TOP > Game Result 試合名 釜石ラグビッグドリーム 試合日 2015年08月08日（土） キックオフ 14時00分　 会場 釜石市球技場 釜石シーウェイブス 秋田ノーザンブレッツ 前半 後半 前半 後半 3 5 T 1 1 2 5 G 0 1 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 19 35 小計 5 7 54 得点合計 12 反則 反則合計 審　　　　判 タッチジャッジ キックオフ グランド状態 天候 観客数 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋　拓也 23 黒沢尻工高 172 94 2 中村　彰 27 関東学院大 173 98 3 佐々木　和樹 25 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 44 法政大 185 92 5 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 34 大東文化大 183 109 6 ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ 28 ｱｯﾌﾟﾗﾝｽﾞｶﾚｯｼﾞ 189 107 7 佐伯　悠 30 関東学院大 183 93 �G 須田　康夫 31 専修大 183 100 HB 9 井上　益基也 29 明治大 173 73 10 村田　賢史 28 早稲田大 174 81 TB 11 小野　航大 23 東海大 167 82 12 ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ 25 日本大 182 100 13 ｼﾞｬｽﾃｨﾝ ｺﾍﾞﾆｰ 30 ｳｪｽﾀﾝｼﾄﾞﾆｰ大 183 100 14 藤原　健太 23 日本体育大 179 91 FB 15 沼田　邦光 33 東海大 174 88 R E S E R V E 16 水本　裕也 23 法政大 180 100 17 樋澤　泰二 25 東洋大 171 90 18 神田　佑樹 28 明治大 181 104 19 ﾀﾞﾗｽ ﾀﾀﾅ 23 東海大 186 106 20 千布　亮輔 26 明治大 182 103 21 細川　諭 27 関東学院大 168 70 22 ﾀｳﾌｧ ﾀﾌｨｱｲﾊﾞﾊ優 33 日本大 183 100 23 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 29 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 　 秋田ノーザンブレッツ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 柳本　貴大 21 秋田南高 173 88 2 崩　友太 25 八戸西高 182 115 3 高野　憲大 22 日本体育大 179 108 4 高桑　悠 22 関東学院大 185 82 5 照井　貴大 24 専修大 188 104 6 貴布　ﾃｨｳｱﾅ 33 立正大 188 106 �F ��橋　大祐 26 立正大 176 86 8 高原　政弥 23 大阪産業大 173 95 HB 9 吉田　朋人 22 東海大 168 72 10 ｸﾘﾝﾄﾝ ﾉｯｸｽ 22 ﾃｲﾌｸｲｰﾝｽﾞﾗﾝﾄﾞ 183 94 TB 11 南波　輝 22 日本大 170 73 12 田村　恒太 27 東海大 168 72 13 ﾄﾈ ﾄｩｸﾌｶ 26 大阪産業大 180 103 14 小笠原　駿 24 東海大 174 84 FB 15 渡部　知弘 28 国際武道大学 174 70 R E S E R V E 16 松本　一宏 25 大阪工業大 173 91 17 佐藤　正樹 27 法政大 178 92 18 木浪　琢磨 25 日本体育大 174 125 19 黒川　賢亮 24 東海大 192 96 20 韓 歡浩 25 徳山大 180 90 21 天野　泰輔 23 立正大 172 73 22 奈良　遼 26 山梨学院大 165 73 23 吉田　建雄 26 早稲田大 172 80 11 石川　凌 22 能代工高 161 67 14 近藤　翔平 25 山梨学院大 166 72 【交代】 [後半] 15分：ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ→千布　亮輔         井上　益基也→細川　諭         ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ→ﾀｳﾌｧ ﾀﾌｨｱｲﾊﾞﾊ優         沼田　邦光→ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 20分：高橋　拓也→水本　裕也 25分：中村　彰→樋澤　泰二         佐々木　和樹→神田　佑樹         ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸ→ﾀﾞﾗｽ ﾀﾀﾅ 【試合内容】 8月8日(土)、「釜石ラグビックドリーム2015」にて秋田ノーザンブレッツRFCと対戦しました。同じ東北のチーム、そして6月の秋田招待試合では敗れている相手だけに地元の皆さんの前で、「今年のシーウェイブス」をアピールしたい試合でした。 心配された雨も上がり、釜石シーウェイブスのキックオフで試合が開始されました。最初のキックオフのボール、結果はノックオンとなりましたが、ウィング小野のキックされたボールへの働き掛けがチームに勢いをつけ、前半2分、ＦＷ、ＢＫ一体となった攻撃を仕掛け、最後は伊藤のトライで先制しました。その後、自陣での苦しい時間帯が続きますが、体を張ったタックルで秋田の攻撃を阻止。ピンチを凌いだシーウェイブスは敵陣に攻め込み25分、32分にはラインアウトモールを起点に、2トライを重ねます。前半終了間際、秋田に1トライを返されますが、前半を19対5で折り返します。 シーウェイブスは後半に入ってもＦＷ戦を優位に進め、後半6分にはテクレンバーグがこの日3本目のトライを上げる等、後半、5トライを上げ、最終スコアは54対12での勝利となりました。 試合写真はfacebookへアップしました。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 　いつも暖かいご声援ありがとうございます。前に出る事とコンタクトエリアにフォーカスして挑んだ試合でしたが、ディフェンス、ブレイクダウンで体を張ったプレーが見られた試合でした。チームは、確実に成熟して来ていると感じました。開幕までの残された時間で本日の課題をポジティブに選手と共に克服して行きます。 【須田キャプテンからのコメント】 　いつもご声援ありがとうございます。小さなミスが多く自分たちの形でスコアする事は少なかったですが、ポゼッションは高かったのでゲームを優位に進める事ができました。ディフェンスになった時もリアクションできていたのでよかったと思います。 【次戦のお知らせ】 ◆日本大学合同練習・練習試合 8月11日(火)18:00キックオフ(20分ハーフ)　釜石市球技場 ◆プレシーズンマッチ　東芝ブレイブルーパス 8月28日(金)18:00キックオフ　東芝グラウンド 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

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