TOP > Game Result 試合名 トップイーストDiv.1　第２節 試合日 2015年09月20日（日） キックオフ 12時00分　 会場 熊谷ラグビー場 釜石シーウェイブス セコムラガッツ 前半 後半 前半 後半 4 4 T 2 1 3 4 G 1 1 0 0 P 1 0 0 0 D 0 0 26 28 小計 15 7 54 得点合計 22 4 8 反則 5 6 12 反則合計 11 審　　　　判 久米村貴三（関東協会） タッチジャッジ 新井卓也（関東協会） 福島悠（埼玉県協会） 大熊亮（埼玉県協会） キックオフ セコム グランド状態 良い 天候 晴れ/微風 観客数 638人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 鄭　貴弘 28 京都産業大 185 110 2 松原　裕司 36 明治大 180 100 3 佐々木　和樹 25 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 44 法政大 185 92 5 北川　勇次 29 関東学院大 195 108 6 千布　亮輔 26 明治大 182 103 7 ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ 28 ｱｯﾌﾟﾗﾝｽﾞｶﾚｯｼﾞ 189 107 �G 須田　康夫 31 専修大 183 100 HB 9 井上　益基也 29 明治大 173 73 10 村田　賢史 28 早稲田大 174 81 TB 11 小野　航大 23 東海大 167 82 12 ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ 25 日本大 182 100 13 片岡　将 27 関西学院大 174 81 14 村井　佑太朗 23 明治大 176 77 FB 15 沼田　邦光 33 東海大 174 88 R E S E R V E 16 水本　裕也 23 法政大 180 100 17 高橋　拓也 23 黒沢尻工高 172 94 18 神田　佑樹 28 明治大 181 104 19 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 34 大東文化大 183 109 20 佐伯　悠 30 関東学院大 183 93 21 細川　諭 27 関東学院大 168 70 22 ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 35 ｳｴｽﾚｲ高 180 106 23 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 30 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 　 セコムラガッツ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 中島　崇裕 24 明治学院大 170 100 2 新井　幸輝 26 山梨学院大 171 101 3 小室　　超 23 山梨学院大 175 105 4 西川　　匠 31 流通経済大 186 90 5 丸山　隆正 34 大東文化大 187 106 6 森　耕太郎 24 拓殖大 177 90 7 杉本　　耀 23 日本体育大 175 90 8 山下　誉人 23 明治大 177 95 HB 9 向井　康洋 24 東北学院大 164 70 10 貴島　良太 24 京都産業大 175 90 TB �J 益子　仁紀 25 順天堂大 171 75 12 今村　六十 29 京都産業大 173 91 13 姫野　拓也 32 東海大 180 83 14 本郷伸太郎 29 日本体育大 179 84 FB 15 加藤　祐太 30 東北学院大 180 92 R E S E R V E 16 武田　将也 23 日本体育大 173 104 17 海老沢　洋 30 筑波大 181 105 18 森田　大貴 23 立正大 176 110 19 立道　裕昭 26 日本体育大 180 100 20 岡　　健二 32 慶應義塾大 165 70 21 松本　　聖 26 日本体育大 173 83 22 石橋　秀基 36 東北福祉大 178 85 23 谷口　崇人 24 日本体育大 172 77 【公式記録】 関東協会ＨＰへ 【トライ】 [前半] 01分：千布　亮輔 30分：伊藤　剛臣 34分：ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ 40分：松原　裕司 [後半] 02分：ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ 11分：須田　康夫 17分：伊藤　剛臣 36分：ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 【交代】 [後半] 18分：松原　裕司->高橋　拓也          ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ->佐伯　悠          沼田　邦光->ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 26分：伊藤　剛臣->ﾏﾍ ﾄｩﾋ         ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ->ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ         井上　益基也->細川　諭 34分：佐々木　和樹->神田　佑樹         鄭　貴弘->水本　裕也 【試合内容】 9月20日(日)、ワールドカップでの日本代表勝利の興奮冷めやらぬ中、トップイーストリーグDiv.1第2戦セコムラガッツ(以下、セコム)との対戦が埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場にて行われました。 　前半1分、ラインアウトモールからフランカー千布がトライを奪い釜石シーウェイブス(以下、SW)が先制します(ゴール成功)。その後も敵陣ゴール前まで攻め込みますが、ミス等で得点に結びつけることが出来ません。一方、セコムに前半15分のトライ、24分のペナルティーゴール、27分にはインターセプトからのトライを奪われ、7対15とリードを許します。しかし、SWはここから地力を発揮します。30分にはラインアウトからロック伊藤(ゴール不成功)、34分にはセンター　マイケル(ゴール成功)、そして前半終了間際の40分にはフッカー松原のトライ(ゴール成功)により、26対15で前半を折り返します。 　後半に入っても2分フランカー ワーウィックのトライ(ゴール成功)を皮切りに11分��8須田(ゴール成功)、17分ロック伊藤(ゴール成功)、36分には途中出場のカマナのトライ(ゴール成功)で54対15とリードを拡げます。試合終了間際、セコムにトライを返されますが、最終スコアは54対22。開幕2連勝を飾ることが出来ました。 　多くの点で初戦からレベルアップをすることが出来ましたが、まだまだ伸びる潜在能力を持っていると思います。次節は地元釜石での開催となりますので更に成長した試合をお見せできる様、準備をしたいと思います。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 　いつも暖かいご声援ありがとうございます。今季取り組んで来た事が多く試合で出来たこと、シンプルに前に出る事が出来た試合でした。次の試合は釜石です。良いパフォーマンスを見せたいと思います。 【須田キャプテンからのコメント】 　いつもご声援ありがとうございます。序盤にペナルティーから相手にペースを渡してしまいリードされる展開でしたが、規律の徹底を修正できて自分たちの展開に持ち込めたのでよかったです。次の試合は規律の部分にフォーカスして挑みたいと思います。沢山のご声援ありがとうございました。 【次戦のお知らせ】 ◆公式戦第3節　日本IBMビッグブルー戦 9月27日(日)12:00キックオフ　釜石市球技場 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

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