TOP > Game Result 試合名 トップイーストDiv.1　第３節 試合日 2014年09月28日（日） キックオフ 12:00 　 会場 釜石市球技場(松倉Ｇ) 釜石シーウェイブス セコムラガッツ 前半 後半 前半 後半 5 4 T 1 0 3 2 G 0 0 0 0 P 1 0 0 0 D 0 0 31 24 小計 8 0 55 得点合計 8 5 3 反則 2 7 8 反則合計 9 審　　　　判 渡辺知実(関東協会) タッチジャッジ 阿部　昇(関東協会) 鈴木　洋(関東協会) 嶋野栄司(関東協会) キックオフ 釜石シーウェイブス グランド状態 良い 天候 晴れ/弱風 観客数 683人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 鄭　貴弘 27 京都産業大 185 110 2 樋澤　泰二 24 東洋大 171 90 3 斉藤　芳 29 明治大 179 123 4 ｼﾞｮｼｭｱ ｱﾌ 27 ﾌﾞﾘｽﾍﾞﾝ高 193 108 5 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 34 大東文化大 183 109 6 岡崎　英二 33 法政大 180 90 7 佐伯　悠 29 関東学院大 183 93 �G 須田　康夫 30 専修大 183 100 HB 9 細川　諭 26 関東学院大 168 70 10 ｻﾑ ﾉｰﾄﾝﾅｲﾄ 30 ｷｬﾝﾍﾞﾗ大 187 87 TB 11 藤原　健太 22 日本体育大 179 91 12 ﾀｳﾌｧ ﾀﾌｨｱｲﾊﾞﾊ優 32 日本大 183 100 13 小野　航大 22 東海大 167 82 14 菅野　朋幸 30 早稲田大 178 74 FB 15 奥田　浩也 27 明治大 181 83 R E S E R V E 16 水本　裕也 22 法政大 180 100 17 高橋　拓也 22 黒沢尻工高 172 94 18 小野寺　政人 31 東海大 175 90 19 ﾙｲ ﾗﾀ 33 日本大 190 115 20 千布　亮輔 25 明治大 182 103 21 井上　益基也 28 明治大 173 73 22 ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 34 ｳｴｽﾚｲ高 180 106 23 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 29 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 　 セコムラガッツ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 木下　貴之 27 帝京大 170 109 2 吉田　竜二 26 拓殖大 175 95 3 森田　大貴 22 立正大 176 102 �C 西川　匠 30 流通経済大 187 86 5 丸山　隆正 33 大東文化大 186 103 6 森　耕太郎 23 拓殖大 177 83 7 撫佐　俊介 23 立正大 171 75 8 渡邉　庸介 35 法政大 180 98 HB 9 向井　康洋 23 東北学院大 164 65 10 小野木　匠 26 名城大 175 78 TB 11 益子　仁紀 24 順天堂大 170 72 12 姫野　拓也 31 東海大 180 82 13 加藤　祐太 29 東北学院大 180 85 14 石橋　秀基 34 東北福祉大 178 85 FB 15 松本　聖 25 日本体育大 173 70 R E S E R V E 16 新井　幸輝 25 山梨学院大 171 93 17 中島　崇裕 23 明治学院大 172 96 18 海老沢　洋 29 筑波大 180 97 19 立道　裕昭 25 日本体育大 180 93 20 杉本　耀 23 日本体育大 175 88 21 池田　裕道 27 武蔵大 174 75 22 貴島　良太 23 京都産業大 175 85 23 納谷　大将 18 流通経済大柏高 171 70 ■前半 【トライ】 03分：ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 15分：ﾀｳﾌｧ ﾀﾌｨｱｲﾊﾞﾊ優 20分：佐伯　悠 26分：藤原　健太 37分：ｻﾑ ﾉｰﾄﾝﾅｲﾄ 【交代】 ■後半 【トライ】 09分：細川　