TOP > Game Result 試合名 ラグビーフェスティバルinSENDAI 試合日 2018年05月27日（日） キックオフ 13時00分　 会場 弘進ゴム　アスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場) 釜石シーウェイブス NTTコミュニケーションズ 前半 後半 前半 後半 0 1 T 6 6 0 1 G 4 4 0 0 P 0 0 0 0 D 0 0 0 7 小計 38 38 7 得点合計 76 反則 反則合計 審　　　　判 タッチジャッジ キックオフ グランド状態 天候 観客数 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 長谷川　奨 22 立正大 177 109 2 伊藤　大輝 24 若狭東高 177 99 3 佐々木　和樹 28 盛岡工高 181 123 4 高橋　聡太郎 23 明治大 186 95 5 上田　宥人 24 明治大 183 98 6 木村　優太 26 山梨学院大 180 94 7 Kane Koteka (ｹｲﾝ･ｺﾃｶ) 24 ｱﾗﾝﾓｱｶﾄﾘｯｸｶﾚｯｼﾞ 182 100 8 Dallas Tatana (ﾀﾞﾗｽ･ﾀﾀﾅ) 26 東海大 186 103 HB 9 森　雄祐 29 摂南大 165 75 10 Jurgen Visser (ﾕｰｹﾞﾝ･ﾌｨｻｰ) 28 ﾊﾟｰﾙｼﾞﾑﾅｼﾞｳﾑ高 191 93 TB 11 小野　航大 26 東海大 170 82 12 村田　ｵｽｶﾛｲﾄﾞ 24 東海大 173 81 13 星野　将利 32 明治大 175 87 14 氏家　柊太 23 同志社大 172 83 FB 15 滝沢　祐樹 24 早稲田大 176 82 R E S E R V E 16 高橋　拓也 26 黒沢尻工高 172 105 17 Matt Mafi (ﾏｯﾄ･ﾏﾌｨ) 25 Stｼﾞｮｾﾌ ﾅｯｼﾞ ｶﾚｯｼﾞ 178 120 18 畠山　元気 21 黒沢尻工高 179 109 19 佐伯　悠 33 関東学院大 183 105 20 佐々木　拓磨 32 山形大 172 91 8 中野　裕太 28 早稲田大 180 104 21 二宮　昂生 22 拓殖大 170 82 22 福士　周太 23 立命館大 178 88 23 伊藤　優駿 24 白鴎大 167 82 24 菅原　祐輝 23 仙台育英高 169 73 25 村尾　真秀 23 天理大 174 83 14 加賀　亮太郎 22 東海大 173 79 15 村井　佑太朗 25 明治大 176 79 　 NTTコミュニケーションズ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 楢山　直幸 28 明治大 177 115 2 三浦　嶺 27 成蹊大 179 104 3 平井　将太郎 23 帝京大 185 122 4 杉浦　直人 31 東海大 186 108 5 中島　進護 25 福岡工業大 188 110 6 目崎　啓志 24 筑波大 186 105 7 金　正奎 26 早稲田大 177 95 8 山下　弘資 29 中央大 185 100 HB 9 西橋　勇人 27 早稲田大 170 78 10 喜連　航平 22 近畿大 175 85 TB 11 小泉　将 29 明治大 175 85 12 溝口　裕哉 28 明治大 182 90 13 池田　悠希 23 東海大 185 100 14 大芝　優泰 24 成蹊大 176 84 FB 15 沼尻 大輝 30 帝京大 178 85 R E S E R V E 16 上田　竜太郎 27 早稲田大 182 108 17 白　隆尚 28 帝京大 177 105 18 小野　慎介 28 明治大 181 122 19 種本　直人 34 早稲田大 173 103 20 佐藤　大樹 23 慶應義塾大 190 103 21 Isaac Ross (ｱｲｻﾞｯｸ･ﾛｽ) 33 ﾃｨﾏﾙﾎﾞｰｲｽﾞ高 201 118 22 光井　勇人 22 東洋大 184 84 23 友井川　拓 33 法政大 168 67 24 Shane Gates (ｼｪｰﾝ･ｹﾞｲﾂ) 25 ﾐｭｱｰｶﾚｯｼﾞﾎﾞｰｲｽﾞ高 183 95 25 四ﾉ宮 ﾏｲｹﾙ 28 日本大 183 101 26 Brackin Karauria-Henry (ﾌﾞﾗｯｷﾝ･ｶﾗｳﾘｱﾍﾝﾘｰ) 29 ｵｰｽﾄﾗﾘｱ体育大 180 95 27 石井　魁 24 東海大 176 85 28 鶴谷　知憲 27 立正大 185 95 29 小倉　順平 25 早稲田大 173 84 30 石橋　拓也 25 慶應義塾大 182 93 【公式記録】 【試合内容】 　2018年5月27日、「ラグビーフェスティバル in SENDAI　釜石を熱く」がNTTコミュニケーションズ（以下、NTTcom）を迎え、弘進ゴム　アスリートパーク仙台（仙台市陸上競技場）で行われました。 