TOP > Game Result 試合名 トップイーストDiv.1　第８節 試合日 2015年11月28日（土） キックオフ 12時00分　 会場 相模原ギオンスタジアム 釜石シーウェイブス 栗田工業 ウォーターガッシュ 前半 後半 前半 後半 1 3 T 2 1 1 2 G 2 0 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 7 19 小計 14 5 26 得点合計 19 7 6 反則 4 5 13 反則合計 9 審　　　　判 梶原晃久(日本協会） タッチジャッジ 高橋　史典(関東協会) 寺野　浩二(関東協会) 杉山　栄輝(関東協会) キックオフ 栗田工業 グランド状態 良い 天候 晴れ/微風 観客数 3000人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 鄭　貴弘 29 京都産業大 185 110 2 松原　裕司 36 明治大 180 100 3 佐々木　和樹 25 盛岡工高 181 110 4 伊藤　剛臣 44 法政大 185 92 5 北川　勇次 29 関東学院大 195 108 6 千布　亮輔 26 明治大 182 103 7 ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ 28 ｱｯﾌﾟﾗﾝｽﾞｶﾚｯｼﾞ 189 107 �G 須田　康夫 32 専修大 183 100 HB 9 原田　航路 29 大分舞鶴高 168 74 10 井上　益基也 29 明治大 173 73 TB 11 小野　航大 23 東海大 167 82 12 ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ 25 日本大 182 100 13 片岡　将 27 関西学院大 174 81 14 村井　佑太朗 23 明治大 176 77 FB 15 沼田　邦光 33 東海大 174 88 R E S E R V E 16 高橋　拓也 23 黒沢尻工高 172 94 17 中村　彰 28 関東学院大 173 98 18 神田　佑樹 28 明治大 181 104 19 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 35 大東文化大 183 109 20 佐藤　雄太 25 立正大 185 88 21 細川　諭 28 関東学院大 168 70 22 ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 35 ｳｴｽﾚｲ高 180 106 23 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ 30 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 　 栗田工業ウォーターガッシュ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 岩下　和弘 30 同志社大学 180 105 2 前田　篤志 22 帝京大学 174 102 3 村上　駿輔 24 立正大学 185 120 �C 中尾　光男 25 関東学院大学 182 96 5 藤原　慎介 24 関西学院大学 180 85 6 大野　潤滋朗 30 関東学院大学 178 90 7 平井　伸幸 22 明治大学 177 95 8 ｱｯｼｭ　ﾊﾟｰｶｰ 26 ｶﾝﾀﾍﾞﾘｰ大学 187 110 HB 9 黒田　寛人 26 関東学院大学 170 70 10 ﾏｰｸ　ｼﾞｬｯｸﾏﾝ 26 ｸﾗｲｽﾄﾁｬｰﾁﾎﾞｰｲｽﾞ高 185 93 TB 11 ﾍﾞﾝ　ﾎﾟﾙﾄﾘｯｼﾞ 22 ｵｰｸﾗﾝﾄﾞ大学 179 81 12 中島　拓也 26 東海大学 174 89 13 水野　拓人 22 明治大学 175 85 14 合谷　明弘 22 流通経済大学 174 80 FB 15 山崎　真二 28 国学院大学 178 77 R E S E R V E 16 徳山　孝志 27 大阪国際大学 178 105 17 斉藤　修司 26 帝京大学 180 96 18 小林　法文 29 埼玉工大 175 85 19 平野　和飛人 23 帝京大学 174 89 20 大政　亮 22 法政大学 170 70 21 坪井　淳 31 関東学院大学 178 85 22 茅原　良平 27 立正大学 183 86 23 山田　紘也 36 京都産業大学 180 110 【公式記録】 関東協会ＨＰへ 【トライ/ゴール】 [前半] 15分 ： 小野 航大    G ：○ 井上益基也 [後半] 15分 ： 須田 康夫 G ：○ 井上益基也 22分 ： 村井 佑太朗 G ：× 井上益基也 34分 ： 須田 康夫 G ：○ 井上益基也 【交代】 [前半] [後半] 02分： ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ -> ｾｲﾗﾗ ﾏﾌﾟｽｱ 沼田 邦光 -> ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ ﾜｰｳｨｯｸ ﾃｸﾚﾝﾊﾞｰｸﾞ -> 佐藤　雄太 30分： 伊藤　剛臣 -> ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 松原　裕司 -> 中村　彰 ｼﾞｪｰﾑｽ ｶﾏﾅ -> 細川　諭 41分： 鄭　貴弘 -> 高橋　拓也 【試合内容】 11月28日(土)、釜石シーウェイブスRFC(以下、釜石SW)は相模原ギオンスタジアムにて栗田工業ウォーターガッシュ(以下、栗田工業)と対戦しました。 釜石SWは前半から積極的に攻撃を仕掛け、15分には連続攻撃から松原から小野に絶妙なパス、そのまま小野が走り切り先制トライを奪います(ゴール成功）。追加点を奪いたい釜石SWはその後も栗田工業ゴール前まで攻め込みますが、自らのミスから24分、28分と栗田工業にトライを奪われ、7対14とリードを許し、前半を折り返します。 後半、反撃に出たい釜石SWは、アタック、ディフェンス共に前に出ます。11分には敵陣ゴール前でスクラムを押し込みながら、須田がサイドアタックを仕掛け、トライ(ゴール成功）。その後も22分には村井(ゴール不成功）、34分須田(ゴール成功)のトライで26対14とリードをひろげます。一方、37分に栗田工業にトライを奪われ7点差となりますが、栗田工業の攻撃を凌ぎ、最終スコア、26対19で勝利することが出来ました。 栗田工業のひたむきなプレーに苦しい時間帯もありましたが、試合の中で修正し勝ち切れたことが新たな財産になったと思います。次戦(12月5日：秩父宮)は三菱重工相模原ダイナボアーズと優勝をかけた決戦となりますが、1週間しっかりと準備をして「Change the History」を刻みたいと思います。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 　いつも暖かいご声援ありがとうございます。まずは、トップチャレンジ進出を決めることが出来たこと、初の開幕8連勝をすることが出来たことが最大の収穫だったと思います。しかし、今年のチームは更に上を目指しています。次の三菱戦に全力で挑みたいと思います。 【須田キャプテンからのコメント】 　いつもご声援ありがとうございます。昨年負けており、リベンジしようという気持ちで挑みました。序盤に細かいミスから相手にペースを握られてしまい苦しい展開の前半でしたが、ハーフタイムで修正し、後半それを遂行することができました。特にスクラムで80分間プレッシャーをかけ、自分達を律するキーポイントとなりました。三菱戦、しっかり準備してリーグ優勝したいと思います。 【次戦のお知らせ】 公式戦最終節　三菱重工相模原ダイナボアーズ戦 12月5日(土)14:00キックオフ　秩父宮ラグビー場 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

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