TOP > Game Result 試合名 トップチャレンジリーグ 入替戦 試合日 2018年01月13日（土） キックオフ 12時00分　 会場 東京ガス大森グラウンド 釜石シーウェイブス 大阪府警察 前半 後半 前半 後半 4 5 T 2 1 3 2 G 2 0 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 26 29 小計 14 5 55 得点合計 19 1 8 反則 0 7 9 反則合計 7 レフリー 川原佑（日本協会A2） アシスタント レフリー 田崎富（関東協会） 尾石未来（関東協会） 竹谷将太郎（関東協会） キックオフ 釜石シーウェイブス グランド状態 良い 天候 晴れ/無風 観客数 500人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋 拓也 25 黒沢尻工高 172 105 2 中村 彰 30 関東学院大 173 100 3 佐々木 和樹 28 盛岡工高 181 123 4 菅原 貴広 29 帝京大 184 100 5 北川 勇次 31 関東学院大 195 118 6 中野 裕太 28 早稲田大 180 104 7 Chris Alcock (ｸﾘｽ･ｱﾙｺｯｸ) 29 ﾊﾞｰｶｰｶﾚｯｼﾞ 182 103 8 須田 康夫 34 専修大 184 105 HB 9 南 篤志 24 慶應義塾大 174 78 10 井上 益基也 31 明治大 173 77 TB 11 小野 航大 26 東海大 170 82 12 ﾛｺﾂｲ ｼｭｳﾍﾟﾘ 34 拓殖大 186 109 13 村田 ｵｽｶﾛｲﾄﾞ 24 東海大 173 81 14 村井 佑太朗 25 明治大 176 79 FB 15 Joe Pietersen (ｼﾞｮｰ･ﾋﾟｰﾀｰｾﾝ) 33 ｸﾞﾚｰｶﾚｯｼﾞ 178 81 R E S E R V E 16 吉田 竜二 29 拓殖大 175 103 17 ﾏﾍ ﾄｩﾋﾞ 37 大東文化大 183 119 18 畠山 元気 21 黒沢尻工高 179 109 19 高橋 聡太郎 23 明治大 186 95 20 木村 優太 26 山梨学院大 180 94 21 Scott Gale (ｽｺｯﾄ･ｹﾞｲﾙ) 23 ｾﾝﾄｼﾞｮｾﾌｶﾚｯｼﾞ 186 86 22 四ﾉ宮 ﾏｲｹﾙ 27 日本大 182 100 23 森山 裕樹 32 流通経済大 171 85 　 大阪府警察 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 加堂　雄吾 30 東海大学 175 108 2 北島　健次 33 日本大学 167 95 3 川満　大二朗 26 帝京大学 175 110 4 伊藤　明 26 大阪産業大学 184 97 5 中庭　由尋 24 摂南大学 179 97 6 木邨　彰宏 26 近畿大学 180 95 7 片岡　佑介 27 立命館大学 175 87 8 内山　朝日 24 天理大学 171 95 HB 9 三瀬　亮太郎 27 関西大学 173 78 10 三瀬　憲二�� 25 大阪体育大学 178 85 TB 11 湯川　紘平 25 近畿大学 168 76 12 角田　祐紀 31 日本体育大学 176 82 13 新里　涼 28 関西学院大学 172 81 �M 重田　航佑 29 帝京大学 169 72 FB 15 中澤　勇人 27 摂南大学 179 83 R E S E R V E 16 水上　直柔 29 東海大学 174 105 17 堂山　泰宏 31 関西学院大学 175 107 18 19 清水　良平 27 帝京大学 184 95 20 濱口　佳人 29 大東文化大学 180 90 21 佐川　敦希 25 天理大学 160 68 22 森　貴浩 29 日本体育大学 185 90 23 泉　雄也 36 帝京大学 177 85 【公式記録】 関東協会HP 【試合内容】 　2018年1月13日(土)、釜石シーウェイブス（以下、釜石）は入替戦を東京ガス大森グラウンドにて大阪府警と対戦しました。 試合開始早々、大阪府警のゴール前まで攻め込みますがトライには至りません。6分敵陣スクラムから連続攻撃を仕掛け、ピーターセンのトライで先制しますが、11分、22分と大阪府警にトライを奪われ、7対14とリードを許します。しかし釜石も29分には相手ブレイクダウンのボールを奪い取りトライを返し、14対14となります。その後も自陣での苦しい時間が続きますが、35分にはアルコックが、40分には南がトライを奪い、26対14でハーフタイムを迎えます。 後半、最初に得点をし、突き放したい釜石は6分に敵陣ゴール前ラインアウトモールからアルコックが持ち出しトライ、11分にもアルコックの突破から最後はピーターセンがトライを奪い、38対14とリードを拡げます。23分には自陣ゴール前のペナルティーから大阪府警にトライを奪われますが、27分にマイケル、36分に須田、ロスタイム、42分に村井がトライを奪い、55対19でノーサイドとなりました。 入替戦、大阪府警の激しいプレーに苦しい時間もありましたが、我慢を重ね、勝利を勝ち取ることが出来、トップチャレンジリーグ残留となりました。 今一度、自分たちがどこを目指すチームなのか、そしてそれを勝ち取るために何を変えなければいけないのかを考え、次の行動に繋げたいと思います。 　今シーズンのご声援大変ありがとうございました。 【小村ヘッドコーチからのコメント】    試合会場変更にもかかわらず、多くのサポーターの皆様のご声援本当にありがとうございました。トップチャレンジリーグ入替戦という重要な試合で、前半は風下という状況の中でテリトリーを取ることが難しく、我慢の前半となりましたが、後半はスクラムでプレッシャーをかけることができ、前半のディフェンスも修正でき、アタックでスコアすることができました。前半早々に怪我人も出ましたが、リザーブメンバーの頑張りもあり試合を有利に運ぶことができ、快勝することができました。今シーズンは納得いく結果は得られませんでしたが、このような難しい試合を経験し、来シーズンの糧にして更なるレベルアップをしなければなりません。1年間、全国各地でサポーターの皆様の応援が励みになりました。本当にありがとうございました。来シーズンは、必ずトップリーグとの入替戦に出場するチームになりますので応援のほど宜しくお願い致します。 【須田キャプテンからのコメント】 　　今回も多大なるご声援ありがとうございました。まずは入替戦を勝利することができて良かったです。勝因はセットプレーでした。そこに尽きます。 最後まで沢山のご声援ありがとうございました。 【吉田選手からのコメント】 絶対に勝たなくてはいけない試合で、苦しい時間帯もありましたが、皆さんの熱い応援、声援が力になり勝利する事ができました。今シーズンもありがとうございました。来シーズンもよろしくお願いします。 【四ノ宮選手からのコメント】 　とても緊張感のある中での試合で、前半は少し硬くなりましたが、後半からはゲームプラン通りの試合を展開することができました。今季の悔しさを忘れず、来季、試合後に笑えるようにオフシーズンを過ごして、新たな目標にチャレンジしていきます。たくさんの本当に応援ありがとうございました。 2017-2018年シーズン沢山のご声援ありがとうございました。

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