TOP > Game Result 試合名 トップイーストDiv.1　第１節 試合日 2015年09月12日（土） キックオフ 14時00分　 会場 釜石市球技場 釜石シーウェイブス ヤクルトレビンズ 前半 後半 前半 後半 1 3 T 2 1 0 3 G 1 1 3 0 P 2 0 0 0 D 0 0 14 21 小計 18 7 35 得点合計 25 反則 反則合計 審　　　　判 タッチジャッジ キックオフ グランド状態 天候 観客数 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 鄭　貴弘 28 京都産業大 185 110 2 松原　裕司 36 明治大 180 100 3 佐々木　和樹 25 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 44 法政大 185 92 5 ﾏﾍ　ﾄｩﾋﾞ 34 大東文化大 183 109 6 ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ 28 ｱｯﾌﾟﾗﾝｽﾞｶﾚｯｼﾞ 189 107 7 佐伯　悠 30 関東学院大 183 93 �G 須田　康夫 31 専修大 183 100 HB 9 井上　益基也 29 明治大 173 73 10 村田　賢史 28 早稲田大 174 81 TB 11 小野　航大 23 東海大 167 82 12 ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ 25 日本大 182 100 13 片岡　将 27 関西学院大 174 81 14 村井　佑太朗 23 明治大 176 77 FB 15 沼田　邦光 33 東海大 174 88 R E S E R V E 16 水本　裕也 23 法政大 180 100 17 高橋　拓也 23 黒沢尻工高 172 94 18 神田　佑樹 28 明治大 181 104 19 北川　勇次 29 関東学院大 195 108 20 千布　亮輔 26 明治大 182 103 21 細川　諭 27 関東学院大 168 70 22 ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 35 ｳｴｽﾚｲ高 180 106 23 ｼﾞｪｰﾑｽ　ｶﾏﾅ 30 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 　 ヤクルトレビンズ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 菊池　和也 27 埼玉工業大 170 90 2 吉田　親人 25 関東学院大 175 105 3 金　弘泰 25 明治大 182 105 4 甲斐 寛希 29 日本大 187 100 5 川端　尚也 24 大東文化大 188 105 6 ﾊﾐｯｼｭ　ﾊﾟﾀｰｿﾝ 27 ｵｰｸﾗﾝﾄﾞ大 190 102 �F 太田 晴之 30 専修大 175 85 8 田渕　泰平 27 法政大 173 87 HB 9 多田　潤平 24 明治大 168 70 10 南　翔悟 26 関東学院大 176 85 TB 11 栗原　大介 24 日本体育大 171 90 12 神原　裕和 28 山梨学院大 182 90 13 ﾚｵﾝ　ｴﾘｿﾝ 25 ビクトリア大 182 88 14 西條 正隆 30 法政大 174 90 FB 15 正田　俊平 24 立正大 162 64 R E S E R V E 16 和田　光祐 28 日本大 176 100 17 新井　良生 24 立正大 176 95 18 ｼﾞｪｰﾑｽ　ｷﾝｸﾞ 28 ｹｱﾘｰ・ﾊﾞﾌﾟﾃｨｽﾄ高 200 110 19 齋藤　怜央 27 東海大 180 95 20 西尾　佳弘 28 関西大 165 65 21 木村 和也 29 専修大 173 75 22 住吉　大樹 27 日本大 176 75 23 石澤　毅樹 23 帝京大 180 105 【トライ】 前半21分：小野 後半04分：須田 後半25分：マイケル 後半38分：佐伯 【交代】 後半13分：松原→高橋 　　　　　　　ﾏﾍ→北川 　　　　　　　 ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ→千布 　　　　　　　沼田→ｶﾏﾅ 後半18分：井上→細川 後半28分：ﾏｲｹﾙ→ﾏﾌﾟｽｱ 後半35分：鄭→水本 後半44分：佐々木→神田 【試合内容】 9月12日、トップイーストリーグDiv1が開幕。釜石シーウェイブス（以下、釜石SW）は地元、釜石市球技場にヤクルトレビンズを迎え、14：00キックオフで試合が開始致しました。釜石市民を始め、多くのサポーターの方が応援に駆け付けて頂き、観客数は1,237人、「ラグビーの街、釜石」に相応しい雰囲気の中で試合が行われました。 開幕戦、幸先のいいスタートを切りたい釜石SWは前半2分に相手反則で得たペナルティーゴール（以下、PG）をスタンドオフ　村田が決め、3対0と先制します。しかし、ここからはヤクルトペース、3分のトライ、8分のPG、14分とトライを奪われ、3対15とリードされます。反撃に出たい釜石SWはウィング小野のトライ（ゴール不成功）と2本のPGで点数を詰めますが、ヤクルトにもPGで加点され、前半を14対18で折り返します。 後半、ハーフタイムの修正を得点に繋げたい釜石SWですが、逆に後半1分ヤクルトにトライを奪われ、14対25とリードを拡げられます。その後4分、ラインアウトモールから��8須田がトライ（ゴール成功）し、スコアを21対25とします。その後、ヤクルトに自陣ゴール前まで攻め込まれますが、必死のディフェンスで防ぎます。逆転を狙う釜石SWは敵陣ゴール前の連続攻撃から、25分センター　マイケル・バー・トロケがトライ（ゴール成功）、逆転に成功します。38分にも佐伯がトライを奪い、35対25でノーサイドとなりました。 「勝点5」を獲得することが出来ましたが、内容的は多くの反省が残った試合となりました。もう一度、試合への準備を見つめ直し、次節のセコムラガッツ戦に挑みたいと思います。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 　いつも暖かいご声援ありがとうございます。初戦の難しさを痛感するゲームとなりましたが、最後は力を出して勝利する事が出来ました。課題を修正して次に挑みたいと思います。 【須田キャプテンからのコメント】 　いつもご声援ありがとうございます。開幕戦という事で少し固くなってしまい、なかなか自分達のペースに持ち込めない展開でした。しかし、セットプレーではいつでもいける手応えを掴んだので、次戦からは最初から自分達のペースで試合が進められるように修正して行きたいです。沢山の応援ありがとうございました。 【次戦のお知らせ】 ◆公式戦第2節　セコムラガッツ戦 9月20日(日)12:00キックオフ　熊谷ラグビー場 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

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