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北上市立飯豊中学校 ラグビー体験をシーウェイブスの選手がサポート

普及・社会貢献投稿日:2025.9.8

いつも日本製鉄釜石シーウェイブスへの温かいご支援ご協力をいただきありがとうございます。

9月2日(火)、北上市立飯豊中学校の1年生92名が釜石鵜住居復興スタジアムを訪れ、釜石市役所・釜石ラグビー人財育成専門員でシーウェイブスOBの佐伯悠氏、釜石市役所所属の青柳魁選手と西林勇登選手によるラグビー体験会が行われ、タタナ ダラス選手、トンガ モセセ選手もサポートで登場しました。

7月9日(水)には畠中豪士選手、松山青選手、クラブ普及担当の長田剛氏が飯豊中学校に行き、パス練習やタグを使ったミニゲームを通してラグビーを体験していたので、今回はクラス対抗戦を行いました。
飯豊中学校で行われた体験会のレポート

レフリーを務めるのは、青柳選手と佐伯氏。西林選手、ダラス選手、モセセ選手はピッチ内で指示を出したり応援したり、トライが決まった時には一緒に喜び合っていました。
最後にはお礼の合唱披露もあり、中学生と一緒に選手たちも楽しい時間を過ごしました。

飯豊中学校の皆さん、今度はシーウェイブスの試合でお会いしましょう!