TOP > Game Result 試合名 トップイーストDiv.1　第７節 試合日 2015年11月14日（土） キックオフ 13時00分　 会場 盛岡南公園球技場 釜石シーウェイブス 東京ガス 前半 後半 前半 後半 3 0 T 0 1 1 0 G 0 1 1 1 P 1 0 0 0 D 0 0 20 3 小計 3 7 23 得点合計 10 4 10 反則 6 5 14 反則合計 11 審　　　　判 工藤隆太(日本協会） タッチジャッジ 高萩覚（関東協会） 工藤健（関東協会） 八重樫哲也（関東協会） キックオフ 釜石シーウェイブス グランド状態 良 天候 雨/弱風 観客数 1391人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 鄭　貴弘 29 京都産業大 185 110 2 松原　裕司 36 明治大 180 100 3 佐々木　和樹 25 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 44 法政大 185 92 5 北川　勇次 29 関東学院大 195 108 6 千布　亮輔 26 明治大 182 103 7 ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ 28 ｱｯﾌﾟﾗﾝｽﾞｶﾚｯｼﾞ 189 107 �G 須田　康夫 32 専修大 183 100 HB 9 原田　航路 29 大分舞鶴高 168 74 10 井上　益基也 29 明治大 173 73 TB 11 小野　航大 23 東海大 167 82 12 ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ 25 日本大 182 100 13 片岡　将 27 関西学院大 174 81 14 菅野　朋幸 31 早稲田大 178 74 FB 15 沼田　邦光 33 東海大 174 88 R E S E R V E 16 高橋　拓也 23 黒沢尻工高 172 94 17 中村　彰 28 関東学院大 173 98 18 神田　佑樹 28 明治大 181 104 19 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 35 大東文化大 183 109 20 佐伯　悠 30 関東学院大 183 93 21 細川　諭 28 関東学院大 168 70 22 ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 35 ｳｴｽﾚｲ高 180 106 23 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 30 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 　 東京ガス No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 小山　洋平 23 東海大 180 108 2 平野　裕馬 25 慶應義塾大 172 95 3 橋本　樹 29 早稲田大 183 117 4 坂本　駿 23 東海大 185 115 5 ﾏｰｸ ﾊﾞｰﾏﾝ 31 ワイカト大 196 112 6 箱崎　友己 31 仙台育英高 170 81 7 阿井　宏太郎 27 慶應義塾大 173 84 8 粕谷　俊輔 23 筑波大 182 85 HB 9 皆良田　勝 30 慶應義塾大 177 73 10 ﾍｲﾃﾞﾝ ｸﾘｯﾌﾟｽ 25 ｳｴﾘﾝﾄﾝｶﾚｯｼﾞ 177 82 TB 11 斉藤　春樹 24 明治大 181 83 �K 西田　悠人 26 同志社大 174 81 13 野田　滉貴 24 帝京大 176 80 14 西尾　風太郎 30 関西学院大 181 81 FB 15 宗像　仁 22 立命館大 168 74 R E S E R V E 16 伊藤　欣末 21 郡山北工業高 177 98 17 大平　純平 27 同志社大 173 92 18 岩山　真司 31 鹿児島実業高 180 94 19 高野　祐史 24 日本大 178 88 20 辰野　新之介 24 早稲田大 175 74 21 佐藤　宏哉 23 平工業高 173 76 22 黒澤　健 24 早稲田大 180 82 23 小関　大介 37 日大山形高 178 110 【公式記録】 関東協会ＨＰへ 【トライ/ゴール】 [前半] 02分： 千布　亮輔 Ｇ：○ 井上　益基也 12分： 沼田　邦光 Ｇ：× 井上　益基也 26分： Ｐ：○井上　益基也 36分： 沼田　邦光 Ｇ：× 井上　益基也 [後半] 03分： Ｐ：○井上　益基也 【交代】 [前半] [後半] 15分： ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ -> ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 38分： 松原　裕司 -> 中村　彰 ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ -> 佐伯　悠 菅野　朋幸 -> ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 41分： 須田　康夫 -> ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 原田　航路 -> 細川　諭 【試合内容】 11月14日(土)、釜石シーウェイブスRFC（以下、釜石SW）は盛岡南公園球技場にて東京ガスと対戦しました。全勝対決となった地元岩手でのリーグ最終戦、雨模様にも関わらず、多くの観衆が見守る中、13時に試合が開始されました。 　前半、風上に立った釜石SWは前半2分　敵陣ゴール前、ラインアウトからの連続攻撃でフランカー千布のトライ(ゴール成功)で先制します。その後、東京ガスの攻撃で自陣に攻め込まれますが、密集での強さを発揮し、得点を与えません。12分には相手ライン攻撃のパスを沼田がインターセプト、自ら走り切りトライ(ゴール失敗)。双方、ペナルティーゴールを1本ずつ加え15対3となりますが、前半36分、再び沼田のトライで前半を20対3で折り返します。 　後半は風下となった釜石SWですが、後半3分には相手反則から、井上がペナルティーゴールを決め、23対3とします。その後、一進一退の展開が続きますが、釜石SWがシンビンにて一人少ない状態から25分には東京ガスにトライを奪われ、23対10となります。試合の中で一番苦しい時間帯、両チーム、激しいボールの争奪戦を繰り広げますが、そのままのスコアでノーサイドとなりました。 雨模様ということもあり、細かいミス等がありましたが、自分たちの強みを生かし勝ち切ることが出来ました。次戦(11月28日：相模原ギオンスタジアム)までの2週間、しっかり準備をして「関東決戦」に挑みたいと思います。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 　いつも暖かいご声援ありがとうございます。今季ホームでの最終戦となった東京ガス戦でしたが、攻撃力とスピードがあるチームにセットピース、コンタクトエリアで良いボールを出させない事をテーマに挑みました。フィジカル、スキルでチームがやろうとしているディフェンスが出来たと思います。アタックは、もっと成長出来る部分があります。次の栗田工業戦に向けて、方向性を確認して行きます。 【須田キャプテンからのコメント】 　いつもご声援ありがとうございます。今回のゲームは、入りは良かったですが80分間通してアタックで相手にプレッシャーをかけ続けられなかった事は、このゲームの課題になると思います。ディフェンスは前節同様、集中し、且つレベルアップできた部分だと感じました。次節に向けてしっかり準備していきたいと思います。沢山のご声援ありがとうございました。 【次戦のお知らせ】 ◆公式戦第8節　栗田工業ウォーターガッシュ戦 11月28日(土)12:00キックオフ　相模原ギオンスタジアム 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

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