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Game Result
試合名 トップイーストDiv.1 第4節
試合日 2014年10月12日(
キックオフ 13:00  
会場 日本IBM八千代台グラウンド
釜石シーウェイブス 日本IBM
ビッグブルー
前半 後半 前半 後半
3 5 T 1 2
2 3 G 0 1
0 0 P 2 0
0 0 D 0 0
19 31 小計 11 12
50 得点合計 23
2 4 反則 6 1
6 反則合計 7
審    判 久米村貴三(関東協会)
タッチジャッジ 武田 学(関東協会)
阪本勝己(関東協会)
山崎俊雄(関東協会)
キックオフ 日本IBM

グランド状態 良い
天候 くもり/微風
観客数 400人
ゲームコメント

【出場メンバー】
釜石シーウェイブス  
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 斉藤 芳 29 明治大 179 123
2 高橋 拓也 22 黒沢尻工高 172 94
3 佐々木 和樹 24 盛岡工高 181 110
4 伊藤 剛臣 43 法政大 185 92
5 ルイ ラタ 33 日本大 190 115
6 ジョシュア アフ 27 ブリスベン高 193 108
7 佐伯 悠 29 関東学院大 183 93
G 須田 康夫 30 専修大 183 100
HB 9 原田 航路 28 大分舞鶴高 168 74
10 井上 益基也 28 明治大 173 73
TB 11 藤原 健太 22 日本体育大 179 91
12 セイララ マプスア 34 ウエスレイ高 180 106
13 小野 航大 22 東海大 167 82
14 菅野 朋幸 30 早稲田大 178 74
FB 15 奥田 浩也 27 明治大 181 83
R
E
S
E
R
V
E
16 水本 裕也 22 法政大 180 100
17 樋澤 泰二 24 東洋大 171 90
18 鄭 貴弘 28 京都産業大 185 110
19 千布 亮輔 25 明治大 182 103
20 佐藤 雄太 24 立正大 185 88
21 サム ノートンナイト 30 キャンベラ大 187 87
22 パトリス オリビエ 24 エクトールギマール高 191 98
23 ジェームス カマナ 29 フォレストビュー高 180 92
 
日本IBMビッグブルー
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 冨沢 翔太 28 帝京大 178 100
2 小西 賢一 30 京都産業大 173 100
3 下山 貴弘 36 帝京大 181 115
4 ニコラ パヴェシッチ 29 ニューキャスル大学 188 103
5 木曽 一 35 立命館大 195 106
6 石井 達士 27 東海大 174 90
F 高 聡伸 31 東海大 175 86
8 下瀬 央輔 32 国士舘大 184 92
HB 9 山中 俊幸 34 大東文化大 169 67
10 日永田 泰佑 29 明治大 180 90
TB 11 サム デロエック 26 ハル大学 185 95
12 小玉 達郎 29 立正大 188 88
13 高梨 達也 28 関東学院大 180 87
14 横山 健一 28 拓殖大 180 80
FB 15 横山 伸一 28 拓殖大 180 80
R
E
S
E
R
V
E
16 上野 良太 25 日本大 168 93
17 藤村 俊明 36 松山商高 177 92
18 月野 鉄平 29 立正大 175 120
19 棚橋 建太 35 筑波大 184 95
20 西村 忠将 31 関東学院大 180 90
21 新川 裕太 27 大東文化大 162 60
22 冨沢 智也 25 帝京大 175 80
23 榮田 佑希 34 帝京大 178 87


■前半
【トライ】
25分:須田
34分:高橋
43分:須田

【交代】
■後半
【トライ】
01分:藤原
16分:伊藤
21分:カマナ
28分:千布
36分:オリビエ
【交代】
06分 佐々木(和)→鄭
13分 藤原→オリビエ
19分 奥田→千布
ジョシュア→カマナ
30分 斉藤→水本
高橋→樋澤
佐伯→佐藤
マプスア→ノートンナイト

【公式記録】
◇公式記録(関東ラグビー協会HPへ)

