TOP > Game Result 試合名 第20回北上市ラグビーフェスティバル 試合日 2018年06月23日（土） キックオフ 14時00分　 会場 北上総合運動公園陸上競技場 釜石シーウェイブス クボタスピアーズ 前半 後半 前半 後半 1 1 T 4 4 1 1 G 4 4 P D 7 7 小計 28 28 14 得点合計 56 5 5 反則 2 2 10 反則合計 4 審　　　　判 三井 健太（関東協会） タッチジャッジ 八木 優（関東協会） 菊池 崇（関東協会） 手束 伊吹（関東協会） キックオフ クボタスピアーズ グランド状態 良好 天候 曇り/弱風 観客数 1212人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋 拓也 26 黒沢尻工高 172 105 17 Matt Mafi (ﾏｯﾄ･ﾏﾌｨ) 25 Stｼﾞｮｾﾌ ﾅｯｼﾞ ｶﾚｯｼﾞ 178 120 3 畠山 元気 21 黒沢尻工高 179 109 4 高橋 聡太郎 23 明治大 186 95 5 上田 宥人 24 明治大 183 98 6 Kane Koteka (ｹｲﾝ･ｺﾃｶ) 24 ｱﾗﾝﾓｱｶﾄﾘｯｸｶﾚｯｼﾞ 182 100 7 木村 優太 26 山梨学院大 180 94 8 中野 裕太 28 早稲田大 180 104 HB 9 森 雄祐 29 摂南大 165 75 10 中村 良真 23 帝京大 172 73 TB �J 小野 航大 26 東海大 170 82 12 村田 ｵｽｶﾛｲﾄﾞ 24 東海大 173 81 13 佐々木 裕次郎 24 東海大 175 89 14 氏家 柊太 23 同志社大 172 83 FB 15 滝沢 祐樹 24 早稲田大 176 82 R E S E R V E 16 長谷川 奨 22 立正大 177 109 2 伊藤 大輝 24 若狭東高 177 99 18 佐伯 悠 33 関東学院大 183 105 19 佐々木 拓磨 32 山形大 172 91 20 Jurgen Visser (ﾕｰｹﾞﾝ･ﾌｨｻｰ) 28 ﾊﾟｰﾙｼﾞﾑﾅｼﾞｳﾑ高 191 93 21 南 篤志 24 慶應義塾大 174 78 22 菅原 祐輝 23 仙台育英高 169 73 23 福士 周太 23 立命館大 178 88 24 村尾 真秀 23 天理大 174 83 25 関東 申峻 25 慶應義塾大 178 87 15 加賀 亮太郎 22 東海大 173 79 　 クボタスピアーズ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 海士 広大 23 同志社大 172 106 �A 杉本 博昭 29 明治大 181 106 3 北川 賢吾 25 同志社大 178 115 4 孫 昇己 23 日本大 193 103 5 青木 祐樹 26 日本体育大 188 105 6 ﾊﾞﾂﾍﾞｲ ｼｵﾈ 35 拓殖大 189 104 7 田村 玲一 28 天理大 183 100 8 千葉 雄太 25 立正大 183 115 HB 9 茂木 隼人 34 早稲田大 171 78 10 川向 瑛 23 大東大 171 85 TB 11 田中 健太 30 関西学院大 175 93 12 ｵﾂｺﾛ ｶﾄﾆ 35 埼工大 187 108 13 Patrick Osborne (ﾊﾟﾄﾘｯｸ ｵｽﾞﾎﾞｰﾝ) 31 ｸｨｰﾝﾋﾞｸﾄﾘｱ高 187 106 14 岡田 一平 24 早稲田大 166 80 FB 15 森脇 秀幸 32 東海大 177 86 R E S E R V E 16 立川 直道 29 天理大 175 102 17 大熊 克哉 22 近畿大 172 100 3 古賀 太貴 29 筑波大 178 110 18 羅 官榮 25 延世大 176 122 5 今野 達朗 31 筑波大 190 105 19 萩澤 正太 28 流経大 187 105 7 稲橋 良太 29 東海大 182 100 20 四至本 侑城 29 同志社大 184 105 21 谷口 和洋 23 天理大 163 72 22 井上 大介 28 天理大 173 81 23 末永 健雄 23 同志社大 178 95 【公式記録】 【試合内容】 　2018年6月23日(土)、「第20回北上市ラグビーフェスティバル」がクボタスピアーズ（以下、クボタ）を迎え、北上総合運動公園陸上競技場で行われました。 