TOP > Game Result 試合名 第１８回北上ラグビーフェステバル 試合日 2016年06月26日（日） キックオフ 13時00分　 会場 北上総合運動公園陸上競技場 釜石シーウェイブス 東芝ブレイブルーパス 前半 後半 前半 後半 0 1 T 6 4 0 0 G 4 3 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 0 5 小計 38 26 5 得点合計 64 反則 反則合計 審　　　　判 タッチジャッジ キックオフ グランド状態 天候 観客数 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋　拓也 24 黒沢尻工高 172 94 2 中村　彰 28 関東学院大 173 98 3 許　雄 31 延世大 185 116 4 伊藤　剛臣 45 法政大 185 92 5 北川　勇次 29 関東学院大 195 108 6 ﾀﾞﾗｽ　ﾀﾀﾅ 24 東海大 186 106 7 木村　優太 24 山梨学院大 180 87 8 中野　裕太 26 早稲田大 180 100 HB 9 南　篤志 22 慶應義塾大 174 78 10 ｼﾞｪｰﾑｽ　ｶﾏﾅ 30 ﾌｫﾚｽﾄﾋﾞｭｰ高 180 92 TB �J 小野　航大 24 東海大 167 82 12 ﾏｲｹﾙ　ﾊﾞｰ　ﾄﾛｹ 26 日本大 182 100 13 森山　裕樹 31 流通経済大 171 80 14 関東　申峻 23 慶應義塾大 178 83 FB 15 沼田　邦光 34 東海大 174 88 R E S E R V E 16 ﾏﾍ　ﾄｩﾋﾞ 35 大東文化大 183 109 17 松原　裕司 36 明治大 180 100 18 畠山　元気 19 黒沢尻工高 179 96 19 菅原　貴広 28 帝京大 184 103 20 佐伯　悠 31 関東学院大 183 94 21 井上　益基也 30 明治大 173 73 22 佐々木　裕次郎 22 東海大 175 87 23 菅野　朋幸 31 早稲田大 178 74 　 東芝ブレイブルーパス No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 田中　圭一 26 関東学院大 181 119 2 村山　廉 25 東海大 180 105 3 深村　亮太 22 帝京大 186 122 4 望月　雄太 34 同志社大 184 101 5 梶川　喬介 28 福岡工業大 188 105 6 山本　紘史 30 明治大 183 100 7 藤田　貴大 23 東海大 176 96 8 李　聖彰 24 帝京大 188 102 HB 9 山口　修平 24 明治大 172 72 10 小川　高廣 25 日本大 172 73 TB 11 松岡　久善 23 摂南大 183 83 12 渡邊　太生 28 筑波大 182 94 13 RICHARD KAHUI 31 Waikato Institute of Technology Univ. 190 101 14 松延　泰樹 26 関西学院大 186 92 FB 15 東口　剛士 22 天理大 173 85 R E S E R V E 16 金　寛泰 24 関西学院大 175 108 17 橋本　大吾 22 筑波大 174 106 18 知念　雄 25 順天堂大学院 180 125 19 サポートメンバー 21 藤井　淳 33 明治大 170 77 22 森田　佳寿 27 帝京大 173 85 23 COENRAAD VAN WYK 28 Stellenbosch Univ. 183 85 23 NICOLAS KRASKA 27 Paul Lapie H.S. 177 89 【交代】 ｢後半] 8分 ： 中村　彰 -> 松原　裕司 北川　勇次 -> 菅原　貴広 沼田　邦光 -> 井上　益基也 16分 ： 森山　裕樹 -> 佐々木　裕次郎 関東　申峻 -> 菅野　朋幸 木村　優太 -> 佐伯　悠 23分 ： 高橋　拓也 -> ﾏﾍ　ﾄｩﾋﾞ 34分 ： 許　雄 -> 畠山　元気 【公式記録】 【試合内容】 6月26日、第18回北上市ラグビーフェスティバルにて東芝ブレーブルーパス（以下、東芝）と対戦しました。昨年トップリーグ2位の格上の相手に対して、どのくらいチャレンジできるか、ファイティングスピリッツが試される試合となりました。 前半の試合の入りは前日までの雨の影響でボールが滑る中、お互いノックオン等のミスが目立ちましが、東芝の前に出る力の前に6本のトライを奪われ、0対38で前半を折り返します。 後半、反撃に出たい釜石ですが、勢いの止まらない東芝に、4トライを奪われ、0対64となります。釜石もラインをブレイクし、トライをするチャンスが何度かありましたが、東芝の固いディフェンスの前になかなかトライを奪うことができません。しかし、試合終了の10分間は釜石の攻撃の時間になります。スクラムを基点にテンポよくボールを動かし、最後はウィング小野がトライを奪います。しかし結果的には5対64でノーサイドとなりました。 大差となって敗れてしまいましたが、日本一を狙うチームに最後まで諦めずに、ファイティングスピリッを持って戦うことが出来たと思います。格下の相手にも当たり前のように手を抜かず戦ってくれた東芝は本物のチームでした。ぜひ我々も東芝のような本物のチームを目指していきたいと思います。 次戦は春シーズンの最終戦となるトヨタ自動車ヴェルブリッツとの戦いになりますが、全て出しきる覚悟で挑みたいと思います。今後ともご声援宜しくお願い致します。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 　いつも暖かいご声援ありがとうございます。トップリーグ上位の東芝との試合、コンタクトにフォーカスして挑みましが、小さなミスやプレー選択を見逃す事無くアタックを仕掛けられ、大きな点数差となってしまいました。トップリーグ上位チームとの試合でしか経験できない事を、経験することが出来たのでチームにとってはプラスとなりました。次も上位チームである、トヨタ自動車とのゲームになりますが、ディフェンスとボールキープをフォーカスして春シーズンラストのゲームに挑みます。 【小野ゲームキャプテンからのコメント】 　いつもご声援ありがとうございます。コンタクトエリアにフォーカスして臨んだ試合でしたが、東芝の強い接点、ブレイクダウンに対応できず失点を重ねてしまいました。自分たちの通用する部分、まだまだ足りない部分をしっかりと認識する事ができたので、しっかり修正し春シーズン最終戦のトヨタ自動車戦に挑みたいと思います。 【次戦のお知らせ】 7月2日(土)復興支援試合　13:05　トヨタ自動車ヴェルブリッツ戦　いわぎんスタジアム 引続きご声援の程宜しくお願い致します。 以上

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