試合内容
トップイーストリーグ第4節日本IBMビッグブルー戦が千葉県八千代台、IBM八千代台グランドで10月12日(日)開催されました。スーパー台風19号の影響が心配されましたが時より薄日が差し微風の好コンディションの中13:00キックオフの笛が鳴りました。
地元グランドでの開催で気合十分のIBMは開始早々からシーウェイブス陣に攻め込みます。 2分反則からPGで先制を許すと6分にも自陣ゴール前スクラムから右に展開されトライを与えてしまいます。0-11とリードを許し応援団はハラハラドキドキ。大きな声援が飛びます。しかし、今シーズンのシーウェイブスはこのような状態でも浮き足立つことなく反撃に転じます。25分須田主将のトライで反撃の狼煙を上げると34分、43分とラインアウトからモールを押し込み、そしてスクラムトライと自慢のFWが力づくでトライを上げ19-11で前半を終了します。後半1分、キックオフのボールをターンオーバーし連続攻撃から藤原選手がトライを上げ4トライ目。ボーナス点をゲットします。ところが気が緩んだわけではないでしょうがIBMに7分13分と連続でトライを奪われ26-23と3点差まで追い上げられます。またしても応援団はハラハラドキドキ。ここでやはり見せてくれました、レジャンド伊藤選手。16分今季初トライで応援団を沸かせます。そしてスピードスターカマナ選手があっという間にインゴールに駆け込みます。28,36分と交代で入った千布選手、パトリス選手がトライを上げ相手の息の根を止めます。今シーズンのシーウェイブスの選手層の厚さを見せつけるシーンでした。80分間を通しての集中力が課題として残りましたがこれはまた修正点として改善してくれるでしょう。次節は4連勝中と好調の栗田工業ウォーターガッシュと対戦します。地元岩手、北上総合運動公園での開催です。皆様のご観戦をお待ちしています。そして選手に熱い声援をお願い致します。








※他多数Facebookへアップしました。


【三浦ヘッドコーチからのコメント】
いつも暖かいご声援ありがとうございます。
今回のゲームは、リアクションの速さにフォーカスして挑みました。前半開始からリアクションの速さで圧倒したいところでしたが、IBMの果敢なディフェンス等で、リズムが悪く思うように試合を運ぶ事が出来ませんでした。前半途中からFW陣のスクラム、ラインアウトモールなどが機能し優位に試合を運ぶ事が出来ました。次節の栗田工業へ向け、もう一度ディフェンスにフォーカスして戦っていきたいと思います。


【須田キャプテンからのコメント】
いつもご声援ありがとうございます。
今回の試合はゲームの入りで自分達の小さなミスから相手にペースを渡してしまい思うような展開に持ち込めませんでした。強いプレーを選択してからはいい流れになりスコアを重ねる事ができましたが規律の部分で自分達でゲームを難しくしてしまったのは今後の修正点だと感じました。難しい局面でも選手1人ひとりがハードワークし自分達のラグビーを信じてやりきれた事が勝因だと思います。次の栗田戦に向けしっかり準備して行きたいと思います。
今回も敵地での試合にも関わらずたくさんのご声援ありがとうございました。



【小野選手からのコメント】
いつもご声援頂きましてありがとうございます。
立ち上がりが悪く、なかなか自分達のペースで試合を進めることができませんでした。前半の途中からは準備してきたことが少しずつ出来はじめたので、スコアにつながり勝ちきることができたと思います。次の試合ではリアクションスピードをあげて試合のスタートから相手を圧倒出来るようにしたいです。個人的にも反省点の多い試合だったので、今回の反省を活かし次の試合では良いパフォーマンスができるよう準備したいと思います。



【公式戦のお知らせ】
第5節 10月19日(日)K.O.13:05 vs. 栗田工業ウォーターガッシュ〈北上総合運動公園〉

第6節 11月 1日(土)K.O.13:00 vs. ヤクルトレビンズ〈いわきグリーンフィールド〉
第7節 11月16日(日)K.O.13:00 vs. 秋田ノーザンブレッツRFC〈盛岡南公園球技場〉
第8節 11月30日(日)K.O.13:00 vs. 横河武蔵野アトラスターズ〈ユアテックスタジアム仙台〉
第9節 12月 6日(土)K.O.14:00 vs. 三菱重工相模原ダイナボアーズ〈秩父宮ラグビー場〉

ご声援の程宜しくお願い致します。

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