TOP > Game Result 試合名 伊那市合併10周年 東日本大震災復興支援 第20回伊那市大学ラグビー招待試合 試合日 2016年06月05日（日） キックオフ 12時00分　 会場 伊那市陸上競技場 （伊那市ウエストスポーツパーク内） 釜石シーウェイブス 同志社大学 前半 後半 前半 後半 1 2 T 4 4 1 0 G 3 3 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 7 10 小計 26 26 17 得点合計 52 反則 反則合計 審　　　　判 タッチジャッジ キックオフ グランド状態 天候 観客数 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 ﾏﾍ　ﾄｩﾋﾞ 35 大東文化大 183 109 2 中村　彰 28 関東学院大 173 98 3 神田　佑樹 29 明治大 181 104 4 佐々木　陽丞 25 秋田工高 182 92 �D ﾀﾞﾗｽ　ﾀﾀﾅ 24 東海大 186 106 6 佐藤　雄太 25 立正大 185 88 7 佐伯　悠 31 関東学院大 183 93 8 中野　裕太 26 早稲田大 180 100 HB 9 合澤　英旦 21 釜石商工高 166 77 10 村田　賢史 29 早稲田大 174 81 TB 11 菅原　祐輝 21 仙台育英高 169 73 12 ｵｽｶ　ﾛｲﾄﾞ 22 東海大 173 77 13 堀田　隼平 22 東海大 178 89 14 菅野　朋幸 31 早稲田大 178 74 FB 15 沼田　邦光 34 東海大 174 88 R E S E R V E 16 松原　裕司 36 明治大 180 100 17 高橋　拓也 24 黒沢尻工高 172 94 18 畠山　元気 19 黒沢尻工高 179 96 19 畠山　克己 19 宮古高 177 76 20 木村　優太 24 山梨学院大 180 87 21 井上　益基也 30 明治大 173 73 22 森山　裕樹 30 流通経済大 171 80 23 藤原　健太 24 日本体育大 179 91 　 同志社大学 No 氏名 学年 出身校 身長 体重 FW 1 趙　隆泰 4 大阪朝鮮 181 105 2 中尾　湧馬 4 東福岡 173 100 3 海士　広大 4 常翔学園 172 105 �C 山田　有樹 4 常翔学園 180 95 5 吉田　祥治 4 高岡第一 180 94 6 平田　洋輔 2 福岡 175 85 7 秦　啓祐 4 小倉 183 92 8 倉本　吏哉 3 常翔学園 175 95 HB 9 大越　元気 4 茗溪学園 162 68 10 永富　健太郎 4 修猷館 180 90 TB 11 氏家　柊太 4 磐城 172 84 12 阿部　亮介 3 小倉 172 83 13 石田　幹太 4 同志社 180 90 14 山口　修平 2 同志社香里 183 94 FB 15 光部　修平 3 名古屋 177 87 R E S E R V E 16 永田　亮 4 長崎北陽台 169 90 17 木原　雄介 4 同志社 175 101 18 木田　福一 3 函館ラ・サール 170 99 19 森　大樹 1 高鍋 178 94 20 宮石　勇馬 3 同志社香里 176 86 21 金　正太 1 大阪朝鮮 162 67 22 安藤　航平 2 天王寺 177 80 23 芳森　大輔 2 常翔啓光学園 178 83 【交代】 ｢後半] 7分 ： ﾏﾍ　ﾄｩﾋﾞ -> 高橋　拓也 ： 合澤　英旦 -> 井上　益基也 ： 沼田　邦光 -> 森山　裕樹 ： 菅原　祐輝 -> 藤原　健太 23分 ： 中村　彰 -> 松原　裕司 ： 佐藤　雄太 -> 木村　優太 30分 ： 神田　佑樹 -> 畠山　元気 ： 中野　裕太 -> 畠山　克己 【公式記録】 【試合内容】 　6月5日、伊那市招待ラグビーにて関西大学リーグの強豪、同志社大学と対戦しました。かつては日本選手権を争った対戦カードにシーウェイブスのサポーターを始め、多くの皆さんに来場頂きました。 勢いのある学生相手に主導権を握りたいシーウェイブスは、試合開始から連続攻撃を仕掛けます。しかし、なかなか相手ディフェンスを崩しきるまでには至りませんが相手ライン攻撃のボールをインターセプトしたＦＢ沼田がトライを奪い先制します。しかしその後は同志社大学の速いテンポの攻撃に後手に回り、4本のトライを奪われ、7対26とリードを許し、前半を折り返します。後半、巻き返したいシーウェイブスは後半開始早々連続攻撃を仕掛け、同志社ゴール前まで攻め込みますが、自らのミスからトライには至りません。その後、両チームトライを奪い合いますが、結果的には17対52でノーサイドとなりました。 この試合では内容はもとより同志社大学選手たちのラグビーに対する態度を学ぶことが出来た試合でした。今一度、ラグビーが出来ることに感謝し、「今」できることを行動に繋げていきたいと思います。今後ともご声援宜しくお願い致します。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 　いつも暖かいご声援ありがとうございます。長野県伊那市での初めての試合となりましたが、遠方から足を運んで頂いたサポーターの皆さまに感謝致します。狙い通りの戦術が出来ている場面もありましたが、反則やチャンスを生かせない事で、自分たちのペースに出来ない試合となりました。悔しい結果とはなりましたが、この敗戦を糧に、チームを成長させたいと思います。成田市招待試合から伊那市招待試合まで、特にフォワード選手の職場の方々にご協力して頂きました。今後もご声援とご協力を宜しくお願い致します。 【タタナゲームキャプテンからのコメント】 　いつもご声援ありがとうございます。ペナルティーを重ねてしまい同志社大学にペースを握られてしまい失点をしてしまいました。そして自分たちのラグビーができませんでした。今回の試合で出てきた課題を修正して次のゲームに臨みたいと思います。沢山のご声援ありがとうございました。 【次戦のお知らせ】 6月19日(日)秋田招待試合　13:00　秋田ノーザンブレッツRFC戦　あきぎんスタジアム

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