国立釜石病院との2023年度共同研究契約調印式を行いました
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3月29日(水)、一般社団法人釜石シーウェイブスRFC(岩手県釜石市、代表理事:桜庭吉彦)と独立行政法人国立病院機構釜石病院(岩手県釜石市、院長:土肥守)との、2023年度共同研究における契約調印式が行われ、桜庭吉彦ゼネラルマネージャー、大竹源人ヘッドトレーナーが出席しました。
共同研究では、スポーツにおける運動負荷と筋肉負荷の関係の検討並びにフィットネス機器及びサプリメント・テーピングを活用した運動能力の向上の効果を試合やトレーニングの映像解析等で検証を行っており、今年で15年目を迎えます。
【病院概要】
独立行政法人国立病院機構釜石病院
代表者:院長 土肥 守
所在地:岩手県釜石市定内町4丁目7-1
設立:1953年11月
Webサイト:http://www.nhokamaishi.jp/