前半、やや風上にたったシーウェイブスはスクラムで劣勢になりながらボールを確保し、アタックを仕掛けますが、連続攻撃が出来ません。一方、クボタは力強いボールキャリーから効果的に前進し、4分に先制トライを奪います。一方、シーウェイブスもラインアウトを起点にFWがモールで前進、いいボールをBKに供給し、スタンドオフ中村のキックから滝沢、小野がこぼれ球に好セービング、その後、ラックを連取し、最後はマフィがトライを奪い、7対7の同点となります。シーウェイブスはその後もスペースにいいアタックを仕掛けますが、ボールをキープすることが出来ません。クボタはラインアウトモールを起点に3本のトライを重ね、7対28で前半を折り返します。 後半、大きくメンバーを入れ替えたシーウェイブスですが、6分、11分、27分とクボタにトライを奪われ49対7とリードを拡げられます。しかし、キックオフからボールを菅原がキャッチ、そのまま走り切り、トライを奪いますが、最終スコアは14対56にてノーサイドとなりました。 ゲーム中のコミュニケーション、スペースへのアタック等、成長できた点もありましたが、ボールの争奪、そして1vs1のタックルを改善していきたいと思います。 春シーズンも残り1試合となりましたが、勝利で終えられる様、トレーニングに取り組んでいきたいと思います。今後ともご声援宜しくお願い致します。 【桜庭監督からのコメント】 　今回で20回という節目のラグビーフェスティバルに試合が出来ましたことを、北上市関係者の皆さん、そして、遠路岩手まで足を運んで頂いたクボタスピアーズの皆さんに感謝致します。 　結果、大差のゲームとなってしまいましたが、選手、そしてチームが一番成長できるのは試合での経験です。試合を通じて何が成長出来たのか？何に気付いたのか？実行に対する振り返りを着実に行い、日々のトレーニングに取り組んでいきたいと思います。 今後も皆さんに応援して頂けるチームを目指して取り組んで参りたいと思いますので、ご声援宜しくお願い致します。 【小野キャプテンからのコメント】 　毎試合、たくさんの応援ありがとうございます。規律を徹底できず、ペナルティを重ねて苦しいゲームとなりました。チームとしてやるべき事を徹底し、ゲームでポジティブなチャレンジができるようにしたいと思います。次節は春シーズン最終戦なので、勝って終われるようにしっかり準備したいと思います。今後とも応援のほどよろしくお願いします。 【畠山(元)選手からのコメント】 　たくさんのご声援ありがとうございました。80分間パフォーマンスを落とすこと無くフル出場を目指しましたが、後半にパフォーマンスが下がり、個人的に非常に残念な結果となりました。 　心身ともに鍛え、春季シーズン最終戦のNEC戦に向けて準備していきたいと思います。 【佐々木(裕)選手からのコメント】 　ケガからの復帰初戦ということもあり、なかなか思うようなアタック、そしてディフェンスもできず、非常に悔しい結果でした。ケガで遅れていた分、これから人一倍鍛錬しパフォーマンスを上げていきます。 　これからも応援宜しくお願いします。 【滝沢選手からのコメント】 　いつもご声援ありがとうございました。準備してきたことを出そうと試合に臨みましたが、ディフェンス面でコミュニケーションがうまく取れず簡単にトライまで繋げられてしまうシーンが何度かありました。トップリーグチーム相手に通用する部分も多くあり、その点に関しては自信をもっていきたいです。次戦に向け、継続し良い準備をしていきます。 【今後の試合スケジュール】 7月7日(土)　13:00　あびこラグビーday　NECグリーンロケッツ　：　NEC我孫子グラウンド

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