_
釜石シーウェイブスオフィシャルサイト
サイトマップリンク集お問い合わせ
釜石シーウェイブスオフィシャルサイト
ホーム チーム紹介 スケジュール 試合日程&結果 サポーター スポンサー・パートナー各社ご紹介 グラウンド案内 クラブ紹介 リンク
 
TOP > Game Result

Game Result
試合名 第3回成田ラグビーフェスティバル
試合日 2016年05月29日(
キックオフ 13時00分 
会場 中台運動公園陸上競技場
釜石シーウェイブス クボタスピアーズ
前半 後半 前半 後半
0 2 T 3 3
0 2 G 3 3
0 0 P 0 0
0 0 D 0 0
0 14 小計 21 21
14 得点合計 42
反則
反則合計
審    判
タッチジャッジ
キックオフ

グランド状態
天候
観客数
ゲームコメント

【出場メンバー】
釜石シーウェイブス  
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 高橋 拓也 24 黒沢尻工高 172 94
2 松原 裕司 36 明治大 180 100
3 神田 佑樹 29 明治大 181 104
4 伊藤 剛臣 45 法政大 185 92
5 ダラス タタナ 24 東海大 186 106
6 中野 裕太 26 早稲田大 180 100
7 木村 優太 24 山梨学院大 180 87
G 須田 康夫 32 専修大 183 100
HB 9 井上 益基也 30 明治大 173 73
10 ジェームス カマナ 30 フォレストビュー高 180 92
TB 11 小野 航大 24 東海大 167 82
12 マイケル バー トロケ 26 日本大 182 100
13 森山 裕樹 30 流通経済大 171 80
14 関東 申峻 23 慶應義塾大 178 83
FB 15 村井 佑太朗 23 明治大 176 77
R
E
S
E
R
V
E
16 中村 彰 28 関東学院大 173 98
17 マヘ トゥビ 35 大東文化大 183 109
18 畠山 元気 19 黒沢尻工高 179 96
19 佐々木 陽丞 25 秋田工高 182 92
20 佐藤 雄太 25 立正大 185 88
21 合澤 英旦 21 釜石商工高 166 77
22 堀田 隼平 22 東海大 178 89
23 藤原 健太 24 日本体育大 179 91
24 佐伯 悠 31 関東学院大 183 93
25 オスカ ロイド 22 東海大 173 77
 
クボタスピアーズ
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 株木 貴幸 26 立正大 182 113
2 立川 直道 27 天理大 175 101
3 古賀 太貴 27 筑波大 178 110
4 新関 世志輝 26 日本体育大 193 110
5 青木 祐樹 24 日本体育大 188 105
6 萩澤 正太 26 流通経済大 187 95
7 杉本 博昭 27 明治大 181 106
8 千葉 雄太 23 立正大 183 115
HB 9 岡田 一平 22 早稲田大 166 80
10 白井 竜馬 23 天理大 172 90
TB 11 田中 健太 28 関西学院大 175 93
12 カトニ オツコロ 33 埼工大 187 108
13 高橋 拓朗 24 中央大 182 91
14 伊藤 有司 29 天理大 179 91
FB 15 近藤 英人 23 東海大 178 84
R
E
S
E
R
V
E
16 才田  智 22 同志社大 181 125
17 後藤 満久 31 京都産業大 173 99
18 岩爪  航 31 法政大 172 102
19 四至本 侑城 27 同志社大 184 105
20 高森 一輝 24 流通経済大 178 100
9 井上 卓哉 24 関東学院大 164 72
21 森脇 秀幸 30 東海大 177 86
22 内田 啓太 25 筑波大 177 87
23 天坂 裕也 26 東海大 172 80
15 森  功至 30 東海大 177 85

【交代】
「後半]
10 松原 裕司 -> 中村 彰
須田 康夫 -> 佐伯 悠
18 木村 優太 -> 佐藤 雄太
マイケル バー トロケ -> オスカ ロイド
関東 申峻 -> 藤原 健太
26 高橋 拓也 -> マヘ トゥビ
伊藤 剛臣 -> 佐々木 陽丞
森山 裕樹 -> 堀田 隼平
38 神田 佑樹 -> 畠山 元気
井上 益基也 -> 合澤 英旦

【公式記録】
 


【試合内容】
5月29日、成田市招待ラグビーにてトップリーグのクボタスピアーズと対戦しました。
格上の相手に対して先に仕掛けたいシーウェイブスですが、試合開始から自陣での戦いとなり、クボタのパワープレーで2トライを奪われます。シーウェイブスもアタックを仕掛けますが、クボタの規律あるディフェンスと巧みなコンタクトの前になかなかトライを奪うことは出来ません。その後もクボタに1トライを奪われ、0対21と前半を折り返します。
後半、巻き返したいシーウェイブスは後半開始早々、クボタゴール前まで攻め込みますが、あと一歩ゴールラインに届かず、トライには至りません。反対にクボタにはいずれもシーウェイブスが攻め込んだボールを奪われトライに繋げられ、0対42と点数差が拡がります。しかし最後まで諦めないシーウェイブスは試合終了間際、2トライを返し、14対42でノーサイドとなりました。
この試合ではプレッシャーの中でのベーシックスキル、ボールキープ等、格上の相手と戦う際に大切な要素を経験することが出来ました。一方でスクラムや最後まで走り切るフィジカル等、トレーニングの成果もたくさん確認することが出来た試合でした。
今後ともご声援宜しくお願い致します。

【三浦ヘッドコーチからのコメント】
 いつも暖かいご声援ありがとうございます。今季、初のトップリーグとの試合でしたが、このレベルで試合出来て気付けることが沢山ありました。課題は小さなものですが、勝敗に直結するので、大きな問題になります。小さな課題を解決しながら、またチームを成長させたいと思います。

【須田キャプテンからのコメント】
 いつもご声援ありがとうございます。序盤、自分達のブレイクダウンでの反則でクボタさんにペースを握られてしまいモールで連続失点をしてしまいました。アタックでもクボタさんのダブルタックルに対してブレイクダウンで押し込む事ができず有効なアタックが出来ず課題が明確に出たゲームでした。モールDFにブレイクダウンと課題は明確なのでその部分を強化して、また成長したいと思います。クボタさんとのゲームでこのような課題を見つける事ができたのはポジティブに考えています。次のゲームに対して修正し準備したいと思います。遠方にもかかわらず沢山のご声援ありがとうございました。

【次戦のお知らせ】
6月5日(日)伊那招待試合 12:00 同志社大学戦 伊那市陸上競技場

引続きご声援の程宜しくお願い致します。


PAGE TOP
HOME サイトマップ個人情報保護方針プライバシーポリシー
Copyright(C) 2003-2007 KamaishiSeawavesRFC.All Rights Reserved.