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Game Result
試合名 釜石ラグビッグドリーム2017
試合日 2017年07月30日(
キックオフ 13時00分 
会場 釜石市球技場
釜石シーウェイブス 東海大学
前半 後半 前半 後半
2 3 T 1 2
2 1 G 1 2
0 1 P 1 0
0 0 D 0 0
14 20 小計 10 14
34 得点合計 24
反則
反則合計
審    判
タッチジャッジ
キックオフ

グランド状態
天候
観客数
ゲームコメント

【出場メンバー】
釜石シーウェイブス  
No 氏名 年齢 出身校 身長 体重
FW 1 高橋 拓也 25 黒沢尻工高 172 105
2 中村 彰 29 関東学院大 173 100
3 佐々木 和樹 27 盛岡工高 181 123
4 菅原 貴広 29 帝京大 184 100
5 佐々木 陽丞 26 秋田工高 182 109
6 伊藤 剛臣 46 法政大 185 95
7 木村 優太 25 山梨学院大 180 94
8 中野 裕太 27 早稲田大 180 104
HB 9 南 篤志 23 慶應義塾大 174 78
10 中村 良真 22 帝京大 172 73
TB 11 小野 航大 25 東海大 170 82
12 ロコツイ シュウペリ 34 拓殖大 186 109
13 佐々木 裕次郎 23 東海大 175 89
14 菅原 祐輝 22 仙台育英高 169 73
FB 15 Joe Pietersen 33 グレーカレッジ 178 81
R
E
S
E
R
V
E
1 マヘ トゥビ 36 大東文化大 183 119
2 原 遼太郎 24 オークランド工科大 173 97
3 水本 裕也 25 法政大 180 114
16 畠山 克己 21 宮古高 177 90
17 高橋 聡太郎 23 明治大 186 95
18 須田 康夫 33 専修大 184 105
19 佐々木 拓磨 31 山形大 172 91
20 Scott Gale 22 セントジョセフカレッジ 186 86
21 村田 賢史 30 早稲田大 174 84
22 氏家 柊太 22 同志社大 172 83
23 関東 申峻 24 慶應義塾大 178 87
12 權 正赫 28 帝京大 178 93
24 村田 オスカロイド 23 東海大 173 81
14 森山 裕樹 32 流通経済大 171 85
25 福士 周太 22 立命館大 178 88
 
東海大学
No 氏名 学年 出身校 身長 体重
FW 1 三浦 昌悟 4 秋田工業 180 108
2 加藤 竜聖 3 石見智翠館 179 97
3 春名 宏一 3 保善 181 97
4 西川 壮一 3 東海大仰星 179 94
5 川瀬 大輝 4 石見智翠館 179 95
6 藤山 裕太朗 4 大分舞鶴 176 90
7 深見 瑠希 3 東海大相模 169 81
8 王野 尚希 3 東海大相模 175 164
HB 9 橋本 法史 4 熊本西 164 69
10 金 典弘 4 大阪朝鮮 183 92
TB 11 福田 一輝 2 東海大仰星 174 78
12 松井 龍将 3 東海大仰星 172 87
13 鹿尾 貫太 4 東福岡 177 87
14 齋藤 浩太 4 東京農大二 172 80
FB 15 野口 竜司 4 東海大仰星 177 85
R
E
S
E
R
V
E
1 津志田 卓哉 4 早稲田摂陵 182 107
2 前本 健太 2 荒尾 168 87
3 古瀬 凛之佑 3 東海大第五 176 118
4 中村 匡汰 2 東海大相模 188 90
5 筒井エディ稜史 3 東海大仰星 183 105
6 蔡 隆志 3 大阪朝鮮 173 84
7 久米 一誠 4 東福岡 170 75
8 河野 大地 2 東海大仰星 175 90
9 西久保 空良 3 東海大仰星 168 70
10 伊藤 龍之介 4 秋田工業 169 80
11 清水 隆太郎 3 桐蔭学園 179 84
12 小野木  晃英 2 大産大附属 170 78
13 岡田 未来 3 浪速 170 84
14 加賀 亮太郎 4 宮古 172 76
15 赤崎 翔太 1 関西大北陽 183 85

