TOP > Game Result 試合名 ラグビーW杯開催地間交流マッチ 試合日 2017年06月18日（日） キックオフ 12時00分　 会場 エコパスタジアム 釜石シーウェイブス ヤマハ発動機 ジュビロ 前半 後半 前半 後半 0 0 T 3 8 0 0 G 3 6 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 0 0 小計 21 52 0 得点合計 73 反則 反則合計 審　　　　判 タッチジャッジ キックオフ グランド状態 天候 観客数 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋　拓也 25 黒沢尻工高 172 105 2 中村　彰 29 関東学院大 173 100 3 水本　裕也 25 法政大 180 114 4 高橋　聡太郎 22 明治大 186 95 5 佐伯　悠 32 関東学院大 183 105 6 Dallas Tatana 25 東海大 186 103 7 木村　優太 25 山梨学院大 180 94 �G 須田　康夫 33 専修大 184 105 HB 9 南　篤志 23 慶應義塾大 174 78 10 中村　良真 22 帝京大 172 73 TB 11 小野　航大 25 東海大 170 82 12 村田　オスカロイド 23 東海大 173 81 13 權　正赫 28 帝京大 178 93 14 菅原　祐輝 22 仙台育英高 169 73 FB 15 Joe Pietersen 33 グレーカレッジ 178 81 R E S E R V E 16 吉田　竜二 29 拓殖大 175 103 17 マヘ　トゥビ 36 大東文化大 183 119 18 佐々木　和樹 27 盛岡工高 181 123 19 畠山　克己 20 宮古高 177 90 20 中野　裕太 27 早稲田大 180 104 21 Scott Gale 22 セントジョセフカレッジ 186 86 22 前川　紘 19 釜石商工高 165 74 23 ロコツイ　シュウペリ 34 拓殖大 186 109 24 佐々木　裕次郎 23 東海大 175 89 　 ヤマハ発動機ジュビロ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 植木　悠治 23 明治大 180 113 2 名嘉　翔伍 28 明治大 183 106 3 西村　颯平 24 立命館大 178 115 4 Johan Bardoul 29 マタマタ高 193 113 5 Duke Krishnan 29 ﾌﾞｹﾏﾀｼﾞｬﾑ高 195 120 6 八木下　恵介 33 日本体育大 185 102 7 西内　勇人 24 法政大 182 103 8 斉田　晃平 28 大東文化大 186 100 HB 9 吉沢　文洋 25 筑波大 172 76 10 清原　祥 24 東洋大 174 82 TB 11 伊東　力 27 龍谷大 173 80 12 Matt　Mcgahan 24 アルバート高 185 91 �L 宮澤　正利 28 早稲田大 170 80 14 Gerhard van den Heever 28 プレトリア大 192 102 FB 15 中園　真司 31 関東学院大 171 75 R E S E R V E 16 江口　晃平 22 立命館大 174 103 17 仲谷　聖史 35 立命館大 170 105 1 高部　大志 23 天理大 177 101 18 山村　亮 35 関東学院大 186 120 3 大塚　健太 24 慶応大 190 125 19 廣川　翔也 22 慶応大 166 90 20 Mose Tuiali'i 36 ｹﾙｽﾄﾝﾎﾞｰｲｽﾞ高 191 109 9 篭島　優輝 23 東洋大 166 72 21 和田　源太 22 法政大 179 90 11 粟田　祥平 25 関西学院大 188 100 23 早川　直樹 25 立正大 186 88 22 川原田　徹 26 法政大 185 95 14 ﾊﾋﾞﾘ　ﾛｯｷｰ 37 オネハンガ高 182 102 15 石塚　弘章 23 成城大 188 92 【試合内容】 6月18日(日)、前日に日本代表対アイルランド代表戦を行った静岡県袋井市のエコパスタジアムにてラグビーワールドカップ2019開催地間交流マッチ、ヤマハ発動機ジュビロ(以下、ヤマハ)と対戦致しました。 ヤマハのキックオフで開始された試合、格上の相手に先に仕掛けたい釜石SWですが、前半2分、相手スクラムハーフのサイドアタックから、そのまま走り切られ先制トライを奪われます。釜石も数少ないチャンスはありましたが、基本的なミスで連続攻撃に繋がりません。一方、ヤマハFWのスクラム、ラインアウトを起点とした攻撃に11分、24分とトライを奪われ、0対21で前半を折り返します。 後半、反撃に出たい釜石SWですが、3分のトライを皮切りに後半だけで8本のトライを奪われ、最後は0対73でノーサイドとなりました。 トップリーグチームとの貴重な試合でしたが、プレーはもとより、試合に対する情熱、エナジーという点で残念な試合となりました。次週もトップリーグの強豪、NECグリーンロケッツとの対戦です。春シーズンの総決算のゲームとして、今一度自分たちが取り組んできたことを信じて、試合に挑みたいと思います。今後ともご声援宜しくお願い致します。 【小村ヘッドコーチからのコメント】 　本日は素晴らしいスタジアムに招待頂き、袋井市とヤマハ発動機ジュビロの皆様に感謝申し上げます。トップリーグ昇格を目標とする我々にとってヤマハ戦は、貴重な機会であり現時点でどれだけ80分間チャレンジできるか重要な試合でした。チームとしては勝つゲームプランで挑みましたが、トップリーグで優勝を経験しているチームにスキル、フィジカルともにまったく通用しませんでした。我々にとって厳しい現状を突きつけられた試合でしたが、この結果を糧にして次週のNECまで強い気持ちで戦うファイティングスプリットを持ち、一つ一つのプレーの精度を上げていけるように精進してまいります。 【須田キャプテンからのコメント】 　ラグビーW杯開催地間交流マッチとして招待頂いた試合でしたが結果は大敗でした。セットプレーでプレッシャーを受け何もさせてもらえなかったのが正直なところです。対応し始めてもなかなか流れを変えるところまではいたりませんでした。課題をひとつひとつクリアにして行くしかないので次戦のNECに対して自分達のリズムでゲームする事にフォーカスして挑みたいと思います。沢山のご声援ありがとうございました。 【次戦のお知らせ】 第19回北上市ラグビーフェスティバル 6月25日(日)13:00　NECグリーンロケッツ戦　 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

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