TOP > Game Result 試合名 トップチャレンジ２　第２戦 試合日 2014年12月23日（火祝） キックオフ 14:00　 会場 秩父宮ラグビー場 釜石シーウェイブス 中国電力 前半 後半 前半 後半 3 3 T 1 2 1 1 G 1 2 0 0 P 1 0 0 0 D 0 0 17 17 小計 10 14 34 得点合計 24 5 6 反則 2 4 11 反則合計 6 審　　　　判 戸田京介 (日本協会A) アシスタント レフリー 町田裕一(日本協会) 藤内有己(日本協会) 榊　恭弘(関東協会) キックオフ 中国電力 グランド状態 良い 天候 晴れ/弱風 観客数 1878人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 鄭　貴弘 28 京都産業大 185 110 2 高橋　拓也 22 黒沢尻工高 172 94 3 佐々木　和樹 24 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 43 法政大 185 92 5 ﾙｲ ﾗﾀ 33 日本大 190 115 6 千布　亮輔 25 明治大 182 103 7 佐伯　悠 29 関東学院大 183 93 �G 須田　康夫 31 専修大 183 100 HB 9 原田　航路 28 大分舞鶴高 168 74 10 ｻﾑ ﾉｰﾄﾝﾅｲﾄ 31 ｷｬﾝﾍﾞﾗ大 187 87 TB 11 小野　航大 23 東海大 167 82 12 ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 34 ｳｴｽﾚｲ高 180 106 13 片岡　将 26 関西学院大 174 80 14 ﾊﾟﾄﾘｽ ｵﾘﾋﾞｴ 24 ｴｸﾄｰﾙｷﾞﾏｰﾙ高 191 98 FB 15 奥田　浩也 28 明治大 181 83 R E S E R V E 16 水本　裕也 22 法政大 180 100 17 樋澤　泰二 24 東洋大 171 90 18 斉藤　芳 29 明治大 179 123 19 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 34 大東文化大 183 109 20 ﾍｰﾃﾞﾝ ﾎｯﾌﾟｸﾞｯﾄﾞ 34 ｼｬｰﾘｰﾎﾞｰｲｽﾞ高 190 105 21 井上　益基也 28 明治大 173 73 22 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 29 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 23 菅野　朋幸 30 早稲田大 178 74 　 中国電力 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 前田　恵輔 24 帝京大 174 106 2 岡本　大輔 22 御所実業高 170 95 3 坪井　秀龍 25 帝京大 183 115 �C 庄島　啓倫 30 帝京大 186 107 5 大内　健一郎 31 津山工業高 185 98 6 守谷　徹郎 27 龍谷大 189 102 7 松永　浩平 24 帝京大 177 90 8 稲田　佳之 29 法政大 177 95 HB 9 脊川　穏 33 明治大 170 78 10 染山　茂範 24 明治大 171 75 TB 11 秋山　岳人 28 東海大 174 82 12 荒井　基植 23 帝京大 171 82 13 竹田　和史 25 帝京大 182 88 14 畑中　啓吾 23 関西学院大 170 83 FB 15 森田　政彰 23 九州共立大 166 78 R E S E R V E 16 岩本　康典 27 近畿大 177 104 17 新谷　健一 28 流通経済大 176 102 18 田中　修司 31 同志社大 180 108 19 藤崎　健大 24 帝京大 187 105 20 藤原　壮平 22 中央大 182 100 21 岩戸　博和 32 帝京大 170 78 22 京田　俊輔 29 東海大 173 88 23 黒川　勝平 26 帝京大 176 83 ■前半 【トライ】 02分：小野航大 19分：佐伯 悠 26分：小野航大 ■後半 【トライ】 02分：ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 19分：ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 22分：小野航大 【交代】 00分 ｻﾑ ﾉｰﾄﾝﾅｲﾄ→井上　益基也 奥田　浩也→ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 07分 ﾙｲ ﾗﾀ→ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 28分 ﾊﾟﾄﾘｽ ｵﾘﾋﾞｴ→菅野　朋幸 31分 鄭　貴弘→斉藤　芳 36分 高橋　拓也→樋澤　泰二 【公式記録】 ◇公式記録（トップリーグＨＰへ) 【試合内容】 快晴の東京、秩父宮ラグビー場。