前半、風下にたったシーウェイブスは開始早々、連続攻撃を仕掛けますが突破までには至りません。一方、NTT comはFW周辺を中心にゲームを進め、3分、10分、19分とトライを奪います。シーウェイブスも何度か連続攻撃を試みますが、いずれもNTTcomのディフェンスに阻まれます。その後もNTTcomに3本のトライを奪われ、0対38で前半を折り返します。 後半、巻き返したいシーウェイブスは前に出るエナジーを持ってアタックを仕掛けます。6分　福士が空いたスペースに走り込みトライ、7対38します。トライを重ねたいシーウェイブスですが、その後は地力に勝るNTTcomに6本のトライを奪われ、最終的なスコアを7対76としてノーサイドとなりました。 コンタクトエリアでのフィジカル等、局面局面ではトレーニングで取り組んだことが成果となって出た試合となりましたが、試合の勝敗を分けるセットプレーや試合に対する準備、態度という点を今後改善していきたいと思います。 今後も鍛練を重ねながらのゲームとなりますが日々成長出来る様、トレーニングに取り組んでいきたいと思います。今後ともご声援宜しくお願い致します 【桜庭監督からのコメント】 　まずは今回、このような機会を与えて頂きました宮城県ラグビーフットボール協会、仙台市そして遠路、仙台まで足を運んで頂いたNTTコミュニケーションズの皆さんに感謝致します。そして試合会場に足を運んで頂いたサポーターの皆さん、ありがとうございました。 　大差のゲームとなってしまったことをお詫び致します。選手の力を引き出せられなかった私の責任です。 「NO EXCUSE」自分たちが出来ることをもう一度見つめ直し、日々のトレーニングに取り組んでいきたいと思います。今後も皆さんに応援して頂けるチームを目指して取り組んで参りたいと思いますので、ご声援宜しくお願い致します。 【小野キャプテンからのコメント】 　　毎試合たくさんの応援ありがとうございます。チームとしてフォーカスした事にチャレンジすることが出来ず、終始NTTcomさんのセットピース、テンポが早くワイドなアタックに圧倒されてしまいました。次のゲームではしっかりチャレンジするために、もう一度チームとしてやるべき事を徹底し準備したいと思います。今後とも応援のほどよろしくお願いします。 【高橋(聡)選手からのコメント】 　たくさんの応援ありがとうございました。 今回の試合ではトップリーグのチームを相手にし、自分達の課題が明確に示されたゲームとなりました。今後の練習において課題を修正し、自分達の目指すラグビーをどんなチームに対しても80分間やり抜けるよう日々努力していきたいと思います。 今後もより一層の応援をよろしくお願い致します。 【木村選手からのコメント】 　仙台での試合でしたが、変わらぬ熱い応援ありがとうございました。 前半からFWのスクラム、ラインアウトでアグレッシブにファイトすることができず、良い展開で試合を運べることが出来なかったのが敗因の原因だと思います。この試合の結果をポジティブに考え、チーム一丸となり改善していきたいと思いますので今後も応援宜しくお願いします。 【菅原選手からのコメント】 　地元、宮城での試合という事で特別な思いを持って臨んだ試合でした。少ないアタック回数を自分達のミスから失い、ペナルティーを重ね苦しいゲーム展開となってしまいました。 Discipline チームとしての規律を徹底し、今回の反省をしっかりと修正して今後のゲームに繋げていきます。応援ありがとうございました。 【今後の試合スケジュール】 6月09日(土)　12:00　秋田招待試合　秋田ノーザンブレッツRFC　：　あきぎんスタジアム 6月23日(土)　14:00　北上招待試合　クボタスピアーズ　　：　北上総合運動公園陸上競技場 7月07日(土)　13:00　練習試合　　　NECグリーンロケッツ　：　NEC我孫子グラウンド

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