釜石地区保護司会「社会を明るくする運動」に参加しました
いつも日本製鉄釜石シーウェイブスへの温かいご支援ご協力をいただきありがとうございます。
7月5日(土)、イオンタウン釜石で、釜石地区保護司会が展開する「社会を明るくする運動」が行われ、桜庭吉彦GM、坂下功正総監督、ヘルダス・ファンデルヴォルト選手、パウラ・マヘ選手(※練習生)が街頭広報活動に参加しました。当日は、釜石地区保護司会、ボーイスカウト岩手連盟釜石第2団の皆さんと一緒にパンフレットを配布しました。
日本製鉄釜石シーウェイブスは、クラブが根差す釜石の地域社会において、犯罪や非行のない住み良い社会の実現に今後も取り組んで参ります。