨みたいと思います


【三浦HCからのコメント】
 いつも暖かいご声援ありがとうございます。
北見キャンプの課題であるディフェンスとプレシーズンマッチのセレクションが主なポイントでした。ディフェンスにおいては、ある程度の成果がありました。今後の課題として、パススキルとモールのアタックとディフェンスが課題に挙げられます。
9/13(土)の日野自動車戦まで1カ月となりましたが、課題を整理して解決して行きたいと思います。


【公式戦のお知らせ】

第1節   9月13日(土)K.O.15:00 vs.日野自動車レッドドルフィンズ〈日野自動車グランド〉
第2節   9月21日(日)K.O.15:00 vs.東京ガス〈秋葉台公園球技場(藤沢)〉
第3節   9月28日(日)K.O.12:00 vs.セコムラガッツ〈釜石市球技場〉
第4節 10月12日(日)K.O.13:00 vs. 日本IBMビッグブルー〈IBM八千代台グランド〉
第5節 10月19日(日)K.O.13:00 vs. 栗田工業ウォーターガッシュ〈北上総合運動公園〉
第6節 11月01日(土)K.O.13:00 vs. ヤクルトレビンズ〈いわきグリーンフィールド〉
第7節 11月16日(日)K.O.13:00 vs. 秋田ノーザンブレッツRFC〈盛岡南公園球技場〉
第8節 11月30日(日)K.O.13:00 vs. 横河武蔵野アトラスターズ〈ユアテックスタジアム仙台〉
第9節 12月06日(土)K.O.14:00 vs. 三菱重工相模原ダイナボアーズ〈秩父宮ラグビー場〉


ご声援の程宜しくお願い致します。


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