TOP > Game Result 試合名 第19回北上市ラグビーフェスティバル 試合日 2017年06月25日（日） キックオフ 13時00分　 会場 北上総合運動公園 釜石シーウェイブス NECグリーンロケッツ 前半 後半 前半 後半 0 1 T 1 4 0 1 G 1 3 1 0 P 0 0 0 0 D 0 0 3 7 小計 7 26 10 得点合計 33 6 6 反則 4 1 12 反則合計 5 審　　　　判 川原　佑(関東協会) タッチジャッジ 工藤 健(関東協会) 高萩 覚(関東協会) 嶋野 栄司(関東協会) キックオフ 釜石シーウェイブス グランド状態 良好 天候 曇り/雨 観客数 950人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋　拓也 25 黒沢尻工高 172 105 2 中村　彰 29 関東学院大 173 100 3 水本　裕也 25 法政大 180 114 4 菅原　貴広 29 帝京大 184 100 5 Dallas Tatana 25 東海大 186 103 6 中野　裕太 27 早稲田大 180 104 7 木村　優太 25 山梨学院大 180 94 �G 須田　康夫 33 専修大 184 105 HB 9 Scott Gale 22 ｾﾝﾄｼﾞｮｾﾌｶﾚｯｼﾞ 186 86 10 中村　良真 22 帝京大 172 73 TB 11 小野　航大 25 東海大 170 82 12 ﾛｺﾂｲ ｼｭｳﾍﾟﾘ 34 拓殖大 186 109 13 佐々木　裕次郎 23 東海大 175 89 14 菅原　祐輝 22 仙台育英高 169 73 FB 15 Joe Pietersen 33 ｸﾞﾚｰｶﾚｯｼﾞ 178 81 R E S E R V E 16 吉田　竜二 29 拓殖大 175 103 17 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 36 大東文化大 183 119 18 佐々木　和樹 27 盛岡工高 181 123 19 高橋　聡太郎 22 明治大 186 95 20 畠山　克己 20 宮古高 177 90 21 南　篤志 23 慶應義塾大 174 78 22 四ノ宮　ﾏｲｹﾙ 27 日本大 182 100 23 伊藤　優駿 23 白鴎大 167 82 24 村田　ｵｽｶﾛｲﾄﾞ 23 東海大 173 81 　 NECグリーンロケッツ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW �@ 瀧澤　直 30 早稲田大 175 115 2 臼井　陽亮 31 早稲田大 181 104 3 田中　光 28 山梨学院大 177 110 4 山田　龍之介 25 立教大 187 102 5 SANAILA WAQA 21 ﾍｲｽﾃｨﾝｸﾞ高 202 106 6 細田　佳也 29 日本大 192 103 7 大和田　立 25 帝京大 178 100 8 GEORGE　RISALE 24 流通経済大 186 115 HB 9 木村　友憲 24 流通経済大 168 78 10 森田　洋介 28 同志社大 177 87 TB 11 竹中　祥 24 筑波大 176 90 12 MARITINO　NEMANI 26 ｾｲｸﾘｯﾄﾞﾊｰﾄ高 181 101 13 松浦　康一 23 明治大 183 90 14 宮前　勇規 26 天理大 176 87 FB 15 高平　祐輝 26 明治大 180 89 R E S E R V E 16 佐藤　耀 23 慶應義塾大 178 100 17 井村　兼人 23 中央大 176 111 18 榎　真生 26 明治大 178 125 19 李　珍錫 25 檀国大学 190 109 20 権丈　太郎 31 早稲田大 185 102 21 松村　拓海 22 法政大 183 95 22 李　明俊 26 高麗大 174 74 23 亀山　宏大 24 筑波大 174 82 24 AMANAKI　SAVIETI 21 ｾｲｸﾘｯﾄﾞﾊｰﾄ高 186 105 25 金村　良祐 24 帝京大 177 88 【試合内容】 6月25日、第19回北上市ラグビーフェスティバルにてNECグリーンロケッツ(以下、NEC)と対戦しました。トップリーグの強豪に対して、前週のヤマハ戦からどのくらい修正できるか、チームの自力が試される試合となりました。 重い雲が立ち込める中、釜石のキックオフで試合が開始されました。前半2分、ピーターセンのペナルティーゴールでこの春のシーズンのゲームで初めて先制し3対0とします。しかし16分、NECも釜石陣ゴール前のスクラムを基点にトライを奪い、3対7。その後もNECにボールを支配される時間帯が続きますが、釜石も必死のディフェンスで、そのままのスコアでハーフタイムを迎えます。 後半、先に得点を奪いたい釜石ですが、9分、18分とNECにトライを奪われ、3対19になりますが、36分、敵陣ゴール前のラインアウトからモールを押し込み、最後はマイケルが飛び込みトライ、10対19となります。残り時間であとひとつトライを奪いたい釜石ですが、逆にNECに2本のトライを奪われ、結果的には10対33でノーサイドとなりました。 春の総決算として臨んだゲーム、随所に取り組んできた成果はありましたが、まだまだ足りない点も試合を通して体感することが出来ました。今後もトレーニングを重ね、シーズン開幕に向け、さらに成長していきたいと思います。今後ともご声援宜しくお願い致します。 【小村ヘッドコーチからのコメント】 　今日のゲームは、先日のヤマハ戦の課題をいくつか修正することができました。ゲームの入りから100%出すこと、ディフェンスラインを上げ相手にプレッシャーをかけることができました。セットピースについては、スクラムでのレフリーとのコミュニケーションがうまくいかずペナルティーを重ねてしまい、ラインアウトもミスが多く効果的なアタックができませんでした。選手達は、NECとのゲームで一人一人が課題と強みになること感じ、これからはチームの戦術や戦略を遂行し精度を上げるよう努力して欲しいと思います。NEC戦の前半のディフェンスを80分できるようにレベルアップし、セットピースの精度を上げることを7月からのフォーカスし、8月のNECとのプレシーズンゲームでレベルアップしたチームをお見せできるよう指導していきます。北上市とNECの皆様にこのような機会を与えて頂き感謝申し上げます。 【須田キャプテンからのコメント】 今回のNECとの試合は春シーズンの集大成として挑んだゲームでしたが、セットプレーとハンドリングエラーのミスがありなかなかエリアを取れずDFの時間を長くしてしまった印象のゲームでした。前週のヤマハ戦をうけ、ゲームの入りと自分達のリズムを意識しました。ゲームの入りは良かったですがミスからリズムを作る事はできませんでした。7月からも試合がありますので精度を上げていきたいです。今回も沢山のご声援ありがとうございました。 【次戦のお知らせ】 練習試合 7月15日(土)13:00　習志野自衛隊戦：釜石市球技場 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

サイトマップ｜個人情報保護方針｜プライバシーポリシー