TOP > Game Result 試合名 トップチャレンジリーグ　2nd−第３節 試合日 2018年12月08日（土） キックオフ 14時00分　 会場 コカ・コーラボトラーズジャパン広島ラグビー場 釜石シーウェイブス マツダ ブルーズーマーズ 前半 後半 前半 後半 2 5 T 1 2 2 3 G 1 1 0 0 P 2 0 0 0 D 0 0 14 31 小計 13 12 45 得点合計 25 6 2 反則 5 5 8 反則合計 10 審　　　　判 三井健太（日本協会A2） タッチジャッジ 山口明良（関東協会） 清原謙次（関西協会） 細美紫今（関西協会） キックオフ マツダブルーズーマーズ グランド状態 良い 天候 くもり/弱風 観客数 1,050人 ゲームコメント 【出場メンバー】 釜石シーウェイブス　　 No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW 1 高橋 拓也 26 黒沢尻工高 172 105 2 吉田 竜二 30 拓殖大 175 103 3 ﾎﾗﾆ 龍ｼｵｱﾍﾟﾗﾄｩｰ 35 埼玉工大 187 120 4 Stephan Lewies(ｽﾃﾌｧﾝ･ﾙｲｽ) 26 ｴﾙﾄﾞﾚｲﾝ高 200 111 5 北川 勇次 32 関東学院大 195 118 6 Dallas Tatana(ﾀﾞﾗｽ･ﾀﾀﾅ) 27 東海大 186 103 7 Kane Koteka(ｹｲﾝ･ｺﾃｶ) 24 ｱﾗﾝﾓｱｶﾄﾘｯｸｶﾚｯｼﾞ 182 100 8 中野 裕太 29 早稲田大 180 104 HB 9 南 篤志 25 慶應義塾大 174 78 10 中村 良真 24 帝京大 172 73 TB �J 小野 航大 26 東海大 170 82 12 Codey Rei(ｺﾃﾞｨ･ﾚｲ) 29 ﾆｭｰﾌﾟﾘﾏｽﾎﾞｰｲｽﾞ高 183 94 13 村田 ｵｽｶﾛｲﾄﾞ 24 東海大 173 81 14 関東 申峻 25 慶應義塾大 178 87 FB 15 Jurgen Visser(ﾕｰｹﾞﾝ･ﾌｨｻｰ) 29 ﾊﾟｰﾙｼﾞﾑﾅｼﾞｳﾑ高 191 93 R E S E R V E 16 伊藤 大輝 24 若狭東高 177 99 17 Matt Mafi(ﾏｯﾄ･ﾏﾌｨ) 25 Stｼﾞｮｾﾌ ﾅｯｼﾞ ｶﾚｯｼﾞ 178 120 18 佐々木 和樹 28 盛岡工高 181 123 19 高橋 聡太郎 24 明治大 186 95 20 上田 宥人 24 明治大 183 98 21 井上 益基也 32 明治大 173 77 22 星野 将利 33 明治大 175 87 23 木村 優太 26 山梨学院大 180 94 　 マツダブルーズーマーズ No 氏名 年齢 出身校 身長 体重 FW �@ 小�� 友徳 26 東海大 177 118 2 北林 佑介 23 帝京大 172 104 3 高見 優太 27 大阪体育大 175 110 4 ﾌｨﾙ ﾎﾟｯﾄｷﾞｰﾀ 23 ｸｨｰﾝｽﾞﾗﾝﾄﾞ大学 193 106 5 南 宗成 26 明治大 188 105 6 稲垣 大海 24 近畿大 174 84 7 柏田 裕紀 28 延岡工高 181 98 8 芦田 朋輝 23 愛知工大学 183 105 HB 9 中島 陸斗 22 専修大 164 78 10 ｻﾑ ｸﾘｽﾃｨｰ 32 ﾊﾐﾙﾄﾝﾎﾞｰｲｽﾞ高校 181 90 TB 11 三好 啓太 34 帝京大 174 78 12 金丸 勇人 24 天理大 174 83 13 ｼﾞｮｰ ｶﾏﾅ 27 ﾌｪｲｻﾞｰ高校 194 96 14 ﾜｲｾｱ ﾗﾜﾌﾞｶ 27 ｽﾊﾞ･ｸﾞﾗﾏｰ高校 196 100 FB 15 李 修平 29 大阪体育大 180 90 R E S E R V E 16 永田 亮 23 同志社大 169 90 17 大木 丈典 31 帝京大 179 118 18 ﾅｶﾝﾀﾞｶﾘ 雄一 24 朝日大 176 115 19 西野 嘉修 25 中央大 183 90 20 辰川 翔 29 日本体育大 181 78 21 佐久間 隆 33 啓光学園高 171 80 22 齊藤 遼太郎 26 天理大 174 85 23 前田 純 36 京都産業大 172 80 【公式記録】 【試合内容】  　2018年12月8日(土)、コカ・コーラボトラーズジャパン広島ラグビー場にてトップチャレンジリーグ2ndステージ第3戦、マツダブルーズーマーズ（以下、マツダ）と対戦しました。 