この日も多くの釜石サポーターが応援に駆け付けてくれました。トップチャレンジ２第2戦、この試合に勝利しトップチャレンジ１へ進出したい釜石シーウェイブスは勝点4で並ぶ中国電力と対戦しました。 前半、シーウェイブスは2分にBKのライン攻撃から小野選手がゴール前にパントを上げ自らそれを抑え先制のトライ。幸先良いスタートをきったかと思われました。（ゴール失敗）しかし、6分にディフェンスが甘くなり相手に独走トライを許し逆転されます。ここからFWが奮起、ゴール前で連続して縦の攻撃を仕掛け19分に佐伯選手、28分に小野選手がトライを重ねます。コンバージョンキックがこの日は不調でなかなか点差を広げることが出来ません。30分には相手にPGを与え前半を17-10で折り返します。 後半開始早々、0分相手のカウンター攻撃からのトライで同点とされます。ここから得点を取っては取り返される展開。2分カマナ選手がトライを上げ逆転すれば9分中国電力もトライを返し再逆転。まさにシーソーゲーム。このゲームに終止符を打ったのはカマナ選手でした。19分にトライを奪うと22分にも快走を見せ小野選手にパス、小野選手この日3つ目のトライで34-24と相手を突き放しました。試合はこのままノーサイドとなり、見事勝ち点5を獲得したシーウェイブスがトップチャレンジ１へ進出する事が決まりました。 これから強敵ぞろいのリーグで戦うことになります。今シーズンは長いシーズンとなりサポーターの皆様にシーウェイブスの戦いをお見せできることをうれしく思います。 今後も熱いご声援で選手の背中を押していただければと思います。宜しくお願い致します。 佐伯悠選手 片岡将選手 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 いつも温かいご声援ありがとうございます。 お正月にラグビーをするという目標を達成することができ選手、スタッフ、そして日頃からご協力を頂いた皆様に感謝しております。次の試合まで時間がありますので、未完成な部分のクオリティアップと新しいことに取り組みたいと思います。今後もご協力よろしくお願いいたします。 【須田キャプテンからのコメント】 いつもご声援ありがとうございます。 今回の中国電力との試合では勝ちはしたもののDFの部分とペナルティで相手に流れを渡してしまった時間帯があり修正点の多い試合でした。1月から始まるチャレンジ1には課題を修正し、よりレベルアップした釜石のラグビーをするためにベストの準備をしたいと思います。今回もたくさんのご声援ありがとうございました。 【奥田選手からのコメント】 師走のお忙しい時期にも関わらずグラウンドへ足をお運び頂きまして、ありがとうございました。 年を越してラグビーができることになりとても嬉しく思います。自分自身も長くこのチームでラグビーができる喜びを感じております。本日のゲームは対戦した事のない相手で多少やりにくさと固さで接戦となってしまい反省しかありません。次戦より今まで以上にレベルの高いチームとの連戦となりますが、チャレンジできる絶好のチャンスと思っております。 是非ともサポーターの皆様に足をお運び頂きまして、ご声援を頂ければと思っております。 ☆トップチャレンジリーグ１ 試合日程 試合日 K.O. 対戦カード 会場 第1節 1月12日(月) 12:00 釜石シーウェイブス v.s. ホンダヒート 秩父宮ラグビー場 14:00 三菱重工相模原ダイナボアーズ v.s. 九州電力キューデンヴォルテクス 第2節 1月18日(日) 12:00 釜石シーウェイブス v.s. 九州電力キューデンヴォルテクス 近鉄花園ラグビー場 14:00 三菱重工相模原ダイナボアーズ v.s. ホンダヒート 第3節 1月25日(日) 12:00 釜石シーウェイブス v.s. 三菱重工相模原ダイナボアーズ 福岡レベルファイブスタジアム 14:00 ホンダヒート v.s. 九州電力キューデンヴォルテクス 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

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