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Game Result
試合名 トップイーストDiv.1 最終節
試合日 2015年12月05日(土)
キックオフ 14時00分 
会場 秩父宮ラグビー場
釜石シーウェイブス 三菱重工相模原
ダイナボアーズ
前半 後半 前半 後半
0 1 T 5 4
0 1 G 3 2
0 0 P 1 0
0 0 D 0 0
0 7 小計 34 24
7 得点合計 58
5 7 反則 4 1
12 反則合計 5
審    判 平林泰三(日本協会)
タッチジャッジ 久米村 貴三(関東協会)
荒川  崇(関東協会)
渡邉 敬弘(関東協会)
キックオフ 三菱重工相模原

グランド状態 良い
天候 晴れ/微風
観客数 5692人
ゲームコメント

【出場メンバー】
釜石シーウェイブス  
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 鄭 貴弘 29 京都産業大 185 110
2 松原 裕司 36 明治大 180 100
3 佐々木 和樹 25 盛岡工高 181 110
4 伊藤 剛臣 44 法政大 185 92
5 北川 勇次 29 関東学院大 195 108
6 千布 亮輔 26 明治大 182 103
7 ワーウィック テクレンバーグ 28 アップランズカレッジ 189 107
G 須田 康夫 32 専修大 183 100
HB 9 原田 航路 29 大分舞鶴高 168 74
10 村田 賢史 28 早稲田大 174 81
TB 11 小野 航大 23 東海大 167 82
12 セイララ マプスア 35 ウエスレイ高 180 106
13 片岡 将 27 関西学院大 174 81
14 村井 佑太朗 23 明治大 176 77
FB 15 沼田 邦光 33 東海大 174 88
R
E
S
E
R
V
E
16 高橋 拓也 23 黒沢尻工高 172 94
17 中村 彰 28 関東学院大 173 98
18 斉藤 芳 30 明治大 179 123
19 ダラス タタナ 24 東海大 186 106
20 佐藤 雄太 25 立正大 185 88
21 井上 益基也 29 明治大 173 73
22 マイケル バー トロケ 25 日本大 182 100
23 ジャスティン コベニー 30 ウェスタンシドニー大 183 100
 
三菱重工相模原ダイナボアーズ
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 佐々木 駿 26 日本体育大学 174 105
2 鹿田 翔平 25 流通経済大学 171 101
3 藤田 幸仁 34 中央大学 177 110
4 徳田 亮真 25 東大阪大柏原高校 188 103
5 ダニエル リンディー 27 クイーズランド大学 195 110
6 井坂 健人 23 中央大学 180 102
7 中川ゴフ アレキサンダアキラ 33 オタゴ大学 177 100
8 ミロ デイビット 31 立正大学 190 112
HB H 西舘 健太 28 流通経済柏高校 172 82
10 青木 和也 26 日本体育大学 187 97
TB 11 パトリス オリビエ 25 エクトール・ギマール高校 191 100
12 ニコラス ライアン 36 オタゴ大学 192 90
13 テビタ レポロ 28 山梨学院大学 185 110
14 椚 露輝 29 山梨学院大学 170 77
FB 15 大和田 祐司 29 山梨学院大学 177 85
R
E
S
E
R
V
E
16 杉本 剛章 31 明治大学 171 100
17 小松 学 32 法政大学 180 108
18 成 昂徳 32 帝京大学 177 110
19 中村 拓樹 26 早稲田大学 170 83
20 芝本 裕吏 32 御所工業高校 170 78
21 阿久田 健策 31 朝日大学 177 90
22 安井 慎太郎 30 日本大学 178 90
23 ロコツイ シュウペリ 32 拓殖大学 186 110
【公式記録】
関東協会HPへ

【トライ/ゴール】
[前半]

[後半]
44分: 高橋拓也 G:○ 井上益基也

【交代】
[前半]
45分: 千布亮輔 -> 佐藤雄太


[後半]
00分: 村田賢史 -> 井上益基也
11分: 沼田邦光 -> ジャスティン コベニー
16分: 松原裕司 -> 中村彰 
佐々木和樹 -> 斉藤芳 
22分: 北川勇次 -> 高橋拓也
セイララ マプスア -> マイケル バー トロケ
31分: ワーウィック テクレンバーク -> ダラス タタナ


【試合内容】
12月5日(土)、釜石シーウェイブスRFC(以下、釜石SW)は秩父宮ラグビーにて三菱重工相模原ダイナボアーズ(以下、三菱重工相模原)と対戦しました。8戦全勝同士、優勝を掛けた戦いに約5,700人の観衆が詰めかけ、14時にキックオフされました。
 前半、試合の主導権を握りたい釜石SWですが三菱重工相模原の強いプレッシャーから、なかなか敵陣で戦うことができません。一方、三菱相模原は5分のペナルティーキックを成功させ先制すると、6分には釜石SWボールをターンオーバーしトライに結びつけ、その後も35分までに5トライを奪います。何とか反撃に出たい釜石SWは前半終了間際、相手ゴール前まで攻め込みますが、あと一歩ゴールラインを超えることが出来ず、前半を0対34で折り返します。
後半、釜石SWは、中盤からも積極的にボールを展開しますが三菱重工相模原のディフェンスの前に思うように前へ出ることが出来ず、逆にミスでボールを失ってしまいます。6分、15分、21分、23分と三菱重工相模原にトライを奪われ、0対58。何とか一矢報いたい釜石SWは果敢に敵陣ゴールを目指し、44分 途中出場の高橋のトライ(ゴール成功)が決まったところでノーサイド、7対58の敗戦となりました。
起こってしまったこと、過去は変えられません。この敗戦をどう次に活かすか。苦しい時こそ、大きく成長するチャンスです。次戦(12月13日:レベルファイブスタジアム)に向け、まずは自分達に真正面から向き合い、そして九州電力に挑みたいと思います。

【三浦ヘッドコーチからのコメント】
 いつも暖かいご声援ありがとうございます。期待を裏切る内容をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。この状況からどうやって立ち上がるのかが大事だと思います。最後まで諦めず戦いたいと思います。

【須田キャプテンからのコメント】
 いつもご声援ありがとうございます。優勝を取りに挑んだ試合でしたが序盤から三菱重工相模原の幅を使ったアタックに差し込まれ何もさせてもらえなかったのが正直なところです。完敗です。その中でもセットプレーでのアドバンテージは釜石にあったので次に繋がる部分だと思います。やり返すチャンスはまだ残っているので各個人、チームとして見つめなおしチャレンジ2を這い上がります。今回も本当に沢山のご声援ありがとうございました。

【次戦のお知らせ】
◆トップチャレンジリーグ2第1節 九州電力キューデンヴォルテクス戦
12月13日(日)13:00キックオフ レベルファイブスタジアム


引続きご声援の程宜しくお願い致します。


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