マツダのキックオフで開始された試合は釜石のタックルミスが重なり、1分マツダに先制トライを奪われます。15分ケイン・コテカが相手のミスボールを確保し、攻撃を重ねコディ・レイからユーゲン・フィサーに渡り約50mを走り切りトライ、7対7とします。得点を重ねたい釜石は敵陣深く攻め込みますが得点には至らず、34分釜石の反則によりマツダにPG決められ、7対10となりますが、38分ラインアウトを起点に攻撃を継続し、最後はステファン・ルイスがトライ、14対10とします。前半最後にマツダにPGを決められ、14対13でハーフタイムを迎えます。 後半、先に得点をし、主導権を握りたい釜石は、8分敵陣ゴール前のラインアウトを押し込み、マット・マフィがトライ。その後、シンビンにより一人少ないマツダから、24分には敵陣ゴール前のスクラムから中野がトライ、その直後のキックオフレシーブから攻撃を重ね中村が抜け出し、最後は上田がトライ、30分には再び上田がトライを奪います。3分にはキックオフレシーブから攻撃を重ね、最後は関東が右隅にトライ、45対13とリードを拡げます。試合の最後、精度の高いプレーを続けたい釜石ですが、タックルミスが重ねり、マツダに2本のトライを奪われ、最終スコアを45対25とし、ノーサイドとなりました。 【ゲームコメント】 ☆桜庭監督からのコメント 　まず始めに試合を運営して頂きました広島県ラグビーフットボール協会関係者、レフリー、アシスタントレフリーの皆様に感謝致します。また、西日本地区の皆様、そして遠方から応援に駆けつけて頂いた皆様、応援ありがとうございました。コミュニケーションと規律をテーマに今シーズンのベストゲームをすることを目標に臨んだゲームでしたが、選手が良く体現してくれました。これも釜石に残った選手の貢献、そして釜石ラグビーを想う皆さんの後押しがあってこその結果だと思います。本当にありがとうございました。 ☆小野キャプテンからのコメント 　沢山の応援ありがとうございました。 チームとしてやるべき事を80分間やり切ることのできたゲームだったと思います。常に今回の様なゲームをお見せすることが出来るよう、もう一度気を引き締めて入替戦に向けて準備したいと思います。今後とも応援のほどよろしくお願いします。 ☆中野選手からのコメント 　いつも熱いご声援ありがとうござます。また、寒い中グランドまで足を運んで頂きありがとうござました。 2ndステージ最終戦、釜石の意地を見せようと臨んだ試合でした。試合開始早々にトライを許してしまい、あまり良い立ち上がりではなかったですが、崩れる事なく、しっかりとスコアを重ねて勝利できて良かったと思います。FWでは、スクラムやラインアウトモールでプレッシャーをかけるとことができ、スコアにも繋がっていたので良かったです。しかし、終盤にもトライを許すなど、修正すべき点もあります。 1stステージ、2ndステージ共に悔しい結果となってしまいましたが、今シーズン最終戦となる入替戦に向け、最高の試合ができるようにしっかりと準備していきたいと思います。 ☆ホラニ選手からのコメント 厳しい試合が続いた中、いつも熱い応援していただきありがとうございます。 お陰様でリーグ戦最後の試合に勝つ事が出来ました。また、入替戦でも皆さんの前で勝つ試合が見られるように頑張りますので、宜しくお願いします。 ☆関東選手からのコメント まず始めに応援して頂いたサポーターの皆様、関係者の皆様ありがとうございました。 2ndステージ最終戦ということで、チーム一丸となり勝つことに拘り、準備してきた結果が出せて非常に良かったです。残りの入替戦もしっかりと勝利し、来シーズンに繋げていきたいと思います。今シーズンも最後まで応援の程宜しくお願い致します。 【今後の試合スケジュール】 2019年1月 5日(土)　キックオフ未定　ジャパンラグビートップチャレンジリーグ入替戦 3地域チャレンジマッチ2位チーム：釜石鵜住居復興スタジアム

サイトマップ｜個人情報保護方針｜プライバシーポリシー