TOP > Game Result 試合名 練習試合 試合日 2017年07月15日（土） キックオフ 13時00分　 会場 釜石市球技場 釜石シーウェイブス 習志野自衛隊 前半 後半 前半 後半 2 3 T 0 1 2 2 G 0 1 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 14 19 小計 0 0 33 得点合計 7 反則 反則合計 審　　　　判 タッチジャッジ キックオフ グランド状態 天候 観客数 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 ﾏﾍ　ﾄｩﾋﾞ 36 大東文化大 183 119 2 原　遼太郎 24 ｵｰｸﾗﾝﾄﾞ工科大 173 97 3 水本　裕也 25 法政大 180 114 4 畠山　克己 20 宮古高 177 90 5 佐々木　陽丞 26 秋田工高 182 109 6 伊藤　剛臣 46 法政大 185 95 7 木村　優太 25 山梨学院大 180 94 8 佐伯　悠 32 関東学院大 183 105 HB 9 前川 紘 19 釜石商工高 165 74 10 福士　周太 22 立命館大 178 88 TB 11 氏家　柊太 22 同志社大 172 83 12 權　正赫 28 帝京大 178 93 13 伊藤　優駿 23 白鴎大 167 82 �M 森山　裕樹 32 流通経済大 171 85 FB 15 滝沢　祐樹 23 早稲田大 176 82 R E S E R V E 16 ﾄﾗｲｱｳﾄ 17 佐々木　仁 18 釜石商工高 181 113 18 畠山　元気 20 黒沢尻工高 179 109 19 佐々木　拓磨 31 山形大 172 91 20 遠藤　孝亮 27 朝日大 177 95 21 ﾄﾗｲｱｳﾄ 22 村田　賢史 30 早稲田大 174 84 23 村田　ｵｽｶﾛｲﾄﾞ 23 東海大 173 81 24 ﾛｺﾂｲ　ｼｭｳﾍﾟﾘ 34 拓殖大 186 109 　 習志野自衛隊 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 榊　　優太 27 佐世保工業高校 174 94 2 高橋　康弘 33 北村山高校 173 85 3 生田　　豊 30 森高校 170 98 4 八田　亮介 32 札幌大学 182 95 5 杉村　雅史 32 都城農業高校 181 92 6 芳川　祐二 33 帯広工業高校 177 87 7 三輪　京介 25 國學院大學栃木高校 173 86 �G 對馬　瑛教 29 青森北高校 182 97 HB 9 浅野　　傑 31 函館大付属有斗高校 169 70 10 平野　伸介 26 諌早農業高校 170 74 TB 11 前時　　翔 29 世羅高校 180 90 12 萩原　義久 35 目黒高校 170 81 13 松崎　政義 22 海星高校 170 70 14 杉山　淳史 29 三本木農業高校 168 74 FB 15 玉置　佳孝 31 鹿児島工業高校 172 60 R E S E R V E 16 根本　　悟 39 小高工業高校 168 80 17 島田　恭輔 26 専修大学玉名高校 175 98 18 束野　義人 30 高鍋高校 187 77 19 大澤　俊介 28 東海大第四高校 180 89 20 赤平　康太 24 拓殖大学 164 80 21 上田　幸実 28 大東文化大学 172 73 22 鹿又　正輝 31 田村高校 175 83 23 木�ｱ甲子郎 34 大分鶴崎高校 178 92 24 有尾　拓也 27 飯野高校 175 75 25 入木　拓朗 19 高鍋高校 165 65 【試合内容】 　7月15日(土)、トップイーストDiv.2に所属する習志野自衛隊と釜石球技場で対戦しました。 30℃近い気温の中、習志野自衛隊のキックオフで試合が開始されました。前半、開始早々、ラインアウトからウィング　氏家のトライで先制します。その後もゲームを支配しますが、ハンドリングエラー等で中々、スコア出来ません。31分、ラインアウトモールからトライを奪いますが、前半を14対0で折り返します。 後半、前半の課題を修正したい釜石は、後半開始早々、トライを奪います。しかし12分、自陣ゴール前、インゴールでの連携ミスから習志野自衛隊にトライを奪われます。その後、2トライを奪い、結果的には7対33でノーサイドとなりました。 春シーズンのゲーム時間が少ないメンバーで臨んだゲームでしたが、個人スキル、連携等のミスが多く課題が残った試合となりました。シーズン開幕に向け、限られた時間の中、一日一日のトレーニングを大事にし、日々成長していきたいと思います。 今後ともご声援宜しくお願い致します。 【小村ヘッドコーチからのコメント】 　今回の試合の位置付けは、春シーズンの試合時間が少ない選手や怪我から復帰した選手中心のメンバーで、ディフェンス、テリトリー、セットピースとチームが今シーズン掲げていることをどれだけ理解しチャレンジするかがターゲットでした。 ディフェンスはラインのコネクションが切れるシーンがあり改善をしなければなりません。 テリトリーは敵陣でのプレー時間が多かったのですが、ハンドリングエラーが多く継続することやトライを3、4トライほど失ってしまいました。敵陣や自陣でも意図のないキックを多く使ってしまいました。 スクラムも前半はプレッシャーをかけることができず相手に有効的なアタックをさせてしまいました。 ラインアウトもスローイングミスが多くの攻撃権を失ってしまいました。我々コーチ陣の考えを選手たちが理解していないことも多かったので、選手へのアプローチや遂行してもらうように私自身が課題として反省し、日々の練習で理解できるように伝えていきたいと思います。 選手達はこの暑い中での試合に早く慣れ、トップチャレンジリーグ開幕まで8週間をどれだけ充実した練習と準備できるか大切になってきますのでスタッフ、選手で8週間ハードワークしていきます。 開幕まで練習試合があと6〜8試合ありますので応援のほど宜しくお願い申し上げます。 【森山ゲームキャプテンからのコメント】 習志野自衛隊戦は前後半を通じて敵陣で試合をすることが多かったのですが、パスミスやノックオンなどのミスが多くトライまで繋がりませんでした。 今回の課題を今後の練習で修正していき、シーズン開幕までに精度を上げていきたいと思います。暑い中沢山のご声援ありがとうございました。 【次戦のお知らせ】 釜石ラグビッグドリーム2017 7月30日(日)13:00　東海大学戦：釜石市球技場 ※7月29日(土)予定だったヤクルトレビンズ・秋田ノーザンブレッツ戦は未定となりました。 引続きご声援の程宜しくお願い致します。

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