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2018.03.22 |
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クリニック・地域イベントの参加 |
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早いもので3月も下旬に差し掛かり、寒さの中にも春の気配を感じる頃となりました。 まだ、桜が咲くには早いですが、ここ数日は釜石もだいぶ春らしい陽気が続いています。
さて、各チームのHPやSNSをチェックしてみると、この時期はタグラグビークリニックやスポーツイベントなど普及活動に積極的に参加しているようです。
2017年度、釜石シーウェイブスでは幼稚園、小学校、中学校へのクリニックを延べ53回(コマ数)実施いたしました。
また、市内はもちろん県内の運動会や赤い羽根募金活動、雪上ラグビー交流会、トークショーなど地域イベントにもたくさん参加しラグビーの普及やPRを行って参りました。
中でも一番多くのクリニックやイベントに参加した選手は、ご存知マヘトゥビ選手。何とクリニック38回、イベント5回。
トレーニングや試合でお疲れの中、そして家族サービスの合間をぬって参加して頂きました。本当に感謝です。
先日発表の通り、マヘトゥビ選手は選手を引退しますが、副務(通訳・普及)としてこれからもチームで活躍します。
2018年度も今年度以上に数多くのクリニックそして地域イベントに参加させて頂きたいと思います。
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