TOP > Game Result 試合名 トップイーストDiv.1　第５節 試合日 2015年10月24日（土） キックオフ 13時00分　 会場 北上総合運動公園陸上競技場 釜石シーウェイブス 横河武蔵野 アトラスターズ 前半 後半 前半 後半 4 5 T 2 0 3 4 G 2 0 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 26 33 小計 14 0 59 得点合計 14 2 4 反則 4 3 6 反則合計 7 審　　　　判 須藤惇（関東協会） タッチジャッジ 嶋野栄司 （関東協会） 小野寺博幸（関東協会） 八重樫哲也（関東協会） キックオフ 横河武蔵野 グランド状態 良い 天候 晴れ/弱風 観客数 1054人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 鄭　貴弘 29 京都産業大 185 110 2 松原　裕司 36 明治大 180 100 3 佐々木　和樹 25 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 44 法政大 185 92 5 北川　勇次 29 関東学院大 195 108 6 千布　亮輔 26 明治大 182 103 7 ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ 28 ｱｯﾌﾟﾗﾝｽﾞｶﾚｯｼﾞ 189 107 �G 須田　康夫 31 専修大 183 100 HB 9 井上　益基也 29 明治大 173 73 10 村田　賢史 28 早稲田大 174 81 TB 11 小野　航大 23 東海大 167 82 12 ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ 25 日本大 182 100 13 片岡　将 27 関西学院大 174 81 14 村井　佑太朗 23 明治大 176 77 FB 15 沼田　邦光 33 東海大 174 88 R E S E R V E 16 高橋　拓也 23 黒沢尻工高 172 94 17 中村　彰 28 関東学院大 173 98 18 斉藤　芳 30 明治大 179 123 19 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 35 大東文化大 183 109 20 佐藤　雄太 25 立正大 185 88 21 原田　航路 29 大分舞鶴高 168 74 22 ﾀｳﾌｧ ﾀﾌｨｱｲﾊﾞﾊ優 33 日本大 183 100 23 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 30 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 　 横河武蔵野アトラスターズ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 鈴木　雅博 32 國學院大 180 108 2 伊東　正樹　 26 秋田工業高 175 107 3 須藤　涼太 30 大東文化大 181 105 �C 栗林　宜正　 28 法政大 187 105 5 延　權祐 30 高麗大 185 115 6 安藤　達也 30 男鹿工業高 176 92 7 福岡　員正 27 筑波大 175 87 8 金澤　省太郎 25 甲南大 182 95 HB 9 阿多　弘英 29 帝京大 174 70 10 田沼　崇　 30 法政大 172 90 TB 11 西　真 32 専修大 168 73 12 長尾　健太郎 30 法政大 172 82 13 近間　洋介 29 法政大 170 75 14 笠原　誠 30 明治大 181 90 FB 15 佐藤　慎之介 30 法政大 175 82 R E S E R V E 16 久野　隆 26 奈良工業高 179 94 17 川嶋　雄亮 30 明治大 175 112 18 渡辺　正寛 24 専修大 178 120 19 吉住　仁志 29 明治大 185 93 20 海老沼　航 30 法政大 183 98 21 森　重樹 30 東海大 172 70 22 大森　陽平 26 成蹊大 173 84 23 菅生　健人 28 東海大 179 88 【公式記録】 関東協会ＨＰへ 【トライ/ゴール】 [前半] 09分: ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ /G：○ 村田　賢史 14分： ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ /G：○ 村田　賢史 34分： ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ /G：○ 村田　賢史 40分： 北川　勇次 /G：× 村田　賢史 [後半] 04分: ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ /G：× 村田　賢史 08分: ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸ /G：○ 村田　賢史 15分: 千布　亮輔 /G：○ 村田　賢史 36分: 井上　益基也 /G：○ 井上　益基也 40分： 小野　航大 /G：○ 井上　益基也 【交代】 [前半] 30分： 村井　佑太朗 → ﾀｳﾌｧ ﾀﾌｨｱｲﾊﾞﾊ優 [後半] 10分： ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ → ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 19分： 松原　裕司 → 中村　彰 伊藤　剛臣 → ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 村田　賢史 → 原田　航路 須田　康夫 → 佐藤　雄太 26分： 鄭　貴弘 → 高橋　拓也 佐々木　和樹 → 斉藤　芳 【試合内容】 10月24日(土)、釜石シーウェイブスRFC（以下、釜石SW）は北上市総合運動公園陸上競技場にて横河武蔵野アトラスターズ（以下、横河）と対戦しました。試合前には秋の味覚「さんま」のお振舞サービスをさせて頂くなど郷土色豊かな雰囲気の中で13時に試合が開始されました。 前半、若干風上に立った釜石SWは試合開始から、FWを中心に力強く前に出てボールをキープしゲームを支配します。9分には相手ゴール前、スクラムからラックを重ね、テクレンバーグがトライ(ゴール成功)を奪います。しかし、そのキックオフ直後、キックボール処理のミスから横河にトライを奪われ、7対7となります。その後、お互いトライを1本ずつ奪い合い、14対14となりますが、34分、トロケ(ゴール成功)、40分、北川のトライ(ゴール不成功)で26対14と前半を折り返します。 後半になっても力強く前に出る釜石SWは、4分に再びトロケ(ゴール不成功)、8分にテクレンバーグ(ゴール成功）、15分に千布(ゴール成功)と45対14とリードを拡げます。その後、横河に攻められ苦しい時間帯が続きますが、逆に36分、井上(ゴール成功）、40分、小野(ゴール成功）のトライで最終スコア、59対14で勝利することが出来ました。 試合に対する集中力、プレーの精度とチーム力の高まりを感じる試合となりましたが、まだまだ成長できるチームです。次戦（10月31日：秩父宮）までの1週間、いい準備をして日野自動車レッドドルフィンズに挑みたいと思います。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 　いつも暖かいご声援ありがとうございます。今季5戦目となりました横河武蔵野戦でしたが、ボールを継続する事をテーマに挑みました。シンプルにランナーが前に出て、ボールキープ出来たことで自分たちの強みを出すことが出来ました。この結果に満足する事なく、次の日野戦に向けてチーム一丸となって準備して行きます。 【須田キャプテンからのコメント】 　いつもご声援ありがとうございます。今回の試合では、フォーカスしてやってきた事をチームとして精度よく遂行する事ができ、内容の良い試合だったと思います。まだまだ細かいミスはありますが、ミスをミスで終わらせない部分はレベルアップしたところだと思います。次の日野自動車戦に向けて良い準備をして挑みたいと思います。 【次戦のお知らせ】 ◆公式戦第6節　日野自動車レッドドルフィンズ戦 10月31日(土)14:00キックオフ　秩父宮ラグビー場

サイトマップ｜個人情報保護方針｜プライバシーポリシー