諭 30分：ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 34分：井上　益基也 38分：藤原　健太 【交代】 02分 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ→ﾙｲ ﾗﾀ 10分 細川　諭→井上　益基也 13分 ｼﾞｮｼｭｱ ｱﾌ→千布　亮輔 奥田　浩也→ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 27分 鄭　貴弘→高橋　拓也 樋澤　泰二→小野寺　政人 32分 ｻﾑ ﾉｰﾄﾝﾅｲﾄ→ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 【公式記録】 ◇公式記録（関東ラグビー協会ＨＰへ) 【試合内容】 関東2連戦を勝利で飾り満を持しての地元釜石でのゲーム。多くの皆さんが釜石シーウェイブスの勇姿を見るべく観戦に訪れました。 シーウェイブスにキッキオフで試合開始。3分密集サイドを突きマへ選手がトライ。幸先良いスタート。しかし、インターセプトから6分セコムにトライを返されます。17分にもPGを決められますがこの試合の失点はこれだけ。あとはシーウェイブスが独走トライやBKのオープン攻撃からのトライなどで5トライを上げ31-8として試合を決めます。後半に入っても9分に今シーズン初スタメンで張り切っていた細川選手がトライを上げます。中盤は要所で反則があったり、 シンビンで一人掛けたりとなかなか攻撃のリズムに乗れませんでしたが終盤30分以降はカマナ、井上、藤原選手とBK陣がトライを上げ観衆を沸かせます。井上選手が難しい位置からのコンバージョンを決めノーサイド。55-8で試合終了。9トライを上げボーナス点1点を加え勝点5としました。 次戦は日本IBM戦が千葉県八千代市のIBM八千代台グランドで10月12日に開催されます。 遠方ではありますが、ぜひ皆様の応援を宜しくお願い致します。 　 ※ 他写真多数facebookへアップ。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 いつも暖かいご声援ありがとうございます。 開幕3連戦を全勝で終える事が出来ました。サポーターの皆さまには本当に感謝しております。 3戦共に、今年取り組んで来たＤＦが良く機能していたと思います。次のIBM戦でも強固なＤＦを見せたいと思っております。またアタックについては、ボール保持時間を増やし、何度もフェーズを繰り返すアタックを目指して行きます。 【須田キャプテンからのコメント】 いつもご声援ありがとうございます。 今年唯一の松倉での試合で勝利出来たことを嬉しく思います。自分たちのミスでセコムさんに流れを渡してしまった時間帯がありましたが課題は明確で試合中に修正できたので、良かった部分でもありました。選手1人ひとりの理解度が高く、乱れた時に流れを取り返せるのは今年のチームの強みだと思います。次のIBM戦に向けて、もう一つレベルアップして挑みたいと思います。沢山のご声援ありがとうございました 【斉藤選手からのコメント】 いつもご声援頂きましてありがとうございます。 今回の試合は、公式戦唯一の釜石ゲームという事もあり、試合に出場する23人だけでなく、スタッフ・選手全員に気合いが入っていました。試合内容よりも、しっかり勝利出来た事が今後に繋がると思います。これからも一戦一戦しっかり準備をして勝てるように頑張ります。 応援宜しくお願いします。 　 【公式戦のお知らせ】 第4節　10月12日（日）K.O.13:00　vs.　日本IBMビッグブルー〈IBM八千代台グランド〉 第5節　10月19日（日）K.O.13:00　vs.　栗田工業ウォーターガッシュ〈北上総合運動公園〉 第6節　11月 1日（土）K.O.13:00　vs.　ヤクルトレビンズ〈いわきグリーンフィールド〉 第7節　11月16日（日）K.O.13:00　vs.　秋田ノーザンブレッツRFC〈盛岡南公園球技場〉 第8節　11月30日（日）K.O.13:00　vs.　横河武蔵野アトラスターズ〈ユアテックスタジアム仙台〉 第9節　12月 6日（土）K.O.14:00　vs.　三菱重工相模原ダイナボアーズ〈秩父宮ラグビー場〉 ご声援の程宜しくお願い致します。

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