【試合内容】
 7月30日(日)、釜石市球技場にて釜石ラグビッグドリーム2017として昨年度の大学選手権準優勝チームの東海大学(以下、東海)と対戦しました。心配された雨も上がり、時折、夏の日差しが照りつける中、東海大学のキックオフで試合が開始されました。
前半からブレイクダウン(密集戦)の激しい試合となりましたが、2分、釜石の反則から東海大学のペナルティーゴールで先制されます。しかし、釜石も7分、12分とラインアウトモールからいずれもフッカー中村がトライを奪い、14対3とリードをします。その後、一進一退の攻防が続きますが、前半終了間際、ゴールを背にした苦しい時間帯が続きます。釜石もスクラム、タックルでプレッシャーを掛けますが、最後はキックパスにてトライを奪われ、14対10で前半を折り返します。
後半、双方メンバーを大幅に交代した中、釜石ボールのキックオフで試合が再開されます。先に得点を奪いたい釜石ですが、6分には東海にトライを奪われ、14対17とリードを許します。しかし釜石も23分には中野、32分には佐々木拓磨、39分にはスコットゲイルがトライを奪い、31対17とリードを拡げます。ロスタイム、東海にトライを奪われ、7点差に詰め寄られますが、釜石もラストプレーでペナルティーゴールを決め、最終的には34対24でノーサイドとなりました。
今まで取り組んできた成果を要所で発揮することが出来ましたが、8/4(金)からの夏合宿でさらに精度を上げ、公式戦に備えたいと思います。今後ともご声援宜しくお願い致します。

【小村ヘッドコーチからのコメント】
 東海大学戦では、セットピースからのアタックをフォーカスして練習してきました。
1次攻撃では、ゲインラインをきることはできましたが、ゲインした後のミスがあり攻撃を継続するチャンスを失っていました。コミュニケーションや無理なオフロードパスなどの判断の意思疎通を今後改めなければなりません。
ディフェンスは、4月より拘っているラインスピードを上げること、キックチェース、2人のタックル精度をフォーカスしました。特にワイドからの攻撃に対してディフェンスラインを上げプレッシャーをかけていましたが、今後更に脅威を与えて再獲得できるようにしていきます。
今回のような気温、湿度の高い状況の中での試合では、選手交代なども重要になりますが、後半から出場した選手がチームにエネルギーを与えていました。トップチャレンジリーグ開幕戦も暑さが予想されますが、チーム全体のレベルを更に上げて選手層を厚くして開幕を迎えられるように指導していきます。
釜石市、東海大学、釜石ラグビッグドリーム実行委員会関係者の皆様、暑い中サポートして頂きありがとうございました。8月4日からの合宿に良い形で挑める試合でした。このような機会与えて頂きを感謝いたします。

【菅原ゲームキャプテンからのコメント】
 日頃から応援ありがとうございます。今回ラグビッグドリーム2017として東海大学と試合をさせていただきました。
試合内容は、序盤から相手の学生らしい勢いのあるプレーに我慢出来ず、自陣ゴール前で反則をし、先制を許してしまいました。ですが、強化をしてきたセットプレーとボールキャリーでリズムを掴みラインアウトモールで2トライをすることが出来ました。後半も序盤で逆転をされてしまいましたが、前半同様接点で勝ちリズムを取り戻し勝ちきれたことが、自信になる試合になりました。
今回の試合は、まだまだ反省もありますが、春シーズンの成果もハッキリと見えてきたことが1番の収穫だと思います。最後になりますが、釜石まで来ていただいた東海大学の皆さん、そして暑い中松倉グランドまでお越しいただいたファンの皆さん、本当にありがとうございました。
【次戦のお知らせ】
夏季強化合宿
8月05日 (土) 15:00 NECグリーンロケッツ戦 NEC我孫子グラウンド
8月06日 (日) 15:00 日本IBMビッグブルー 日本IBM八千代台グラウンド
8月11日 (金) 16:00  日野自動車レッドドルフィンズ 日野自動車総合グラウンド

引続きご声援の程宜しくお願い致します。


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