TOP > Game Result 試合名 復興支援マッチ 試合日 2016年07月02日（土） キックオフ 13時05分　 会場 いわぎんスタジアム （盛岡南公園球技場） 釜石シーウェイブス トヨタ自動車 ヴェルブリッツ 前半 後半 前半 後半 1 0 T 2 7 1 0 G 2 5 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 7 0 小計 14 45 7 得点合計 59 6 11 反則 2 2 17 反則合計 4 審　　　　判 町田 裕一（日本協会公認　） タッチジャッジ 長谷川 学（関東協会） 八木 優太（関東協会） 嶋野 栄司（関東協会） キックオフ 釜石シーウェイブス グランド状態 良好 天候 曇り/弱風 観客数 ８１５人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋　拓也 24 黒沢尻工高 172 94 2 中村　彰 28 関東学院大 173 98 3 許　雄 31 延世大 185 116 4 伊藤　剛臣 45 法政大 185 92 5 菅原　貴広 28 帝京大 184 103 6 ﾀﾞﾗｽ ﾀﾀﾅ 24 東海大 186 106 7 木村　優太 24 山梨学院大 180 87 8 中野　裕太 26 早稲田大 180 100 HB 9 南　篤志 22 慶應義塾大 174 78 10 井上　益基也 30 明治大 173 73 TB �J 小野　航大 24 東海大 167 82 12 ﾏｲｹﾙ ﾊﾞｰ ﾄﾛｹ 26 日本大 182 100 13 森山　裕樹 31 流通経済大 171 80 14 関東　申峻 23 慶應義塾大 178 83 FB 15 村井　佑太朗 23 明治大 176 77 R E S E R V E 16 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 35 大東文化大 183 109 17 松原　裕司 36 明治大 180 100 18 畠山　元気 19 黒沢尻工高 179 96 19 北川　勇次 29 関東学院大 195 108 20 佐藤　雄太 26 立正大 185 88 21 村田　賢史 29 早稲田大 174 81 22 藤原　健太 24 日本体育大 179 91 23 沼田　邦光 34 東海大 174 88 24 佐伯　悠 31 関東学院大 183 94 25 ｵｽｶ ﾛｲﾄﾞ 22 東海大 173 77 　 トヨタ自動車ヴェルブリッツ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋　洋丞 24 大東文化大学 180 102 2 彦坂　圭克 25 筑波大学 178 99 3 内田　裕大 24 東海大学 178 115 4 杉本　晃一 30 明治大学 188 105 5 中村　大治郎 24 東海大学 190 101 6 藤井　諒 26 中央大学 183 96 �F 荒木　達也 28 東海大学 171 92 8 ﾀｳﾌｧ ｵﾘｳﾞｪ 25 埼玉工業大学 182 104 HB 9 岩村　昂太 22 同志社大学 181 85 10 松下　馨 32 日本大学 185 88 TB 11 湯浅　航平 24 関西学院大学 173 79 12 竹田　祐将 23 筑波大学 177 90 13 城戸　雄生 29 法政大学 181 83 14 小原　政佑 23 東海大学 183 92 FB 15 ﾛﾋﾞｰ ﾛﾋﾞﾝｿﾝ 26 ｻｳｽﾗﾝﾄﾞﾎﾞｰｲｽﾞ高校 181 89 R E S E R V E 2 上野　隆太 30 明治大学 174 100 16 中村　嘉樹 33 同志社大学 175 101 17 伊尾木　洋斗 23 大阪体育大学 181 125 18 槇原　航太 31 立命館大学 186 99 19 ﾌｪﾂｱﾆ ﾗｳﾀｲﾐ 23 摂南大学 184 115 21 平野　航輝 23 早稲田大学 168 70 12 春山　悠太 26 関西学院大学 178 85 20 増田　大暉 26 京都産業大学 176 93 22 小澤　大 27 流通経済大学 183 89 23 竹田　宜純 25 帝京大学 180 94 【交代】 ｢後半] 0分 ： 伊藤　剛臣 -> 北川　勇次 :： 森山　裕樹 -> ｵｽｶ ﾛｲﾄﾞ 9分 :： 中村　彰 -> 松原　裕司 :： ﾀﾞﾗｽ ﾀﾀﾅ -> 佐藤　雄太 17分 :： 高橋　拓也 -> ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ :： 木村　優太 -> 佐伯　悠 22分 :： 井上　益基也 -> 村田　賢史 :： 関東　申峻 -> 藤原　健太 ： 村井　佑太朗 -> 沼田　邦光 41分 ： 許　雄 -> 畠山　元気 【公式記録】 【試合内容】 7月2日（土）、いわぎんスタジアムにて復興支援マッチとしてトヨタ自動車ヴェルブリッツ（以下、トヨタ）と対戦しました。春シーズンの最終戦、前週の東芝に続き、トップリーグチームを相手にラグビーのベースの部分でいかに戦えるかがポイントとなる試合でした。 前半風上の立った釜石は敵陣で試合を進めたいところですが、自陣での戦いが続きます。しかし低いタックルと前に出るプレッシャーで応戦し、前半15分まではノースコアで試合が推移します。しかし、その後、トヨタ自動車に2本のトライを奪われ、0対14となりますが、30分過ぎからは釜石のペース。35分にラインアウトモールからフッカー中村がトライを奪い、7対14で前半を折り返します。 後半、先に得点をあげたい釜石は、トロケらのラインブレイクでトヨタゴール前まで攻め込みますが、トライには至りません。一方でトヨタはチャンスを確実にトライに繋げ、後半だけで7トライをあげ、結果的に7対59でノーサイドとなりました。 前週からラグビーのベースの部分で改善された面もありますが、プレーの一貫性という点で課題を残しました。しかし、レギュラーシーズンに向けて、成長するチャンスはまだあります。一瞬一瞬にベストを尽くす、この当たり前の繰り返しを改めて認識したいと思います。 今後ともご声援宜しくお願い致します。 【三浦ヘッドコーチからのコメント】 　いつも暖かいご声援ありがとうございます。春シーズン、最後のゲームでしたが、オールアウトをフォーカスして試合に挑みました。前半はタックルミスや、一次攻撃での失トライはありましたが、セットピース、ラインブレイク、モールでトライを奪うなどアタック面では、成果があった時間帯でありました。後半は、セットピースでのペナルティーやミス等で、大量にトライを奪われてしまいました。トップリーグ上位との2連戦でしたが、チームとして良い経験と力の差を痛感した試合でありました。これからシーズンスタートまで、約2カ月ですが、チームのカラーを再認識し、レベルアップを図っていきたいと思います。 【小野ゲームキャプテンからのコメント】 　いつもご声援ありがとうございます。春シーズン集大成として臨んだ試合でしたが、トヨタ自動車さんのコンタクトと早い展開に対応できず失点を重ねてしまいました。前半のような粘りの戦いを80分間継続出来るよう、今まで以上にトレーニングの質をあげシーズンに向けていい準備をしていきたいと思います。今後とも応援のほど宜しくお願いします。 【次戦のお知らせ】 7月10日(日)ジャパンセブンズ2016　　秩父宮ラグビー場 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

サイトマップ｜個人情報保護方針｜プライバシーポリシー